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発信と受信

2013-02-10 19:51:34 | 無題
「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話
http://www.lifehacker.jp/2012/09/12092730withoutsns.html

上記の記事を読んだんだけど、

なるほど。

では、私がFacebookやTwitterをどっぷり使ってみたらどうかな?


“友人たちの動向を逐一チェックしなくていいのは、実に解放感がありました”

適度に気にして、適度に気にしないということができなくなるのか?


たしかに取るに足らないことも大部分含めて投稿している人もいるけど。



”私はもっとクリエイティブな活動を増やしたいのです。プログラミング、アート、執筆などです。私は創造的でありたいし、制作者でありたいのです。”


クリエティブでいるためには、発信したり、発表する場所がなければならない。

ただ作って、しまいこんでいては、クリエイティブとは呼べないのではないだろうか?

アートならしまいこんでもいいのじゃないかと思う。

アートと呼ばれるものは、なぜか没後に評価される例が大変多い。

亡くなりそうになって、突然別れを大変惜しむ現象も同じだ。

だけど復活したら、どうだろう?

別れを惜しむ人の中で、実際にその人物の発表するものを、

とるものもとらず、対価を払い、時間を飛ばしてまで、

すぐに得ようとし、得るという行動を起こす人がどれほどだけいるだろうか。



話をもどすと、

とりあえず、発信してみる。