この本の著者は、2003年の秋から取材と撮影を始めたのだそうです。
約3年かけて、推敲を重ね、写真を厳選し、ようやく完成したのでしょう。
私の駄文のように、出来事のままに作文するような愚は避けています。
全部で127ページあるのですが、文章は要領よくまとめられていますし、
写真がたくさんあって、読みやすい本になっています。
この本の主人公は「名栗ミニホース牧場」の両角典子さん。
ミニチュアホースを盲導馬にするべく、日々調教されている方です。
テレビなどで何度も紹介されているので、御存知の方も多いでしょう。
文=佐々木祥恵
写真=望月ひろみ
東邦出版 1429円+消費税
素敵な本ですので、本屋さんで手にしてみてください。
約3年かけて、推敲を重ね、写真を厳選し、ようやく完成したのでしょう。
私の駄文のように、出来事のままに作文するような愚は避けています。
全部で127ページあるのですが、文章は要領よくまとめられていますし、
写真がたくさんあって、読みやすい本になっています。
この本の主人公は「名栗ミニホース牧場」の両角典子さん。
ミニチュアホースを盲導馬にするべく、日々調教されている方です。
テレビなどで何度も紹介されているので、御存知の方も多いでしょう。
文=佐々木祥恵
写真=望月ひろみ
東邦出版 1429円+消費税
素敵な本ですので、本屋さんで手にしてみてください。
「盲導馬」でトラックバックさせていただきました。
私も以前乗馬を習っていたので、過去のログも楽しく読ませていただきました。
モンゴルの馬!をはじめ、たくさんの動物たち。ブライアンアダムスに「アルケミスト」。そして素敵な写真。私もがんばって更新しないと。