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into the sun

”YES”

Cibo Matto

2008-07-05 | 



Cibo Matto - Sci Fi Wasabi

懐かし音シリーズ、チボマットです。
ショーンレノンも参加してたことがあります。

歌詞は英語。でも”ワサビ”と”オビワンケノービ”
というわかりやすい単語が耳に残ります。

というか、このマリオおかしくないですか!?
敵の倒し方があまりにも。。。ま、気にしなければ
ラストまで痛快です。こんなにサクサク進めません。

久々にスーパーマリオで遊びたくなりますね。。。
個人的にファイヤーマリオの火の玉を出す音が好きです(なんじゃそりゃ)

マリオ2が難しすぎてクリアできません。。。

Carnival

2008-06-18 | 




Carnival - The Cardigans

音楽です。う~ん、懐かしい。
なんか甘~い感じになります。。。

そこでスイーツをいただきましょう(宣伝かい)
できればガッツリ甘いのを。幸福感に包まれることでしょう。

スウェーデンということで北欧スウィーツがいいかもです。
ブルーベリータルト、バタークッキー、チョコレートケーキ。etc.
食べたくなってきました~。






PJ Harvey

2008-05-08 | 






音ネタをひとつ。PJ Harvey です。
僕にとっては非常に懐かしいアーティストです。

高校時代よく聴きました。現在修行僧として山に籠っている
Pくんとクラブクアトロでのライブを見に行きました。

Pくんはひたすら”あいつオカマやって!”を
連発していました。生まれて初めて見に行ったライブが
PJ Harvey というのはかなりねじ曲がった音楽環境と言えるでしょう。
(そのころはスピッツ、ミスチル全盛期)

しかし、このオルタナティブな音の弾き方、素晴らしいです。
世の中のポップソングに素手で立ち向かうような潔さ。
(自分でも何書いてるか意味わかりませんが。。。)

デビュー前のUAが全く同じ日にこのライブを見ていたそうです。
ガンガンに影響を受けたと語っていました。
勝手にシンパシーを感じてしまいます。。。

こういった人間の内面的な部分を表現する(さらけだす)音楽は、
一般的に外面的部分を魅せる音楽(いわゆるポップミュージック)
とは対極的です。

どちらも素晴らしい音楽ですが、これを対比させることによって、
どちらの良さもより分かってきます。
音楽というものがより身近な存在に思えるようになります。
理屈抜きで楽しめるようになります。

と、いうことで結論。音楽って素晴らしい。以上です。。。



OOIOO

2008-03-09 | 



OOIOO UMO

久々音ネタを。。。
ボアダムスのヨシミさんのバンドOOIOO

何が良いって??言うまでもないでしょう。痛快です。
YOUTUBEのコメント欄が面白いです。

”ジャップは我々(US)の200年先を行っている、、、”

みたいなコメント。うん、確かに。

ボアダムスはカートコバーンがリスペクトしていた
バンドとして有名ですね。懐かしい。

僕はOOIOOの結成一発目のライブを見に行きました。
確かYDKC氏と一緒に見に行ったと思います。
前座で浅野忠信のバンド”ピースピル”が登場。

会場の女子たちはキャーキャー騒いでいましたが、
僕とYDKCくんは”チッ!”と舌打ち、斜に構えて見ていました。
(今から思うと貴重なの見せてもらいました。)

それより何より、ヨシミさんが良いです。何かわからないけど
雰囲気があってリスペクトします。

初期のX-girlはこの人とキムゴードンがやってたので
すごく良かったです。マイクミルズの絵も有名ですね。

で、そのつながりでヨシミさん今はエメラルドサーティーンって
ブランドをやっておられます。ちなみに”MO
はこのブランドの正規取扱店なのであります。

何かこう、気取らない感じがすごく好きです。
それでいて↑のような音源で人々を魅了する。う~ん、奥深い。

早速、OOIOOのCDを探しているのでした(なくしたんかい)





GRAVITRON

2007-11-08 | 



Sean Lennon Headlights

ショーンネタです。このクリップ、良いです。
ポワーンと見入ってしまいます。
なかでも興味深いのはグラヴィトン?と言われる乗り物。



こんな形で



中はこうなってて



こんなDJブースがあるらしいです。

乗ってみたいっす。久々にワクワクしました。
日本には、、、無いですよね。。。
あったら行きます。絶対。
と、いうことでショーンそっちのけでこれが気になったのでした。。。


HOLE

2007-10-16 | 


HOLE BEAUTIFUL SON

久しぶりに音楽ねたを。。。
こんなんでましたけど~。HOLEのシングルです。
このカートの子供時代の写真は結構有名ですね。Tシャツなんかで
よく見たことがあります。このジャケはアリなのか、ナシなのか。。。

う~ん、どうなんでしょ。

でこのレコードとは関係ありませんが、HOLEを拾ってきました。
曲名が”彼がワタシを殴ったの!”です。
途中で歌いながらタバコ吸ってるのはいかにもコートニーらしいというか。
たまにはこのダミ声もいいもんです。
他にもいい曲ありますが、なぜかこれが気になりました。




最近ではソロで活動してて
”NANA”の矢沢あいさんとコラボしたりしてるんですね~。
(個人的にNANAも見てないし矢沢あいさんも知りませんが)

早速NANAとソロアルバムをチェックしようと思うおっさんなのでした。。。


Friendly Fire

2007-06-27 | 


ショーンレノン フレンドリーファイア

ずいぶん前に出てたみたいですが、やっとこさ購入。

ショーン久しぶりの新作。
ドラムを元パールジャムのマットチェンバレインが担当。
付属DVDは”コインロッカーベイビーズ”の監督が撮ってる、など
結構豪華?キャスト。

アーティストの意向により、歌詞、対訳ナシってのが潔い。

歌詞や対訳見ながら聴く必要ない、どうしても
知りたかったら自分で調べろ、的な(勝手な解釈です)
個人的にはこういうの好きです。

曲自体は年をとったせいか落ち着いた印象。付属DVDを見ながら
聴けば雰囲気がより掴めます。

前作と比べてやや全体的にトーンが低いのは、大人になったせいか、
それとも私生活の影響か。

なんか親父にそっくりになってきたのは偶然か、はたまた狙いか。

個人的には親父のイメージなんか気にせずガンガンやりたいこと
やって欲しいんですが。でも彼にとって、こういう方向に進むことは
選択肢の一つとして、当然あるわけですが。

これではビートルズを抜きにしてショーンを見れない人たちが
喜ぶだけでは?(まぁ、その線引きもあいまいであるといえばそうですが)

ビートルズコーナーに並べられるような売り方はしないで欲しい。

同世代のアーティストとして頑張ってほしい、それだけです。

まったくとりとめない文でした。。。


ショーン

2007-06-18 | 


ショーン・タロー・オノ・レノン 2007年4月29日サンフランシスコにて

えー、めちゃめちゃ変わってます。アダルトな雰囲気ムンムンです。
wikiで見てびっくらこきました。

何を隠そうこのブログ第一回目は彼について書いております。
ブログ名も彼のファーストアルバムの名だったりします。

その後SILASだったり、甘いものだったり、その他ごっちゃ混ぜ
ブログになっているわけですが、、、

wikiによると

”少年時代からのニルヴァーナファンで、ドラムのデイヴ・グロールに
「ニルヴァーナに入れてくれ」と手紙にデモテープを入れて頼んだ事が
あるのを明かした。”

ほー、これは知りませんでした。そしてデイヴにあっさり断られたと。。。
でも面白い逸話ですね。

彼もフランシス同様、父親の影が離れることはないのでしょう。
親が有名すぎるのってどんな感じでしょうか、、、全く分かりませんが。。。

有名人の子に生まれたかったな~と思った夜でした(大嘘

フランシス

2007-06-13 | 



おまけ カートコバーンの娘フランシスビーン。
めちゃくちゃオヤジに似てる。(当たり前)
顔の輪郭とか。ドキッとします。
赤ちゃんの写真しかしらないので。。。そりゃ自分も年取るわ(汗

衝動

2007-06-13 | 






ほんとに影響受けまくりでした。今でも充分かっこええやん。
これほど心動かされたバンドは他にはありません。
憤り、無気力、熱意その他 色々。すべてが詰まってます。青春やな~。
思い出がいっぱい、です。