ごはんが作るボクが作るごはん (つまのフーさんの養生食)

やっとごはんと向き合うようになった人が作るつたない料理の地味〜な記録*一人だと昔に戻ることあり

0701夕食:「鶏肉の焼きづけ」ではない「鶏肉の焼きづけ」

2019-07-07 06:20:54 | 12- 2019年の食事


24時間経過、冷蔵庫から耐熱性ガラス容器を取り出し、フタを開けると、
リキッドがすっかりゼリー状に固まっていた。
んー、、、、、
作りたかったものとちがう。

ゼリーの中から鶏肉を出して、ゼリーを丁寧にどけてみたが、
ボクが見た画像にあった「鶏肉の焼き漬け」の形状に近づく様子はまったくない。

それで悪あがきは辞めて、まったく別のものとして食べることにした。

でもこれはこれで美味しかったりして、、、
少しホッとしたりして、、、

野菜はラディッシュとホウレン草



本当の「鶏肉の焼きづけ」は、後日また検索して、チャレンジしたいと思います。

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2 コメント

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Unknown (charlottemichigan)
2019-07-07 09:31:27
こんにちは(^^)

奥様のための愛情こもった、しかも食の基本に立ち返るようなお料理。
先日から興味深く読ませていただいています(^^)

小林カツ代さんの鶏の焼き漬け。
それも更にヘルシーにアレンジされているのが素晴らしいです(^^)

鶏肉や魚は、煮たものを冷蔵するとどうしても煮汁がゼリー状に固まりますよね。
(それを利用した魚の「煮こごり」料理も、うちの地方には多いです^_^)

私も、カツ代さんのときどりは作れば冷蔵保存しますが、
食べるときには、煮汁と共にゆるーくレンジにかけています。
(普通にレンチンすると、たれは飛び散る、肉は固くなる、なので、緩くラップして、200wとかで少々時間かけるとか。)

本棚にあったカツ代さんの本を、久しぶりに取り出して私もおさらいしてみました。
よかったら日記を覗いてみてください(^^)

これからもシンプルで愛情あふれるお料理、参考にさせていただきます(^^)
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Unknown (ごはん つくる)
2019-07-07 22:30:38
恐縮です!わざわざいらして頂き、、、
と、小さくなりながら、かなり喜んでいるワタシです。

日記、拝見させて頂きました。

作り方、よくわかりました。
次回はここに書かれた通りにやってみます。
(塩分を控えているのでたれは少し薄めで)

焼き方とか、すごい細かい、、、、
これぞ料理ですね。

ありがとうございます。


カツ代さんも、誰だかわかってよかった。。。
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