カムバック上岡龍太郎

ここのところバイトが深夜ばかり。
まあ楽ではあるんだけど、いつもオーナーと二人きりってのも味気ないですわね。
シフト入れ替わり時に若い衆と軽くお喋りするのが楽しかったりします。

高校野球、広島代表高陽東が無事初戦突破いたしました。
ワイのワイの喜んでみたけど、繋がりといえば広島に住んでるということぐらいだったりするんですね。
それでもやっぱり勝って欲しいつって情が入る。
土地の繋がりってのは不思議なもんです。

地元に長渕のおっちゃんが来てたらしいです。
丁度、我が町が映画『男たちの大和』のロケ地であり、その映画の主題歌歌ってるということで地元の高校生招待して記念ライブを行ったとか。
その模様が朝の芸能ニュースで映ってたけど、母校の制服着てる子がチラホラ。
自分ももう少し若かったら長淵のおっちゃんと握手できたんかなぁ・・・とか思いながら見てました。
若いってのは羨ましいもんです。

高校の友達が探偵ナイトスクープの観覧に行ったらしいです。
生で松村邦洋とか間寛平とか見れて嬉しかった、と。
でも自分としてはやっぱり、生桂小枝と生キダタローが見れたというのがとても羨ましかった。

桂小枝はよく仲間内でモノマネをしたもんです。
あの甲高い声と独特の言い回し。
髪の毛の無い頭と顔上部を覆う黒ぶち眼鏡。
素晴らしい。
そんな彼が見れるのだから探偵ナイトスクープはやはり見逃せないですね。
番組の安っぽさも味があって良い。
うん、とてつもなく関西ローカルネタだ。

何もしてない時に書くネタってのはこんなもんです。