ご無沙汰しております
今回のは10月21日(火)分の日記です
遅れてしまい申し訳ありません。
早めに書かないと記憶が段々薄れて行くようです・・・
10月21日(火)の夕方、二羽を連れて、二回目の動物病院に行きました。
午後(第二部)の診察は午後5時からで、まだ少し時間があったので、少し歩いて、わりと近くにあるペットセンターゴトーさん(宇都宮市)へ行きました。
ここのお店にはうずらや鶏がいるので・・・。
こちらは我が道を行く?昔ながらの「ペットショップ」という感じのお店です。
鶏は小軍鶏、烏骨鶏、矮鶏などけっこう色々な種類がいるし、今回は七面鳥(たぶん雌?)もいて、なにげに家禽系も扱っているところです。
春頃に見に行った時は水鳥(あひる?)の雛も売っていました。
むっちゃ逃げられていますが 画像の鳥さんは七面鳥だそうです。
次の画像は右側上が日本うずら(ノーマル)で、右側下が白うずら(日本うずらの白)です。
左の方は鶏達です。
写真を撮るときは気がつかなかったのですが上の鶏くんはめっさ見ているような・・・。
下のカップルはいちゃいちゃしているのだろうか・・・
姫うずらは今、雄だけになったとお店の方が言っていたので、店頭では見かけなかったのですが(もしかして上の方のかごに入っていたのかも?)、姫うずらも売っていたみたいです。
それから店頭には出ていなかったのですが、今、大きいうずらもいますよとのことで、コリンウズラかなと思ったら、ジャンボウズラのことでした。
お店の方によると、私の家のうずらとこちらで販売しているうずらは同じ系統だろうということでした。(どちらも埼玉から来たうずらです)
こちらは鳩です。鳩ってそれほど人を怖がらないような感じですよね・・・?
あまり動じていませんでした
鶏達を見ている時、鶏達の声に反応したのか、かごの中のウズ、ホンは、中でがさごそ動いていました。
お店ではカルシウム類を買って、動物病院へ行きました。
糞の再検査をしてもらうと、ウズの方はまだ鉤虫が残っていました。
また、前回は鉤虫が見つからなかったホンの方にも今回、鉤虫が出ているとのことでした
それで、今回は水に混ぜる薬ではなく前回とは違う駆虫薬を、獣医さんが道具を使って直接うずら達に飲ませてくれました。
薬を飲ませた後は「よくがんばりました~」と、二羽にミルワームを下さいました
うずら達大喜びでした
この日の動物病院でのお話・・・
環境の中に鉤虫の卵があると、また循環してしまうので、ケージを熱湯消毒して下さい。今入っているご飯も捨てて、餌入れも熱湯消毒して洗って下さいとのことでした。
虫は薬を飲んでから3日位で排泄されるので、その後は卵を食べても大丈夫とのこと。
2週間たったらまた糞の検査に来て下さいとのことでした。
それから、ボレー粉(カルシウム類)は普段の餌に今10%位入れているのですが、どのくらい入れるのがいいのでしょうか?と聞いてみたのですが、ボレー粉を別にしてあげるといいですよと言われました。
うずらが自分に必要なだけ食べるらしいです。
それと、どれくらい減るか観察するといいですよとのことでした。
カルシウムはあげすぎても駄目なのですが・・・とも言っていました。
何だか、聞かれても困る細かいことを聞いてしまっただろうか・・・
それで今、ボレー粉(今はバードカルシウム類と半々位で混ぜています)を別にしてあげてみています。
意外と食べています。
鶏ブログさんで、カルシウム類を別にあげていたらあまり食てくれなかった雌鶏ちゃんのお話もありましたので、食べてくれなかったら元通り、配合飼料に混ぜようかなと思っていたのですが・・・
何だかバードカルシウムやカルビタミックスペレットの方が、ボレー粉より早くなくなります。美味しいのか、好きみたいです。
食べすぎは困るのでほどほどに食べて欲しいのですが・・・。
だってミルワームはあると際限なく食べそうだし、いやミルワームは別格なんだろうか?
ほどほどにお願いします・・・
カルシウム類がどれ位減るか・・ですが、今器具の熱湯消毒でいっぱいいっぱいで、まだちゃんと量っていなかったりします
落ち着いたらやってみます。
この日も大人しかった診察台の上のうずら達は、入院中の猫の「ニャーー・・」という鳴き声を聞いて、固まっているようでした
最近のホンです。おなかの辺りが何だか茶色っぽくなって来たようです。
(汚れではないように思います)
目をつぶってしまったのでもう一枚
近場のいちょうの葉っぱは今、黄色いのと緑のが混ざっています。
それでは・・・
今回のは10月21日(火)分の日記です
遅れてしまい申し訳ありません。
早めに書かないと記憶が段々薄れて行くようです・・・
10月21日(火)の夕方、二羽を連れて、二回目の動物病院に行きました。
午後(第二部)の診察は午後5時からで、まだ少し時間があったので、少し歩いて、わりと近くにあるペットセンターゴトーさん(宇都宮市)へ行きました。
ここのお店にはうずらや鶏がいるので・・・。
こちらは我が道を行く?昔ながらの「ペットショップ」という感じのお店です。
鶏は小軍鶏、烏骨鶏、矮鶏などけっこう色々な種類がいるし、今回は七面鳥(たぶん雌?)もいて、なにげに家禽系も扱っているところです。
春頃に見に行った時は水鳥(あひる?)の雛も売っていました。
むっちゃ逃げられていますが 画像の鳥さんは七面鳥だそうです。
次の画像は右側上が日本うずら(ノーマル)で、右側下が白うずら(日本うずらの白)です。
左の方は鶏達です。
写真を撮るときは気がつかなかったのですが上の鶏くんはめっさ見ているような・・・。
下のカップルはいちゃいちゃしているのだろうか・・・
姫うずらは今、雄だけになったとお店の方が言っていたので、店頭では見かけなかったのですが(もしかして上の方のかごに入っていたのかも?)、姫うずらも売っていたみたいです。
それから店頭には出ていなかったのですが、今、大きいうずらもいますよとのことで、コリンウズラかなと思ったら、ジャンボウズラのことでした。
お店の方によると、私の家のうずらとこちらで販売しているうずらは同じ系統だろうということでした。(どちらも埼玉から来たうずらです)
こちらは鳩です。鳩ってそれほど人を怖がらないような感じですよね・・・?
あまり動じていませんでした
鶏達を見ている時、鶏達の声に反応したのか、かごの中のウズ、ホンは、中でがさごそ動いていました。
お店ではカルシウム類を買って、動物病院へ行きました。
糞の再検査をしてもらうと、ウズの方はまだ鉤虫が残っていました。
また、前回は鉤虫が見つからなかったホンの方にも今回、鉤虫が出ているとのことでした
それで、今回は水に混ぜる薬ではなく前回とは違う駆虫薬を、獣医さんが道具を使って直接うずら達に飲ませてくれました。
薬を飲ませた後は「よくがんばりました~」と、二羽にミルワームを下さいました
うずら達大喜びでした
この日の動物病院でのお話・・・
環境の中に鉤虫の卵があると、また循環してしまうので、ケージを熱湯消毒して下さい。今入っているご飯も捨てて、餌入れも熱湯消毒して洗って下さいとのことでした。
虫は薬を飲んでから3日位で排泄されるので、その後は卵を食べても大丈夫とのこと。
2週間たったらまた糞の検査に来て下さいとのことでした。
それから、ボレー粉(カルシウム類)は普段の餌に今10%位入れているのですが、どのくらい入れるのがいいのでしょうか?と聞いてみたのですが、ボレー粉を別にしてあげるといいですよと言われました。
うずらが自分に必要なだけ食べるらしいです。
それと、どれくらい減るか観察するといいですよとのことでした。
カルシウムはあげすぎても駄目なのですが・・・とも言っていました。
何だか、聞かれても困る細かいことを聞いてしまっただろうか・・・
それで今、ボレー粉(今はバードカルシウム類と半々位で混ぜています)を別にしてあげてみています。
意外と食べています。
鶏ブログさんで、カルシウム類を別にあげていたらあまり食てくれなかった雌鶏ちゃんのお話もありましたので、食べてくれなかったら元通り、配合飼料に混ぜようかなと思っていたのですが・・・
何だかバードカルシウムやカルビタミックスペレットの方が、ボレー粉より早くなくなります。美味しいのか、好きみたいです。
食べすぎは困るのでほどほどに食べて欲しいのですが・・・。
だってミルワームはあると際限なく食べそうだし、いやミルワームは別格なんだろうか?
ほどほどにお願いします・・・
カルシウム類がどれ位減るか・・ですが、今器具の熱湯消毒でいっぱいいっぱいで、まだちゃんと量っていなかったりします
落ち着いたらやってみます。
この日も大人しかった診察台の上のうずら達は、入院中の猫の「ニャーー・・」という鳴き声を聞いて、固まっているようでした
最近のホンです。おなかの辺りが何だか茶色っぽくなって来たようです。
(汚れではないように思います)
目をつぶってしまったのでもう一枚
近場のいちょうの葉っぱは今、黄色いのと緑のが混ざっています。
それでは・・・