
お久しぶりです。
間が空いてしまってごめんなさい。
昨年の9月にピピが、今年の4月にちみが亡くなりました。
寂しいです。
ちみがいなくなった後で、また廃鳥を購入しようと思ったのですが、買っていた養鶉場さんが今は対応してくれなくなってしまったようで購入出来ませんでした。
それで今はおこわちゃんだけ家にいます。
うずらはおこわちゃんで最後になりそうです。
ご無沙汰しています!
廃鳥出身の2羽はあまり羽が生えて来ませんが、前よりは人に慣れて来た感じです。
やっと名前が決まりました。
↑この目が悪い子は、「ちみ」になりました。
とりあえず小さいから「ちび」と呼んでいて、それが私の中で定着してしまい、でも動物避難所に以前「チビ」という子がいたので・・・少し変えて似た響きの「ちみ」になりました。
↑こちらの臆病な子は、とても怖がりなので、とりあえず「こわちゃん」と呼んでいました。
それもいつのまにか私の中で定着してしまい・・・「お」をつけたら「おこわ」になりました。
でも普段はやはりこわちゃんと呼んでいます。
まだまだ怖がりですが、部屋散歩の時にこっちに少し近づいて来たり、ちょっと人に興味を持ってくれたかな?と思う行動があります。
先週位に暑さの影響か調子を悪くしていましたが、今は持ち直しています。
おじさんになった感じのあるピピです。
貯金がなくなってしまったので、もう東京の鳥専門病院へは行けないかもしれません。
地元の動物病院にお願いします。でも前より動物病院へは行かなくなりましたね
砂浴びをしなかったこの子も、最近は砂浴びをするようになりました。
2羽とも最初の頃は食べなかった野菜を食べるようになりました。
ピピがやっているのを見て覚えたのかな?と思うのですが、どうでしょう・・・
そんなピピは今月、5歳になりました。
おめでとう!
おじさんでもまだ女の子に乗っかるけど・・・
女の子の面倒を良く見てくれています。
4月7日の画像です。
2羽のうちの1羽(初日に具合が悪かった子)は目が悪いようで、歩いて行って良くどこかにぶつかっています。歩き方も抜き足差し足でそろりそろりといった感じです。
でも餌や水はしっかり食べています。完全に見えないわけではなく、少し見えているのか、においで場所がわかるのか?
来たばかりの頃からよく卵を産んでいます。卵の柄はあまり体調が良くない感じの柄です。
もう1羽はかなり臆病な子です。人をかなり警戒していて下手に近づくとジャンプしそうな様子・・・
目が悪い子の方はあまり物おじしないタイプのようで、近づいても平気です。
布浴びが好きで、布団の上やマットの上で砂浴びの動作をします。
でも砂浴びケースの中に入れると砂浴びしようとしないのですが・・・
ここから4月22日の画像です。
怖がりの子。ジャンプしそうで怖い・・・早く慣れてくれないかなぁ・・・
ピピは目が悪い子とよく一緒にいます。
5月2日
最近、ベランダ小屋に出すようになりました。
怖がりの子は最初ピピの事も怖がってかなり逃げていたけれど、しばらくして卵を産むようになった頃からけっこう大丈夫になって来たようです。
まだ名前を決めていないので名前をつけなければなりません・・・
ゆうべの二羽です。
手前の子が具合が悪そうです・・・
今日、動物病院に行くべきか迷っていましたが・・・
今日のお昼頃に見たら、弱っていた子がフードを食べていました!
具合が悪いためかあてずっぽうなつつき方でしたが・・・
もう一羽の子
ふたたび具合の悪い子。
疲れたのか目をつぶってしまいました。
かごの扉を開けて撮ってみました。
もう一羽の方。かごの外にいるのはピピ君です。
養鶉場で卵を産む仕事をし続けて引退した子達なので、二羽とも羽がボロボロです。
ちなみにこの二羽の年齢は10か月位だそうです。
こんな感じで2日目は過ごしました。名前つけなきゃ・・・