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次世代ゴキブリ駆除剤、売れてます フマキラー増収増益

2017-05-13 23:47:48 | ブログ
次世代ゴキブリ駆除剤、売れてます フマキラー増収増益


 フマキラーの次世代型駆除剤「ゴキブリワンプッシュ」が売れている。価格は通常より高めの実勢価格1180円(税込み)だが、昨年8月からの販売で出荷量は30万本強。「異例の売れ行き」(同社)という。

 燻煙(くんえん)・燻蒸(くんじょう)と殺虫剤の効果を併せ持った駆除剤で、隙間にワンプッシュすると粒子が行き渡り、1・5メートルほどの物陰に潜むゴキブリにも効くという。薬剤から逃げようとゴキブリが物陰からはい出てくる。大下(おおしも)一明社長は「ゴキブリを見たくないという女性も多いが、死んでいるのを見て安心したいという人も65%いる」と話す。

 同社の2017年3月期の売上高は前年比16・7%増の423億円、純利益は同22・7%増の13億円で、5期連続の増収増益だった。

朝日デジタル引用

ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」

2017-05-13 23:35:49 | ブログ

ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」


 埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤本正人市長(55)に真意を聞いた。

 ――やめた理由は。

 「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。

 ――レースがつらくなった?

 違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、本来の理念からかけ離れている。

 本来は自分を育ててくれた、世話になった場所に感謝や応援する趣旨だったはず。それをモノで釣って、よその自治体に納められるはずだった税金を自治体間で奪い合う始末。納税者もモノを得ることに夢中だ。他の自治体から奪う必要はなく、救われるべき弱小自治体にふるさと納税されれば、それで構わない。

 そもそも納税とは、民主主義社会への参加ケンですよ。

 ――参加ケンとは?

 教育や介護などの福祉、インフラをみんなで支えあうという民主主義社会をつくる資本が税金だ。納税は、その参加権であり参加券だ。今のふるさと納税はその理念と離れている。その参加権と参加券を出し合ってこその民主主義社会ではないかと思う。

 ――財政的にも疑問を感じていると。

 税は累進課税が原則。ふるさと納税はお金持ちほど見返りが大きい構図だ。誤解を恐れずに言えば、きちんと所沢市に納税すべき人ほど、おいしいモノが得られる。

 所沢市の2016年度の納税実態は、よその自治体に行った額は約1億7千万円、よその自治体から来た額は約3700万円。しかも、その4割は返礼品に消えた。

 所沢市の福祉や教育に使われただろう税金が返礼品になり、すべてモノ(物)として消費されたということ。行政で大切なのは市民へのモノではなくコト(事)だ。

 ――コトとは何か?

 自分たちが住む街の未来を拓(ひら)く施策のことで、所沢市なら緑の保全、教育の充実、子どものための施策や文化振興策。首長にも、市職員にも市民のためのコトの実現こそが大切だ。返礼品返上議論は、民主的なふるさとづくりという本来の視点を、市長の私に深く考えさせた。(聞き手・羽毛田弘志)

     ◇

 〈ふじもと・まさと〉 1961年、所沢市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。市内中学の国語教諭、ニューヨーク日本人学校などの勤務を経て、市議、県議、2011年から市長。

ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」

2017-05-13 23:35:24 | ブログ
ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」


 埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤本正人市長(55)に真意を聞いた。

 ――やめた理由は。

 「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。

 ――レースがつらくなった?

 違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、本来の理念からかけ離れている。

 本来は自分を育ててくれた、世話になった場所に感謝や応援する趣旨だったはず。それをモノで釣って、よその自治体に納められるはずだった税金を自治体間で奪い合う始末。納税者もモノを得ることに夢中だ。他の自治体から奪う必要はなく、救われるべき弱小自治体にふるさと納税されれば、それで構わない。

 そもそも納税とは、民主主義社会への参加ケンですよ。

 ――参加ケンとは?

 教育や介護などの福祉、インフラをみんなで支えあうという民主主義社会をつくる資本が税金だ。納税は、その参加権であり参加券だ。今のふるさと納税はその理念と離れている。その参加権と参加券を出し合ってこその民主主義社会ではないかと思う。

 ――財政的にも疑問を感じていると。

 税は累進課税が原則。ふるさと納税はお金持ちほど見返りが大きい構図だ。誤解を恐れずに言えば、きちんと所沢市に納税すべき人ほど、おいしいモノが得られる。

 所沢市の2016年度の納税実態は、よその自治体に行った額は約1億7千万円、よその自治体から来た額は約3700万円。しかも、その4割は返礼品に消えた。

 所沢市の福祉や教育に使われただろう税金が返礼品になり、すべてモノ(物)として消費されたということ。行政で大切なのは市民へのモノではなくコト(事)だ。

 ――コトとは何か?

 自分たちが住む街の未来を拓(ひら)く施策のことで、所沢市なら緑の保全、教育の充実、子どものための施策や文化振興策。首長にも、市職員にも市民のためのコトの実現こそが大切だ。返礼品返上議論は、民主的なふるさとづくりという本来の視点を、市長の私に深く考えさせた。(聞き手・羽毛田弘志)

     ◇

 〈ふじもと・まさと〉 1961年、所沢市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。市内中学の国語教諭、ニューヨーク日本人学校などの勤務を経て、市議、県議、2011年から市長。

インテリジェンス倶楽部

2017-05-13 21:17:59 | ブログ

インテリジェンス倶楽部

日給20万円稼ぐ人がゴロゴロいる異常な環境


こんにちは、皆川です。

世の中には「信じられない話」が
あるんだなと痛感させられた話をします。

「たった2年で5万円を1億円にする」

こんな話を聞かされたら、
あなたもきっと詐欺か何かの
胡散臭い話だと思いますよね?

私も最初はそう思いました。

でも実際に、

日給で20万円や30万円を稼ぐ人がゴロゴロいて、
その証拠も全部見せてくれているんです。

まあ驚きましたよね。



ちょっと、イメージして下さい。

例えばあなたが街を歩いていて
テレビ番組のインタビュアーさんに
突撃インタビューをされたとします。

「普通の人が億万長者になる方法は何だと思いますか?」

インタビュアーの彼は
あなたにこう尋ねるわけです。

多くの方は宝くじで大当たりを引くとか
そういう回答をするかもしれません。

女性なら、玉の輿になるのもアリですね。。

ビジネスをしている方であれば
自分でビジネスを始めて成功するとか、
そういう事を答えるでしょうか。

でも実は、

億万長者になるための
もっと現実的で誰でも再現できる
凄い方法が実はあったんです!

しかもスマホ1台で…

普通そんなのあり得ないですよね???

でも、それがあり得たんです(笑)

だからヤバいんです。

だからこそ今、こうやって、
興奮気味でメールを書いてるんです。

その全てがここで公開されています。

⇒ http://ap-asp.com/lp/11728/698200

ここで語られるビデオを見た後のあなたも、
「たった2年で5万円を1億円にする」事が、
決して不可能だとは思えなくなっているでしょう。

3日間の期間限定での公開ですから、
削除される前にぜひ見ておいて下さいね。

⇒ http://ap-asp.com/lp/11728/698200

【悲報】日本人でよかったのポスターの人「日本人」じゃなかったと話題に

2017-05-13 21:16:14 | ブログ


【悲報】日本人でよかったのポスターの人「日本人」じゃなかったと話題に

最近良く見かける「私日本人でよかった。」というポスター。神社近くに貼ってあることが多く、何らかの関係性が指摘はされておりますがそれはさておき、このポスターにとんでもない事実が発覚したとネットで話題となっているのです。どうやらここに出演している女性、なんと日本人じゃなかった可能性があります。
ー写真の女性はロイヤリティフリーの素材


問題の写真のモデルは、このポスターのために撮影されたモデルではなく、どうやらロイヤリティフリーの素材から使われていたようです。そのサイトを確認しますと確かにポスターと同じ女性がおりました。

と、ここまでは何ら問題はないのですがこの女性のプロフィールが色々と問題でした。サイトに掲載されているプロフィールを見ると「中国人, 写真, 北京, 可愛らしい, 大人」と記載されております。どうやらモデルさんは中国の方です。

そうです「私日本人でよかった。」というポスターに登場する女性はなんと「中国人」だったというあるまじき衝撃の事実です。恐らくこれはこのポスターを作った制作会社が、何も考えず素材を使ってしまった結果、致命的なミスを犯してしまったということでしょう。

とはいえ、このような細かいプロフィールを根掘り葉掘り調べ上げられることは通常殆どなく今回は、このポスターに執拗に興味があるネットユーザがいたからだと考えられます。