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開心香港街市

ほいさむほんこんがいしぃ
~気づけば在住6年目。香港のおいしいもの、おもしろいこと、ときどき…。在ホンコン的趣味生活~

年末恒例 花市に行って来ました

2007年02月16日 | 香港雑記
旧暦で新年を祝う香港は、今まさに年末も年末。明後日には新年を迎えます。

大晦日は家族揃って食事をするため買い物に追われ、利是(れいし)と呼ばれるお年玉のために新札交換の行列を作ったり…。さっさと1月1日に新年を迎えてしまった日本人にとっては、大変だねぇ~と完全ひとごと。でも、そんなイベントをのぞき見するのは楽しいので、おいしいトコ取りで参加させていただいてます!

さて、花がなくては年が越せない! とは誰も言ってはいませんが、おめでたい意味を持つお花で自宅を飾って年を越すのも大切な習慣なのだそう。そのために大晦日までの約1週間前、香港内にはたくさんの臨時の花市が立ちます。公園やイベント会場などを区画して貸し出し、そこで花を売るのです。

花市がいちばんの盛り上がるのが大晦日。でも、テレビでその絵面をみるだけでも腰が引ける混みっぷりなので、ちょっと早めに昨日、香港最大の花市ビクトリアパークの花市を体験してきました。


          

霧雨が降る中でも、赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで大にぎわい。すでに露店から通路をはさんだ露店への移動は不可能なほどの人混みです。

まぁ、私は冷やかしなので、お花の持つ意味を聞いて「ほー」「へー」を連発するばかりなり。一生懸命売り込んでくる花屋のおじさんには、満開の笑顔だけをお返えししてきました。

          

水仙は「お正月に花開くと1年通じて運が良くなるといわれてるんだよー」

          

金桔は、「その名前から金運が付くって言われているんだよー」

          

レモンがくっついたような五大同堂という不思議な植物は「密着した果実のように、家族円満になりますようにって感じかなー」

へー。ほー。
他にもたくさん売っていた桃の花は「恋愛運の向上」とか、黄色い菊は「とにかくおめでたい」とか、やっぱり香港の人たちがこぞって買うものには「運」が絡んでいるんだねぇなんて関心したのでした。

花を売る露店以外にも、「しょーもない…」と思わず口から出てしまうようなおもちゃや風船などを売っている店もたくさんあって、大人たちも喜々としてそんあグッズを購入していました。ひとつのお祭りとしてみんな楽しんでいるのですねー。

真っ直ぐ突っ切るだけなら5分とかからないところなのに、この日は1時間半を費やしました。しかも、花を見ている時間より、人にもまれている時間の方が長かった…。

大晦日、この場で新年を迎えて「恭喜發財!」(ごんへいふぁっちょい!←旧暦新年の定番ご挨拶)と言い合うのも楽しそうだなぁ、と一瞬思ったけど、2日前の8時ごろでこの人だもの。大晦日の夜はやっぱり家でおとなしくしています…。あ、仕事しなくちゃかも…(むなしい~)

ベン・スティラー主演 Night at the Museum 先行公開

2007年02月10日 | 香港雑記
物語の舞台は、私の大好きな冬のニューヨーク。ニューヨークのミュージアムの中でいちばん好きな自然史博物館。そして主演は、これまた好きな俳優のひとり、ベン・スティラー。

ここのところ体調が思わしくなかったり忙しかったりで、ちっとも映画を見ることができませんでした。久しぶりに見たいと思ったその映画は、ベン・スティラーが得意とする超ドタバタのコメディ。気分転換にはもってこいじゃないですか!
しかも、正式公開は2月15日からだけれど、今日、明日、そしてバレンタインディは先行でロードショーされるのだとか。あら、先取りなんて気分いいじゃない♪



というわけで、行って来ました『Night At The Museum』。中文のタイトルは『翻生侏羅館』…えー。読めません。「侏」ってどう発音するんだろ? 

ニューヨーク自然史博物館の夜間警備の仕事を得た主人公のラリーは、初仕事の夜、ひとりヒマを持てあましていると目の前にとつぜん動く恐竜の化石が。マンモスの模型や、野生動物の剥製も動きだし、セオドア・ルーズベルトの蝋人形まで生き返る。パニック状態のラリーは走る走る!博物館の中を逃げまどう~。
そんな不思議な現象を起こさせる紋章を強奪しようとする一味が現れて、物語はただのドタバタではない気配が!!

いいなぁ。博物館の中を全速力で走り抜ける…。やってみたい~。(やったら即刻退場命令くらうわよねぇ、フツー)
あわてふためくベン・スティラーの表情は天下一品。目を見開いて叫び声をあげまくっても、不思議と下品な感じがしないところが好きだなぁ。

深みとか味わいとかそんなのはないけれど、素直に面白かったです。
日本でも3月公開なんですね。公式HPを見てみたら、なんと! 財団法人日本博物館協会、財団法人東京都歴史文化財団というお堅い2つの団体が推薦してます。ええええー?そんな格調高い映画ではないと思う…もごもご…。

自然史の博物館としては世界最大級の博物館が、こういう映画のロケに場所を提供しているところに懐の深さを感じました。吹き抜けのエントランス、階段や廊下など、記憶の彼方に行っていた細部まで思い出すことができて、それだけでも見たかちがあったかな。



香港の映画料金は、劇場や上映時間(朝昼夜深夜)で変わってきます。
今回はお昼の回を見たので、料金はHKD45(約675円)。日本の映画料金からすると破格のお値段ですよね。午後から夜はHKD60(約900円)が相場です。朝早いとHKD30(約450円)なんてものもあります。

そして忘れちゃならない映画のお供、ポップコーン
今日はお昼ご飯を食べてから行ったので、ミディアムサイズにしてみました。



64オンスカップにたっぷり入っています。もちろん作りたてですよー。
日本の映画館では“ハーフ&ハーフ”ってできますか?? 塩味のポップコーンとキャラメルポップコーンを半分ずついれてもらうのです。私は映画を見るときは、いつもコレ! 塩気と甘みがミックスしていると飽きが来ないので、きれいさっぱり食べちゃいます。

ミディアムポップコーン HKD28(約420円)←映画の値段からするとちょっと高いですね。


次回鑑賞予定映画は『硫黄島からの手紙』(硫磺島戰書)。3月1日に香港で公開されます。ジャニーズファンで連れだって見に行きたいと思ってます。

39.4℃ 退熱貼乱れ貼り冷却!

2007年02月03日 | 香港雑記
自分でも呆れています。どれだけ興奮していたんだか。
木曜日、一連の大騒ぎの後、PCに新曲を落としたとたん、身体の中からわき上がるような寒気に襲われました。こりゃヤバイ!と直感する悪寒です。

浮かれて踊りまくってる場合じゃなかったぁぁ~と後悔するもすでに遅し。
「金曜日にやろっ!」と途中で投げ出してきた仕事、週内にあげられないとまずい。非常にまずい…。
熱が出るのは間違いない。でも待って!もうちょっとだけ待って~っ!と念じながら、木曜夕方にヨタヨタと出社。気合いのみでやることを終えたとたんにスパーク!!! そごう前の交差点でぶっ倒れるかと思いましたよ。よくぞ無事に帰宅できたもんだ…。ちゃんと「たいねつばり」も買ったしね…。


          

ダジャレ系っていうの?語呂合わせっぽい商品名嫌いなの。「熱さまシート」のような。「熱冷ましシート」でいいじゃん!とか、どうでもいいことに悪態をついているくせに愛用しているんですけどね。中身は同じでも、中国語名の「退熱貼」のほうがストレートでよろし。ということで私は「たいねつばり」とそのまま日本語読みして呼んでいます。

そして昨日は丸一日寝込んでしまいましたよ。あーあ。
私はあまり高熱を出さない質なのですが、体温計を観てぶっとびました。耳式なので若干高めに計測されるとはいえ、39.4℃とは!!!

きゃーきゃー。どうしよう。
とりあえず「退熱貼」乱れ貼り!! 8時間冷却はこの際無視!!
うとうとして目が覚めると新しい「退熱貼」に張り替えて、またうとうとして目覚めたら…を繰り返して、カピカピに乾いた「退熱貼」を4枚ほど作り上げたところで、なんだか身体が楽になりました。よかった~。

「退熱貼」に熱を下げる効果はないのだけど、病は気から。熱さえ下がればこっちのもんよ!(←意味不明)

熱以外に風邪の症状などはなかったので、本当に興奮しすぎで発熱した模様。どこまでコドモなんでしょうね、私。夢中になることを「熱を上げる」といいますが、まさに私、身体ごと熱を上げておりますのよ。おほほ。


おまけ。



愛用の洗濯洗剤。日本では「アタック」という商品名ですね。
中国語名は「潔覇」。強そう~!!
私は、これもそのまま日本語読みして「けっぱ」と呼んでいます。

軽車両といえなくもない…か

2007年01月24日 | 香港雑記
細い道を歩いていると、ブー!ブッブー!ブッブッブー!と連続のクラクション。ずらっと並んだ縦列駐車車両の中の業務用のバンが鳴らしているようです。

車間を詰め過ぎちゃって、出られなくなっちゃったのかしらん? と思いつつ近づいてみると、まさにその通り。身動き取れずに困っていたのでした。

笑っちゃったのはクラクションを浴びせているその相手。
だって……





          


空き缶の固まりなんだもん!!


          


なんで路上に放置されているんだろ? 一応台車に乗せられているから、軽車両ってことで、放置じゃなくて路上駐車なのかな? いや、そんなことより持ち主はどこ??

珍妙な縦列駐車の図を見させてもらいました。

でもさ、バンの運ちゃん。
クラクション鳴らしまくるより、車から降りてちょっと空き缶車両をずらせば発車できると思うんだがのぅ。

初の「100%」体験

2007年01月17日 | 香港雑記
「今朝100%出たよね!」「こんなにガスがかかってたら100%だろ~!」

などと言う会話が成立する香港。
その「100%」とは、何を指すかといいますと、湿度です。

今朝、冬だと言うのに湿度100%をマークしました!!

         

TVBキャスター兼記者の方東昇くんです。結構人気者です。
…じゃなかった。左上の表示をごらんください! 下段の数字は左から、最低気温、最高気温、湿度の表示です。

3月ごろからガーッと湿度があがり始め、そのころには毎日のように98%だ、99%だの世界なのですが、一年でいちばん湿度がさがるはずの冬にこの数字を見るのはあまりないことです。

しかも!「100%だった」「100%にちがいない」という言葉はさんざん聞いていましたが、実際の数字を目にしたのは、まもなく香港暮らし6年目を迎えるというのに初めてです! うれしー!(←喜びのツボ崩壊)

去年の春、「100%を体験してみたい!」と言いましたが、正直その差がわからない…。
小学校で「パーセンテージに100%以上はない!」と習ったはずなんですけど、今日よりもっとべったりした感覚、たくさん経験してるもん。
何を基準に100%なの? どんな計測で100%と表示するの?
(香港天文台のHPを見てみたけど、分からない言葉だらけで早々に断念…)

それにしても、こんな湿度に慣れっこな私、冬の日本に長期滞在したら、どんだけシワだらけになってしまうのやら。考えるだけで恐ろしいっ~

GOが欲しい!!

2007年01月04日 | 香港雑記
You Tubeで大晦日恒例の某カウントダウンコンサートの映像を見てしまいました。新曲『HONEY BEAT』初披露の衣装はなんと、学ラン風ジャケットに白手袋。ものすごいキメ技でツボを突いてきました! キャーッ!!
笑って、笑って、笑って~♪ なんて、そんな風に励まされたら、笑う前に涙がでちゃう…。2分ちょいの映像をちっこい画面で40分もリピートしてしまい、新年早々、頭の中「萌」の字でいっぱい。

それにしても、自分のブログの管理ページに入るのに早くても5~6分かかるのに、なんでYou Tubeの映像はフツーに見られるんだろ?? 海底ケーブルの謎、深まるばかりなり…。


閑話休題。

道路工事などで片側通行になる際、日本では臨時の信号機を設置して、交通規制しますよね。人材豊富(?)な香港は、信号機役を人間が務めます。

          

停止させたい方の道には【STOP 停】のプレートを見せます。
「はい、今はこっち側が進んでねー」「はい、今こっちは流れが途絶えてるから、そっち側走行させてねー」などなど、交通量などから判断の上、どちらを止めて、どちらを進行させるかを無線でやりとりして表示するんです。

で。
こちら側を進行させるタイミングになると、プレートをくるりと回転させます。
その、「進行していいよ」表示なんですが。



          

GO 去】なんですっ!!

漢字は全く目に入っていません。アルファベットの「GO」だけに過剰反応しています。(STOPの反対なんだから、そう訳されて当然なんだけどさぁ)

しかも、このプレート、夜は他の工事用具などとともに道端にホイと無造作においてあるだけなの…。

ほ、欲しい。持って帰りたい。

でも…。そんなデカイもんが家に転がってても困るし(←おい、モラルの問題ではないのか?)、誰かミニチュア作ってくれないかなぁ。おみやげ屋さんなんかで売ってくれたらいいのに~。
でないと、私、いつか罪を犯してしまいそうよ~。

お知らせ

2006年12月29日 | 香港雑記
12月26日夜に発生した台湾南部の地震の影響で、台湾より南に通じる海底ケーブルが破損し、香港全土で通信障害が起きています。完全復旧には1週間程度を要するそうです。

コメントをくださったみなさま、お返事できないままですみません。
更新もしていないのに見に来てくださっているみなさま、すみません。
台湾にお住まいの、kaori☆さん、けんこうさん、ご無事でしょうか?

みなさんのブログに遊びにいけなくてつまらないです…。
早く直るといいなぁ。

ラマ島半日めぐり 海と風編

2006年12月24日 | 香港雑記
目指すは、洪聖爺湾(Hung Shing Ye)というビーチ。緑にかこまれた細い道を、ときおり自転車に抜かれながらトコトコと歩いていきます。



           

そんな道の脇には「豆腐花」を売る露店があったり、自動車走行禁止の島らしく、警察車両として自転車がずらりとならんでいたりして、飽きることがありません

歩くこと20分。洪聖爺湾ビーチへ到着しました。日差しが海に反射してまぶしい!!

           



           

ビーチ左方向には、豊かな自然には不釣り合いとも思える、こんな風景が広がっています。火力発電施設です。緑の中にすくっと立つコンクリートの煙突は威圧感がありますね…。


それでも自然は力強い! さすがの香港でもすっかり冬の12月だというのに、なんとハイビスカスが咲いていましたよー!!




有機農法でハーブを育てているハーブガーデンでは、うさぎの赤ちゃんにご対面。このあとすぐにお母さんうさぎの影に隠れてしまったシャイな子うさぎでした。



                    
                  


ビーチ周辺をしばし散策し、岩場でポケーッとしたたあとは、今年から始動したという、風力発電の大きな風車を見に行くことにしました。

実は、ここに来るまでその風車の存在を知らなかったのですが、ビーチまでの道すがら、【風力発電こっち→】なんて表示が出ていたので、近くにあるなら見てみたい!と思ったのでした。
ところがどっこい! 「近く」になってありゃしません。勾配のある坂を上り続けても、一向に【風力発電こっち→】の表示が途絶えることはありません。坂を上る……というか、完全に山を登ってます~。
そりゃそうよね。風力発電だもん。風のつよい山の上に作らなくちゃの意味ないんだわ…。「近くに」なんてあるわけなかった…。と、ちょっとめげ始めたところで、やっと見えてきたでっかい羽! 

           

                    

緑の山の中、青い空にすくっと立って、白い羽をクルクル回し続けています。火力発電の施設には威圧感を抱いたのに、風力発電はほほえましく見上げることができるのはどうしてでしょうね…。

ちょっと検索をかけてみたところ、こんな大型風車が南丫島内各所に20基設置されているそうです。それぞれタワーの高さは46メートル、それぞれに28メートルの羽が3枚付いています。この風力発電で、年間約100万kWが供給されるそうです。

無事、目的を達したところで、暗くならないうちに山を降りねばなりません。のぼりで疲れ切ったせいか、「こっちの道行ってみよう~!」と、来た道ではない道を行くことにしてしまいました。なんとなく。深い思慮もなく。

きーっ!!
人、いないし。しかも、途中で二股に別れたりしてるし。林の中から「カサッ!」って物音するし。方向を指示するような案内もないしー!!

普段から早足だけど、ひときわ早歩きになって坂を下りまくり、このままひと気のあるところにたどり着かなかったら…バッグの中にある「ギンビスのアスパラガス[ミニ]」一袋でどれくらい生きていけるのかなぁ??なんてネガティブな考えが浮かび始めた頃、やっとこさ人家が見えてきました。「生還」のそんな2文字が脳裏に浮かんだ夕暮れ時…。みなさん、知らない山道に入るのはやめましょうね。


港へ戻る道から、山を見上げると、遠くに風車の羽が見えました。

          

SAMPAN SEAFOODのMの字の上あたりに羽が小さく写っています。
あの山の向こう側まで登ったのねぇ~。


          

港近くでにぎわっていたパン屋さんで翌日の朝食用のクロワッサンを購入して、夕闇一歩手前の港へと急ぎ、南丫島半日めぐりは終わったのでした。

フェリーに揺られ25分。到着した中環(セントラル)のフェリー乗り場周辺はきらびやかなクリスマスイルミネーションがいっぱい。その光も、あの風車やビーチ脇の火力発電所で作り出されたエネルギーによって輝いているのね…。

みなさま、聖誕快楽! 

ラマ島半日めぐり 腹ごしらえ編

2006年12月23日 | 香港雑記
あれこれと家事を終えてた午前11時。なぜか遠出がしたくなりました。「遠出」といっても、1時間もあれば端っこまでいけちゃう香港なので、ちょっと語弊があるかもしれませんが…。

どこへ行くかも決めず、とりあえず中環(セントラル)の離島行きフェリー乗り場へ行きました。よし! 本日の行き先は南丫島(ラマ島)にしよっ! 美味しいものを食べて、それから海を見に行こう!



南丫島の榕樹灣行きのフェリーに乗り、ゆられること約30分。香港で3番目に大きな島、自動車の走行禁止、その風光明媚な環境から西洋人も多く住む南丫島に到着~!


遅めの朝ご飯をしっかり食べたというのに、フェリーの中ですでに空腹になっていたので、まずは腹ごしらえ! 香港に来たばかりの頃、何かの雑誌で見て訪れた店が美味しかったので記憶をたよりに行ってみました。とはいえ、南丫島内で歩けるところ、店があるところは限られているので、迷うことなくすぐ発見。

使用食材はすべて有機栽培、有機農法で育てられたものばかりというお店、BOOKWORM CAFE(南島書虫)です。



BOOKWORM(書虫)という名前だけあって、店内の壁には本棚があり、自由に読むことができます。洒落ているようなそうでもないような、ごっちゃなセンスがなんかいい味です。

           


私が選んだのが、Today'sスープとサラダのコンボ(HKD50=約750円)。軽めに食べようと思ってのチョイスでしたが…

           

どーん! すごいボリューム! 
大きめのスープボウルにたっぷり入っている本日のスープは、トマトとセロリのスープ。セロリをポタージュ風のスープにすると匂いが立っちゃいそうですが、なんともまろやかな風味で、程良いトマトの酸味とよく合っていました。そして、サラダは、トマト、キュウリ、赤キャベツ、ビーツ、などなどを粗く刻んで、オリーブオイルで作った自家製ドレッシングをかけていただきます。大きめのパンは切れ目の所にガーリックバターが塗り混まれていて、カリッと焼いてあります。コレが香ばしくて、やめられないとまらない。



こちらはビーン&ポテトのチーズパイコンボ(HKD70=約1050円)。豆もポテトもなめらかな中に所々歯ごたえを残していて、丁寧に作っているのがとってもよく分かります。上でとろけるチーズの塩気だけで、充分おいしくいただけます。さらに、別皿で本日のスープが付いていました。ごく普通の食欲の女性だったら、ふたりでシェアしても充分OKって感じですよね。


食後にはカフェオレ(HKD20=約300円)を。このコーヒーももちろん有機栽培です。



BOOKWORM(南島書虫) 南丫島榕樹灣大街79號 ℡2982-4838
月~金 10:00am~9:00pm / 土曜、祝日 9:00am~10:00pm
日曜 9:00~9:00pm



腹ごしらえ完了で、元気がでたところで海に向かってウォーキング開始!

おっと、その前に。
海に来たならば、海の神様がいらっしゃる天后廟にお参りしなくては!

           

立派な枝振りの木に覆われるようにたたずんでいた、南丫島・榕樹灣の天后廟。置くの方で天后廟の管理をしている方なのでしょうか、おばあちゃんが一生懸命ほうきで掃き掃除をしていました。

つづくのであった…