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鶴瓶 ガンバレルーヤよしこの女優魂に苦笑

2019-04-14 23:37:10 | ブログ

鶴瓶 ガンバレルーヤよしこの女優魂に苦笑
ニッポン放送「鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」(4月14日放送)に、お笑いコンビ、ガンバレルーヤが出演し、映画出演でラブシーンのエピソードを語った。

ガンバレルーヤのよしこは映画「Bの戦場」に主演。“絶世のブサイク”を演じた。劇中、相手役である速水もこみちとはラブシーンがあったため撮影の前にはエステなどに通って準備をしていたという。

しかし撮影の前日に、別件の仕事現場でプロレスラーのザ・グレート・カブキの必殺技「毒霧」を浴びたことから顔にブツブツが出てしまったそうだ。ラブシーンは、速水の両手に頬を包まれてのキスシーンだったということだが、そのブツブツが思わぬ障害となってしまったと笑いを交えながら話してくれた。

今はイボはあるようで、よしこは鶴瓶に対し「触ってみます?」と聞いたことのない誘いをした。案の定、鶴瓶には「なんで触らなアカンねん!」と一蹴されてしまった。

相方のまひるは同映画にワンシーンだけ出演。走って転んでしまい、ヒールが脱げてしまったよしこに対して、「大丈夫ですか?」と声をかける役だったそう。しかし前日からとても緊張して、その一セリフを何百回も練習していたそうだ。

他にも四六時中一緒にいるガンバレルーヤの不思議な関係性や、ケンカの話など盛りだくさんな内容だった。


遠足で渡された『ゆで卵』で大惨事! 子どもが母親に黙っていたわけは…

2019-04-14 23:32:59 | ブログ
遠足で渡された『ゆで卵』で大惨事! 子どもが母親に黙っていたわけは…

産経新聞朝刊に毎日連載されている『朝の詩(うた)』。

子どもからお年寄りまで幅広い世代の様々な詩をご紹介しています。

今回は、『遠足』にまつわる詩をご紹介します。

遠足当日、母親が我が子に持たせたゆで卵は、半熟で…。

ゆで卵

遠足に持たせてくれた

ゆで卵が半熟で、

たいへんなことに

なったんだよ…

先生たちは

お母さんに

言っておきなさいと

言ったけど

黙ってました

お母さんが

好きだったから

愛知県 55歳

産経新聞 2019年04月10日 ーより
母親に、ゆで卵が半熟だったことをあえていわなかった子どもの心情を思うと、胸がジーンとしますね。

87歳の母親に怒りをぶつけた息子 5年後の展開に、胸がしめつけられる

2019-04-14 23:29:15 | ブログ

87歳の母親に怒りをぶつけた息子 5年後の展開に、胸がしめつけられる産経新聞大阪版、夕刊一面で毎日連載中。一般の方から寄せられた600字のエッセー『夕焼けエッセー』。

さまざまな年齢、職業の人々がつづった等身大のエッセーをご覧ください。

後悔

昨年十一月に旅立った母は、九十二歳のお誕生日を迎えて一週間後だった。

独居・難聴でもあったため、晩年は施設でお世話になっていた。面会に行くと「今日は何時までおれる?」と聞かれた。

時々、煩わしく思うこともあったが今は、それを後悔している。

約五年前、まだ母が元気だった頃、二人でひらかたパークに菊人形を観に行った。

母の大好きなお寿司をいっぱい食べさせてあげてから行く約束をしていたのに待ち合わせに現れた母の手にはコンビニ弁当。

私にお金を使わせては悪いと思ってのことだった。

それなのに私は思わず「お寿司食べに行くって言うたやろ」と言ってしまった。

あの時の寂しそうな母の顔。

なぜ、「重たいのに買ってきてくれてありがとう」と言えなかったのだろう。

菊人形の前で撮った写真が葬儀の後に出てきた。

やっぱり母は悲しそうな顔だった。

今は、もう逢って謝ることもできない。

大阪府 65歳

【朗報】年金受給の不安を解消するたったひとつの方法

2019-04-14 19:26:59 | ブログ

【朗報】年金受給の不安を解消するたったひとつの方法

こんにちは、皆川です。

いきなりですが、
「あなたは将来に不安を感じますか?」

私は、感じています。

おそらく、誰もが様々な不安を抱えていると思います。
年金受給もそのうちのひとつです。

「本当にもらえるのだろうか?」
「どんどん受給できる年齢が上がっていく・・・」

など、不安要素は尽きません。


そんな不安を解消する為の、
脅威の副業ビジネスが近日公開されます!


→ http://tennbai-affiliate-center.com/lp/27385/850867/
※セミナ-参加費は10名様限定で『0円』となります。



クラシックカーずらり 仙台で愛好家らの110台展示

2019-04-14 19:17:51 | ブログ

クラシックカーずらり 仙台で愛好家らの110台展示

世界の名車が並ぶイベント会場
 国内外の名車が集い、オーナーや市民が交流するイベント「ヒストリック&クラシックカーミーティングin仙台」が13日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で始まった。14日まで。

 クラシックカー愛好家らでつくる実行委員会の主催。東北や静岡県のオーナーが持ち寄った延べ110台を展示する。

 初日はフェラーリをベースに製作されたスーパーカー「kode(コード)57」のほか、1960年代に生産されたスカイライン、ドイツやフランスの旧車などが並んだ。

 来場者は車の外観や内装を見たり、オーナーから詳しい話を聞いたりしていた。子どもや親子連れを対象にした試乗会もあった。

 青葉区の中学1年志田宇(たかし)さん(12)は「クラシックカーが好きで、特にハンドルや内装、ライトがいい。大きくなったら運転してみたい」と話した。