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【必見】総選挙の大混乱と北朝鮮問題

2017-10-07 14:46:23 | ブログ

【必見】総選挙の大混乱と北朝鮮問題


いよいよ衆院が解散され、総選挙に突入します。

希望の党を中心とする急展開が、
与党にも衝撃を与えているようですが・・・

安倍首相は、「国難突破解散」だとして、
「北朝鮮問題」への対応も争点の一つに
挙げました。

不穏な情勢が続く中、「政治空白」が
生じることに対する批判もありますが、
そもそも北朝鮮問題の本質は、

驚くほど知らされていません。

私たち日本人には、北朝鮮の真実が
伝えられていないのです。

・北朝鮮の真のねらいとは?
・危機を煽る事で利益を得るのは誰か?
・日本にとっての真の脅威とは?

真実を暴く情報がこちらです。
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「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部、菅沼光弘氏のインタビュー映像が、
2回限り、無料で公開されます。
10月8日(日)16:00~18:00と20:00~22:00

元公安調査庁調査第2部長、菅沼光弘氏は、
ドイツ連邦情報局(BND)に派遣された経歴を
持つ人物です。

BNDといえば、CIAにも匹敵する
ただならぬ実力を兼ね備えたスパイ組織だとか。

日本屈指のインテリジェンス・オフィサー、
菅沼光弘氏が、現役中どのような活動をしていたか、
ここで明らかにすることはできませんが、

マスコミがひた隠しにしてきた北朝鮮の真実を、
「日本最後のスパイ」が暴露するそうです。


日本人のこれまでの常識を完全に覆す衝撃的な
情報を無料で手にいれることができる、
二度とないチャンスです。

ぜひご視聴ください、
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今、最も話題の北朝鮮情報【必見です】

2017-10-07 08:44:56 | ブログ

今、最も話題の北朝鮮情報【必見です】


6度目の核実験強行!
しかも「ICBM用の水爆」実験!

さらに、国連制裁決定後も止まらない
ミサイル発射。

この絶妙なタイミングで緊急情報を入手。
選挙前、全国民必聴のインタビュー映像です。

詳しくはこちらから。
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不穏な動きが続く北朝鮮ですが、
巷では「北朝鮮=かまってちゃん」呼ばわりする
意見もちらほら。

そんな意見をお持ちのあなた。
もう一度冷静に考えてみてください。

「我が国は国際社会にかまってもらうために
核武装しなければならない」

という論理が成り立つと思いますか?

もちろんそんなことはありません。
だからと言って北朝鮮は日本にとって
安全な国であるということでもありません。

日本人一人ひとりが、
北朝鮮問題の真実と正面から向き合い、

確たる情報を手にすることができるか否かで、
敵にも味方にもなる国。

それが北朝鮮です。

10月8日(日)16:00~18:00と20:00~22:00
放映の緊急WEBセミナー

「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部 菅沼光弘氏 緊急告白

『日本人だけが知らない真実』

無料で視聴できるそうです。
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今、話題沸騰の他に類を見ない北朝鮮情報を、
無料で手にれることができるチャンスは、
たった一回だけ。

緊急WEBセミナーの最中に、
北朝鮮の真のねらいも明かされるとか。

その衝撃の事実を知ってしまうと、
あなたは後悔するかもしれません。

くれぐれもご注意ください。

日本人だけが知らない北朝鮮問題の真実【緊急情報】

2017-10-07 07:57:29 | ブログ

日本人だけが知らない北朝鮮問題の真実【緊急情報】



絶妙なタイミングで緊急情報が入ってきました。
選挙前、全国民必聴のインタビュー映像です。

詳しくはこちらから。
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ところで、
北朝鮮と国交がある国がいくつあるか
ご存じですか?

報道だけを見ていると意外に思われる
でしょうが、なんと

160カ国以上

です。

そして、国交のない国はといえば、

東アジアでは日本・台湾・韓国くらい
北米ではアメリカだけ
西ヨーロッパではフランス・エストニアくらい

なんです。

北朝鮮は国際的に孤立している!

と思われていませんでしたか?

実は、日本の方が少数派だったんですね。。。

そして、今月の頭に

「6度目の核実験」

を強行したとされる北朝鮮は、
これを受けた国連制裁の決定後にも、
平気でミサイル発射を実施しました。

あまりにも怖すぎますよね。

でも、そこで思考停止せずに、
少しだけ考えてみてください。

なぜ北朝鮮が何かする度に、
日本が怖い思いをしないといけないのか?

その理由は、実は簡単です。

私たち日本人の大多数は、北朝鮮のことを
ほとんど知らないからです。

冒頭の国交についての事実に限らず、
一般に浸透している北朝鮮のイメージは、

「虚像」

と断言して良いほどに嘘だらけなんです。

知らないけど、とりあえず北朝鮮は怖いとか、
知らないけど、北朝鮮は日本にミサイルを
発射するとかしないとか。

妄想で北朝鮮のことを話すのは
もうやめませんか?

ここでハッとしたあなたに、
とっておきの緊急企画をご紹介します。

10月8日(日)16:00~18:00と20:00~22:00
放映の緊急WEBセミナー

「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部 菅沼光弘氏 緊急告白

『日本人だけが知らない北朝鮮の真実』

下記から視聴予約するだけで見ることができます。
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この企画、大反響につき、
お申込が殺到しているそうです。

ご視聴予約はお急ぎください。

福島震度5弱“東日本大震災の余震の1つ”

2017-10-07 07:09:28 | ブログ
福島震度5弱“東日本大震災の余震の1つ”
 6日午後11時56分ごろ福島県浜通りで震度5弱の揺れを観測する強い地震があった。この地震による津波の心配はない。

 気象庁によると6日午後11時56分ごろ、福島県沖を震源とする強い地震があった。

 震度5弱を観測したのは、福島県の楢葉町と川内村。さらに福島中通りや宮城、茨城、栃木県でも震度4の揺れを観測している。震源地は福島県沖。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定される。

 この地震による津波の心配はない。

 気象庁によると、この地震は2011年の東日本大震災の余震活動の1つとみられるという。

 気象庁は7日午前2時から会見を開いて今後の注意点などについて説明することにしている。

 また、東京電力によると福島第1原発、第2原発では今のところ異常は確認されていないという。

韓国で、高齢女性による売春が物議を醸している。

2017-10-07 06:59:11 | ブログ

“バッカスばあさん”に海外メディアが注目
韓国で、高齢女性による売春が物議を醸している。彼女たちはソウル一帯で売春を行っており、韓国の栄養ドリンク「バッカスD」を差し出しながら客に近づくことから“バッカスばあさん”と呼ばれている。
 そもそも彼女たちの存在は韓国国内では1990年代から問題視されてきたが、最近再びスポットライトが当たったきっかけは、複数の海外メディアが彼女たちの売春行為について取り上げたことだった。

 例えばカナダのVICEは、「韓国の性産業」と題したドキュメンタリー番組で、売春が横行しているソウル市鐘路(チョンノ)区のタプコル公園を訪れた。番組の中で崇實(スンシル)サイバー大学のイ・ホソン教授は、「彼女たちのかばんの中身は、すべてバイアグラだ」「一日中、公園で待機して、通り過ぎる高齢男性に売春を持ちかける」と説明。「“バッカスばあさん”だけでなく“焼酎ばあさん”“コーヒーばあさん”などもいる。それだけ高齢者を相手にした娼婦が多いということだ」と話している。売春を行っている高齢女性は、鐘路区だけでも400人ほどいるという。
 また、シンガポールのチャンネル・ニュース・アジア(CNA)は、「韓国のおばあさん売春婦」というドキュメンタリー番組で、売春婦のパクさん(78)を直撃。彼女はインタビューに対し、「警察に捕まるリスクはさておき、年を取ってこんなことをするのが、とても恥ずかしい」「政府の支援で、食べるのには困っていないが、薬代を稼ぐために売春をしている」と告白している。独り身で関節炎を患っており、働くことは難しいのだという。
 実際、韓国の高齢者の貧困化は深刻だ。経済協力開発機構によれば、韓国の高齢者貧困率は2015年時点で49.6%、加盟国の中でワースト1位だった。この数字は、加盟国平均の12.6%の約4倍に上っており、日本の19.4%と比べても、その深刻度は明らかである。
 ただ、“バッカスばあさん”たちの稼ぎは、多いとはいえない。14年にイギリスBBCが彼女たちを取り上げた番組では、性交渉までこぎつけた場合、2~3万ウォン(約2,000~3,000円)を受け取ると伝えられている。
 それでも彼女たちは生きるために売春を続けているわけだが、韓国のネット上には、さまざまな意見が寄せられている。「国家が役割を果たしていない状況で窮地に陥った人々の選択を、非難はできない」「子どもや高齢者、障害者といった弱者には、福祉を保障するのが当然なのに……」「売春する女性だけでなく、買う男性側の落ち度についても指摘しなくてはならない」「当事者についてよく知らないまま同情するのはよくないよ」「若ければ娼婦と後ろ指をさすくせに、高齢者は生計の維持のためだからかわいそう? それはおかしい」といった具合だ。
 16年には“バッカスばあさん”を主人公にした映画『バッカス・レディ』も公開されているほど慢性的な問題となっている高齢女性の売春問題。韓国社会には早急な対策が求められている。