9月18日(土) 15鞍目
またしても早朝、乗馬の先生から叱られる夢を見ました。
いつまで経っても緊張が解けないままです。
しかし、いろじろさんのアドバイスの通り、脚だけに意識を集中せず、
いつもよりリラックスして乗ったら、先生にほめられました。
でも、この日の場合は<何が良かったのか>よくわかりませんでした。
9月19日(日) 16鞍目
いつもお世話になっている馬ではなく、
以前噛まれて流血した「たかちゃん」にはじめて乗りました。
この馬は操縦しやすい感じでした。
でも問題ももちろんありました。
乗り始めてすぐに金玉を3度も鞍に打ちつけました。
痛っ、痛っ、痛っ。
3連続ともなると、何か問題があると思わざるを得ません。
そもそも、前から先生に指摘されていたのです。
「ごめりさんの(前傾)姿勢で、よく金玉痛くならないね」
やはり姿勢が悪いからなのだと思います。
9月23日(金) 17鞍目
難しそうなのでずっと敬遠していたのですが、
クラブの方に教わりながら、ハミを口の中に入れようとしました。
口の中のつもりが、鼻の中に指を入れてしまい、
「そこは鼻ですよ!」と言われてしまった(悲)。
ごめんなさい。
はじめて鐙を外して乗ってみたりした。
でも、軽速歩は相変わらず、「おいっち、に、おいっち、に」のままだ。
気持ちが前向きにならず、乗馬が楽しくなかった。
今までは、下手なりに楽しんでいたのに・・・。
9月23日(金) 番外編
クラブの飲み会に参加させて頂きました。
昔のように、進んで道化役になれなくて、緊張しまくっていました。
「未だに馬の見分けがつかない」と言って、呆れられました。
<自分がお世話になっている馬くらい覚えろ>ということです。
情けない。
いろいろ話をうかがっていると勉強になります。
皆さんどうもありがとうございました。
またしても早朝、乗馬の先生から叱られる夢を見ました。
いつまで経っても緊張が解けないままです。
しかし、いろじろさんのアドバイスの通り、脚だけに意識を集中せず、
いつもよりリラックスして乗ったら、先生にほめられました。
でも、この日の場合は<何が良かったのか>よくわかりませんでした。
9月19日(日) 16鞍目
いつもお世話になっている馬ではなく、
以前噛まれて流血した「たかちゃん」にはじめて乗りました。
この馬は操縦しやすい感じでした。
でも問題ももちろんありました。
乗り始めてすぐに金玉を3度も鞍に打ちつけました。
痛っ、痛っ、痛っ。
3連続ともなると、何か問題があると思わざるを得ません。
そもそも、前から先生に指摘されていたのです。
「ごめりさんの(前傾)姿勢で、よく金玉痛くならないね」
やはり姿勢が悪いからなのだと思います。
9月23日(金) 17鞍目
難しそうなのでずっと敬遠していたのですが、
クラブの方に教わりながら、ハミを口の中に入れようとしました。
口の中のつもりが、鼻の中に指を入れてしまい、
「そこは鼻ですよ!」と言われてしまった(悲)。
ごめんなさい。
はじめて鐙を外して乗ってみたりした。
でも、軽速歩は相変わらず、「おいっち、に、おいっち、に」のままだ。
気持ちが前向きにならず、乗馬が楽しくなかった。
今までは、下手なりに楽しんでいたのに・・・。
9月23日(金) 番外編
クラブの飲み会に参加させて頂きました。
昔のように、進んで道化役になれなくて、緊張しまくっていました。
「未だに馬の見分けがつかない」と言って、呆れられました。
<自分がお世話になっている馬くらい覚えろ>ということです。
情けない。
いろいろ話をうかがっていると勉強になります。
皆さんどうもありがとうございました。
クラブの飲み会にも参加されて、馬に乗ることだけではなく、その周辺の楽しみも増えてきましたね♪
●玉...男性は軽速歩が痛いようですね。
女性陣はたいがい、速歩で痛い思いをしていますよ。
いつか先日撮影したビデオを見て笑える日が来るといいのですが・・・。
飲み会の時、あまり乗馬の話はしなかったように思います。それでも話を聞いていると参考になりました。有難いことです。
もうこれを見ることはないと思いますが、だからこそこっそり言い訳を書いておきます。
この日記の9月19日ごめりさんがタカリーフに乗られたとき、直前に乗っていたのが私です。
乗り替わり時、無邪気で嬉しそうにタカリーフの状態を聞かれたのですが、私はほとんど答えなかったと思います。その時、タカリーフの肢は削蹄ミスで跛行していたのですよ。頭数が限られているあのクラブでは、多少の故障では馬は休めません。でもそれは初心者のあなたに話すべきことではなく、馬主ではない会員が馬を休めるようお願いすることもできません。あの時期、騎乗料を払って馬に乗らず、馬を引き上げたことも多々ありました。でも午後からこっそり客を乗せてしまっていたそうで、不信感や無力感でいっぱいだった、そんな時期です。
結局、嫌気がさしてこの直後にそちらを辞めました。
今でもまだ乗っています。
ごめりさんもまた乗る日が来ますように