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【裏技】定価の半額仕入れで毎月10万円稼ぐノウハウ公開!

2019-04-12 19:31:04 | ブログ
【裏技】定価の半額仕入れで毎月10万円稼ぐノウハウ公開!

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それでは、よろしくお願い致します。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


元乃木坂46衛藤美彩もインスタで交際報告 源田壮亮選手は「人として素敵」

2019-04-12 15:59:39 | ブログ

元乃木坂46衛藤美彩もインスタで交際報告 源田壮亮選手は「人として素敵」
 人気アイドルグループ・乃木坂46元メンバーの衛藤美彩(26)が12日、自身のインスタグラムを更新し、西武ライオンズの源田壮亮内野手(26)との交際を報告。「彼の誠実さに惹かれ、友人としての一面ではなく彼のことをもっと知りたいと純粋に思いましたので、お付き合いさせて頂く事になりました」との思いを明かした。

 衛藤は「本日 一部報道がありました通り、私、衛藤美彩は 埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手とお付き合いさせて頂いております」と報告し「彼がプロ一年目の時から、同郷で同い年の選手だということは知っておりました。昨シーズンに取材をさせて頂いた際に 地元も近く共通の友人が何人もいることが分かり、大分仲間で集まる機会があり、そこで友人として交友が始まりました」と、これまでの経緯を説明。

 続けて「その中で彼の性格や 仕事に対する姿勢を知り、スポーツとアイドルは違うけれど人前でパフォーマンスをするという点では 共感出来る事が多く、人として素敵な方だなと思っており、私も刺激を受けていました」と明かし「グループ卒業後に交際を申し込まれましたが、その彼の誠実さに惹かれ、友人としての一面ではなく彼のことをもっと知りたいと純粋に思いましたので、お付き合いさせて頂く事になりました」と伝えた。

 「記者の方からの取材に最初は驚きましたし、卒業したとはいえ時間も余り経っていなかったので何とお答えすればいいのかな...と正直、戸惑いました」とつづった衛藤。それでも「自分のタイミングではなく 私を想い 私を優先し想いを伝えてくれた、彼の気持ちと決意を大切にしたいと思いましたので、本当のことを話させて頂きました」とした。

 「この件でびっくりさせてしまったファンの皆様、ご迷惑をおかけしてしまった関係者並びにスタッフの方々、球団関係者の皆様、本当に申し訳ありません」と詫びつつも「卒業後すぐの交際とはいえ、お互いの性格は友人時代からよく知っておりましたので、これからはお互い新しい一面を知っていければと思っています」と、今後についてもつづった。

 最後は「今後も変わらず自分のお仕事を頑張っていくことと、そして彼が1日でも長く 大好きな野球ができることを願い、側で支えていきたいと思っておりますので どうかあたたかく見守ってくださると幸いです」と呼びかけ「今後とも 応援よろしくお願い致します」とメッセージした。

 2人の交際は同日、『デイリー新潮』にて報じられ、源田選手が球団を通じ「同じ大分県出身の衛藤さんと現在交際をしています。ファンの皆さま、関係の皆さまには温かく見守っていただけたらうれしく思います」とコメントを発表していた。

 衛藤は人気アイドルを多数輩出した「ミスマガジン2011」のグランプリを受賞後、乃木坂46に1期生として加入。2013年11月発売の7thシングル「バレッタ」で初の選抜入り。17年4月には初写真集『話しを聞こうか。』を発売した。ファッション誌『美人百花』レギュラーモデルを務めるほか、今月からはミュージカル『笑う男 The Eternal Love』にも出演中。

アサンジ容疑者持て余す=ルール無視や奇行、高額費用も-エクアドル

2019-04-12 13:50:05 | ブログ

アサンジ容疑者持て余す=ルール無視や奇行、高額費用も-エクアドル

 【サンパウロ時事】エクアドル政府は11日、在ロンドン大使館で7年にわたってかくまいながら、亡命資格を剥奪して英当局に身柄を引き渡した内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者アサンジ容疑者について、持て余していたことを明らかにした。

 バレンシア外相は11日の国会で、亡命を取り消した理由を説明。エクアドル側の再三の制止を聞かずに他国への内政干渉を続け、長い籠城生活で心身の健康状態が悪化していた点と並び、「無礼な行動」を挙げた。

 バレンシア氏は「大使の報告によると、館内をキックスケーターでうろついて物を壊したり、サッカーをしたりした。制止を無視して未明に大声を上げることもあった」と暴露。「大使館での態度は批判すべきものだった」と強調した。

 また、アサンジ容疑者の滞在中に大使館側が負担した費用は650万ドル(約7億2600万円)以上に達したという。(2019/04/12-10:48)

アントラーズが茨城の田舎で70億円も売る理由

2019-04-12 11:32:03 | ブログ



アントラーズが茨城の田舎で70億円も売る理由
アントラーズの年間売上高は過去最高の約70億円に達した。だがこれは一段と強くなるための通過点。人口6万7000人の鹿嶋市で、ここまで売り上げが成り立つ秘密とは?(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
地方の企業は人口減少の中で明るい未来を描けるのか。地方に本拠を置く経営者にとって、一つの手本となるのが鹿島アントラーズFCだ。人口約6万7000人の 鹿嶋市という小さな都市の中で、サッカーだけでなく、それ以外のビジネスも拡大しながら経営拡大を図っているからだ。2019年度の売上高は推定約70億円と過去最高を記録する見込みだ。将来ビジョンとして売上高100億円を掲げるアントラーズFCの戦略の何を学ぶべきなのか。同社の鈴木秀樹取締役事業部長に聞く。
人口7万人弱の都市で4万人スタジアムが成立する理由
中原:私はアントラーズこそ「地方の企業経営のお手本」になるとずっと考えてきたので、今回はその秘訣をお伺いして、それが地方企業の経営者の心に響けばいいなと考えています。ですから今回は自らがあまり語ることはせず、聞き役に徹するつもりです。

常識的に考えたらJリーグのトップリーグのチームを、人口の少ない場所でずっと経営できているのは本当にありえないことです。この連載の記事は こちら

鈴木:確かに、鹿嶋市は人口が約6万7000人ですからね。そこに4万人収容のスタジアムがあるわけで、経済合理性から考えたらおかしいですよね。僕らの業界ではマーケットは半径30キロで考えるのですが、鹿嶋はその円内の半分が海(太平洋)と地理的にも厳しく、この半径30キロのマーケットには78万人しか住んでいない。

プロサッカーのクラブ経営にはマーケットが最低100万人いないと成り立たないといわれています。例えば、FC東京のマーケットには2300万人、浦和レッズには1700万~1800万人が住んでいます。そのような状況の中で、アントラーズが存在すること自体が僕も奇跡だったと思っています。

中原:他の首都圏のクラブチームとはマーケットが1桁~2桁違うのに、経営が成り立っていることがすごいな、とずっと思っていました。人口が少ないエリアで成功を収めている秘訣は何でしょうか。

鈴木:まず、鹿島スタジアムの観客数は平均して2万人なんですが、うちのお客さんっていうのは、実は半径30キロのマーケット内から来ているのは全体の25%しかいないんですよ。マーケット外の茨城県や北関東から来ているのが25%、東京23区などの首都圏から来ているのが50%という構成なんですね。

なぜ首都圏から半数ものお客さんが来てくれるかっていうと、やはり強いチームに魅力があるから来てくれているんだと思います。だから、僕らは徹底的に勝ちにこだわってやってきたっていう結論になるんですね。

茨城まで時間とお金を使って来てくれるお客さんがいる。帰りの渋滞に巻き込まれて、すごいストレスをためて帰るお客さんがたくさんいる。だから、できるだけ勝って、気持ちよく帰ってもらいたいですよね。

「倒産しないためには、勝つしかない」という思考回路
中原:マーケットの外からお客さんが呼べているから、経営が成り立っているというわけなんですね。鈴木秀樹(すずき ひでき)/1960(昭和35)年、青森県八戸市生まれ。自衛隊少年工科学校を経て富士学校戦車教導団へ。その後日本代表候補合宿へ召集され、日本リーグ2部の住友金属へ加入。現アントラーズ創設に携わり、一貫して事業部門を歩む。2002年のワールドカップはカシマ会場責任者を務めた。 2010年から現職。Jリーグマーケティング委員、筑波大学客員教授、茨城県サッカー協会副会長を兼務(撮影:今井康一)
鈴木:そのとおりです。でも、アントラーズができた25年前にはそんな発想はまったくなかった。親会社の住友金属工業(当時、現在の新日鉄住金)や当時の鹿島臨海工業地帯に進出した企業の方針に沿って、町おこしをしようと始まったクラブチームですから。そうした経緯があるので、「住友金属や鹿島進出企業がしっかりとチームをサポートしてくれるだろう」と思ってスタートしたら、意外にも「早く自立しなさい」と言い出したわけです。
「イニシャルコスト(初期費用)は出すが、ランニングコスト(運営費用)は何とか自分で稼げるようになりなさい」と。いきなり厳しい現実を突きつけられて、それでは何とか稼ぐしかないよねってことになって……。
秘訣といえるかどうかわかりませんが、25年間つねに「明日、潰れるかもしれない」と思って危機意識を持ってやってきました。「潰れないためには、勝つしかない」「勝つためには、何をすべきか」、アントラーズはそういった思考回路が身に付いているクラブチームだと思います。
中原:当時は親会社の広告部門と見なされていたJリーグのチームでは、アントラーズは稀有な存在だったのですね。
鈴木:そうなんです。Jリーグのスタート時点では10チームあって、今では55チームあるんだけれど、経営的に自立できているクラブなんてほとんどないですよね。
やっぱり日本のプロスポーツはその親会社がある程度補填して成り立っているという現実があります。
ただ、実際は小さなクラブの中には自立できているところもありますよ。地域の活性化のために始めたのでしょうが、稼げる範囲でしかやってないわけですから。
世界のトップと互角に戦うための「売上高100億円」
「茨城という基本のマーケットの外からお客さんを呼んでいるから経営が成り立っているんですね。アントラーズのマーケティング手法は、地方の経営者にこそ示唆に富んでいます」(撮影:今井康一)
中原:小さいクラブは背伸びをしなければ、縮小均衡はあるというのですね。ただ、それではJリーグの1部で勝つのは至難の業ではないですか。
鈴木:そのとおりです。Jリーグのトップリーグで親会社から自立して優勝しようと思ったら、売り上げを上げていくしかない。ただ、今のJ1のチームの平均の売り上げは30億円までは届いていません。僕らは世界のトップチームと互角に戦うためには、将来的に100億円に到達しなければならないと思っています。だから、僕らは売り上げをいかにして上げていくかっていう作業を一生懸命取り組んできたわけで、今までは60億円台が最高だったところを、今年度は賞金が多かったこともあって初の70億円台を達成することができる見込みです。
中原:大変遅れてしまいしたが、AFCチャンピオンズリーグの優勝、FIFAクラブワールドカップのベスト4、おめでとうございます。賞金はどれくらいだったのですか。
鈴木:ありがとうございます。AFCチャンピオンズリーグの優勝で約4.5億円、クラブワールドカップのベスト4で約2.3億円の賞金だったんですが、実は前者などはJ1のリーグで優勝(3億円)するよりも賞金が多いんですね(笑)。いずれにせよ、創設25年を期にいろいろなことをもう1回考え直したときに、僕らの成長というのはどこを目指すべきなのかっていうところの中で、売り上げ規模でいうと、100億円を目指そうということになったんですね。
そうであるならば、「数あるタイトルの中でも、こことここは勝たなければならない」っていうことになって……。僕らがお客さんの興味を引くために頑張る作業といったら、まず勝たなければならないっていうのが基本にあるわけです。
中原:そこでマーケティング(市場開拓)が重要になってくるわけですね。どのようなマーケティングを行っているのでしょうか。
鈴木:僕らは「明日、潰れるかもしれない」という危機感を持ってやってきましたが、今までかなりの経験を積んできたので、直観とか経験とかって基本的に正しいと思っているんです。けれども、それを「正しいっ!」て大きな声で言える人が何人いるかっていったらなかなかいないんですよ。「こういう方向で行きましょう」「次は違う方向に行きましょう」って言えないのは困るので、それを言えるようにするための裏付け調査をたくさんやっていますね。
だから、Webの調査にしても基本的なアナログの調査にしても、調査に関しては人手と時間をかなりかけてきています。そのなかでは、もちろんファンの調査もありますが、ファンの満足度を調査したら意外に面白いことがわかったりしますね。

米ウーバーが上場申請、ソフトバンクGが筆頭株主 2019年4月12日 6:18

2019-04-12 11:06:08 | ブログ


米ウーバーが上場申請、ソフトバンクGが筆頭株主
2019年4月12日 6:18



【シリコンバレー=白石武志】米ライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズは11日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を正式に申請した。米メディアによると上場時の時価総額は最大1000億ドル(約11兆円)になる見込みで、米国で今年最大の上場案件となる。提出書類からはソフトバンクグループ(SBG)が現在の筆頭株主であることも判明した。

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上場先は米ニューヨーク証券取引所で、時期は5月となる見通し。公募売り出し価格(公開価格)などの条件は投資家向け説明会などを経て上場直前に決定するが、米メディアの間では上場時の時価総額は900億~1000億ドルになると報じられている。3月29日に上場した米ライドシェア2位のリフト(上場初日の時価総額は約200億ドル)を上回り、米国のIPOで今年最大規模となる