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「インスタ映え」に潜む法的リスク~「何を」撮ったらNG?

2017-10-29 22:46:11 | ブログ
「インスタ映え」に潜む法的リスク~「何を」撮ったらNG?


「インスタ映え」に潜む法的リスク~「何を」撮ったらNG?
インスタグラム(Instagram、インスタ)を使う人が増え、こぞって「インスタ映え」を気にするご時世。写真がインスタグラムで見栄えすることを狙いすぎて、法的に問題になるケースが増えている。インスタでの写真撮影の問題点としては、大きく分けて(1)撮ってはいけないものを撮ってしまった(「写り込み」問題と「有名人を被写体にする」問題などの撮影対象の問題)、(2)撮ってはいけない場所で撮ってしまった(「立ち入り禁止」と「店内撮影」といった撮影場所の問題)の2点がある。前者は肖像権やパブリシティー権などの問題、後者は建造物侵入などの問題だ。(彩の街法律事務所 代表弁護士 神尾尊礼)

うっかり写り込んだ、気軽に有名人を載せた、の問題点撮影対象が問題になる場面として、特に(1)写り込みの問題と(2)有名人を被写体とする問題の2つがある。

 このうち、(1)写り込みは、肖像権が問題になる。景色を撮ろうとしたら他人が入ってしまった、みんなで撮ったら後ろに関係ない人が写ってしまった……こういった誰もが経験する写り込みでも、問題が起こり得る。逆に、他人のインスタに偶然載ってしまうという事態もあり得る。

 この写り込みは、どういった場合に許されて、どういった場合に許されないのだろうか。

 肖像権とは、端的にいえば、勝手に写真を撮られたりそれを公表されたりすることを防ぐ権利のことである。肖像権侵害と判断されると、差止(その写真を削除)や損害賠償(慰謝料を支払う)の対象になってしまう。


~~~~【*検証*】~~~~

2017-10-29 20:02:13 | ブログ

~~~~【*検証*】~~~~

 何やら参加するだけで
  最低1億円稼げる

   という怪しい組織に
 とりあえず入ってみた話
 (無料だったので)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

果たしてこれは

「本当に稼げるのか?」
「それとも詐欺なのか?」

怪しいと思いながらも
試しに参加してみた方
がいました。
そして・・・

衝撃の事実が発覚。

続きはこちらから

http://dearproject2017.info/zandaka


いや…驚きました。

 参加者100名中100名
(数字だけでいうと100%)

の方が参加から
たった1年で最低1億円を
全員が稼いでいる

という事実を知ったのです。
これは少しただ事じゃない
予感が漂っています

もし少しでも
興味があるなら

これは知るだけの価値は
あると思います。

知るのも参加するのも
全て無料(0円)なので

実際にあなた自身の目で
真偽を確かめてみてください。

http://dearproject2017.info/zandaka

男の欲望が炸裂!洋物メンズマガジンの世界

2017-10-29 19:46:56 | ブログ

男の欲望が炸裂!洋物メンズマガジンの世界
日本のファッション関係の雑誌の表紙や広告には、西洋人が起用される率が圧倒的に高い。そこには日本人の容姿へのコンプレックスが如実に現れていると言っていいだろう。

ここに『Men’s Adventure Magazines』(Taschen)という1冊の本がある。1950~1970年代のアメリカで発売された男性向きパルプマガジン(低質な紙を使用した安価な大衆向け雑誌の総称)の表紙絵や挿絵を集めたものだ。

本書も先の日本の雑誌のような観点から眺めてみると面白い。
さて、『Men’s Adventure Magazines』は何と言っても昆虫や爬虫類、大型の動物と闘っているシーンがやたらと多い。ライオンやゴリラなどの猛獣のほかにも、イタチ、ヤシガニ、亀などを相手に必死に戦うマッチョマンが実に微笑ましい。



どの表紙も決まって必ず、ブロンドでグラマーな女性が襲われていて、それをマッチョな男性が助けようとしている構図だ。映画『キングコング』が何度もリメイクされている理由と同様、ここにアメリカ人男性の本質が隠されているような気がする。
次に多いのが、やはりブロンド女性が蛮族に襲われるシーン。自分たちが信じるキリスト教以外の宗教を信仰する民族は、理解不能な蛮族でしかないかのような描き方だ。



アメリカは先住民を退けて建国したというトラウマがあるため、今度は自分たちが異教徒に滅ぼされるかもしれないという恐怖心が根強いのではないだろうか。
そんなことはともかく、金髪グラマー美女のセクシーシーンが存分に楽しめるだけでもうれしい本である。

学生「夢は銀行強盗をして、お金を皆に分けることです」

2017-10-29 18:47:38 | ブログ

学生「夢は銀行強盗をして、お金を皆に分けることです」 先生の添削に、拍手喝采!
台湾の梅炎跖(@GGININde1)さんがツイートした学生の作文が話題になっています。
『将来の夢』というタイトルの作文には「大人になったら、こんなことをしたい」という願望が書かれていました。
とはいえ、純粋な夢というよりも、少し変わったもので…。
学生:
将来の夢。
私は大きくなったら、銀行を襲って、そこで得たお金を貧しい人たちに分けてあげたいです。
時代劇に登場するヒーローのような夢。
先生としては教え子を銀行強盗にするわけにはいきません。しかし、私腹を肥やすのではなく、貧しい人たちに分配したいという気持ちは尊重してあげたいところ。
そんな苦悩が垣間見える先生の添削は…。
先生:
素晴らしい夢ですね。
その時は、ぜひ先生にも分けてください。
でも、隣のクラスの友人には気を付けてください。
大きくなったら「警察官になりたい」といっていたので。
「素晴らしい夢」と志を称賛しておきながら、「警察に捕まってしまうかもしれないよ」と自重をうながした添削。
「先生のユーモアが素晴らしい」と絶賛され、台湾のみならず日本でも話題になっています。
「貧しい人たちにお金を分配したい」という大きな志はそのままに、銀行強盗以外の方法でお金を手に入れてほしい…先生のそんな優しい気持ちが伝わってきますね!

「自分の責任で触ってください」という水槽を触った男性、吹っ飛ぶほ

2017-10-29 18:30:09 | ブログ

「自分の責任で触ってください」という水槽を触った男性、吹っ飛ぶほ

アメリカ・ワシントンDCの「インターナショナル・スパイミュージアム」に設置されているアトラクション。注意書きには「あなたの責任で触ってください」と書かれています。動画に映る男性は興味本位で画面を触ってみました。すると、次の瞬間サメが水槽に思いっきりぶつかって、驚いた男性は後ろに吹っ飛んでしまいました。これは本物の水槽ではなく映像なのですが、知らずにこうなったらびっくりしますね
https://youtu.be/gmr4w6pghgw