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ロッキンイチローの死因は?年齢は?いつ亡くなったの?

2016-02-19 08:33:33 | ブログ

ロッキンイチローの死因は?年齢は?いつ亡くなったの?



こんにちは。

アラサーめがねことはるさめです。

ロックバンドやソロとしても

音楽活動をしている

ミュージシャンが亡くなられました。

それが、、、ロッキンイチローさん!!

早すぎる死にTwitterでは

ファンからの悔やまれる声が

すでに多く上がっています。

ファンに愛され続けてきた

ロッキンイチローさんについて

死因や年齢などまとめてみました。

ロッキンイチローの年齢と死因は?

名前:ROCKIN’ ICHIRO(ロッキンイチロー)

本名:笹原一朗(ささはら いちろう)

年齢:49歳

2016年2月14日ご逝去

平均寿命が80歳を超える日本で

50歳を前にして亡くなるのは

早すぎますね。

死因は、、、食道がん!!

ガンは日本人の死因ナンバー1で

日本人の2人に1人がガンにかかり

3人に1人がガンで死亡すると

言われるほどです。

食道ガンの原因の多くは

喫煙・アルコール・熱い食べ物

この3つが挙げられており

ロッキンイチローさんも

もしかしたらこれらの原因に

当てはまる何かがあったのかもしれませんね。

ロッキンイチローの近況はどうだった?

突然の訃報に驚きを隠せませんが、

なにか不調や活動休止など

病気を感じさせる兆候は

あったのでしょうか?

ロッキンイチローさんのTwitterを

のぞいて近況を確認してみたところ

特に食道ガンや体調に関する

情報というのはありませんでした。

2015年11月にも

名古屋でライブに参加したりと

不調を感じさせないツイートも

ありましたが、

週に何度もあったつぶやきが

2015年11月2日~2015年1月25日の

約2か月間音沙汰がなかったので

もしかしたらこの期間で

何かあったのかもしれません。

2016年1月25日のツイートは、、、

久しぶりに金沢でライブをやります! pic.twitter.com/UszENTIuww

— ロッキンイチロー (@ICHIROONBASS) 2016, 1月 25

ライブ開催の告知をしているので

楽しみに待っていたファンも

ショックですね。

最後にはなりましたが、

ロッキンイチローさんのご冥福をお祈りいたします。

https://youtu.be/pqAx3DOvUD0

「なかよし」「りぼん」…付録マニキュアから発がん性物質

2016-02-19 08:18:00 | ブログ

「なかよし」「りぼん」…付録マニキュアから発がん性物質

 講談社は、一昨年に発売した子供向け雑誌の付録のマニキュアから発がん性物質ホルムアルデヒドが検出されたと発表した。健康被害は報告されていないが、「肌が一時的に赤くなるなどアレルギーのような反応を起こす可能性がある」として、使用中止を呼びかけている。近く回収を始める。

 対象は、幼児誌「おともだちピンク」平成26年11月号の付録「ピンクマニキュア」と、少女漫画誌「なかよし」平成27年1月号の付録「グリッターネイル」。いずれも1グラムあたり約40マイクログラムのホルムアルデヒドを検出した。

 講談社によると、付録の製造は中国で行い、出荷前に中国の検査機関で調べた際には検出されなかった。今年2月に国内にある厚生労働省の登録検査機関で改めて自主検査をしたところ同成分が検出された。

 同社は「製品に含まれる成分が経年変化した可能性もあるが、原因は特定されていない。安全性が確認されるまでマニキュアを付録にすることは中止する」としマニキュアを付録にする予定だった3月発売予定の幼児誌「ひめぐみvol.33」の発売中止を決めた。

 一方、集英社も2月2日までに、少女漫画誌「りぼん」平成27年8月号の付録「シャイニーネイルカラー」から、微量のホルムアルデヒドが検出されたことを発表。ホームページ上で使用中止を呼びかけ、回収を始めた。発売前の検査で異常はなかったが、国民生活センターからの指摘を受けて今年1月に行った再検査で1グラム当たり60マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたという。

 ホルムアルデヒドは、国が定める化粧品基準で配合が認められていない。

この「目」にみられないように気をつけて―

2016-02-19 07:42:22 | ブログ


この「目」にみられないように気をつけて― 映画『のぞきめ』の眼力すさまじい画像解禁[ホラー通信]

4月2日公開のホラー映画『のぞきめ』より、新たな画像が解禁となりました。この映画は本格ミステリ大賞受賞作家・三津田信三さんのホラー小説を、『トリハダ-劇場版-』シリーズの三木康一郎監督が映像化したもの。主演を板野友美さんが務めます。

同じ場所、別の時代に起こった二つの怪死事件。ひとりの被害者は、“腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様な亡骸”となって発見されました。被害者に共通しているのは、“ずっと何かにのぞかれている”気がしていたこと。“のぞきめ”は、この事件に一体どう関与しているのか。そして、その“のぞきめ”とはなんなのか。
このたび解禁となった画像には、予告編でも見られた“のぞきめ”の持ち主と思われる少女の姿も。恐れおののいてしまうほどのすさまじい眼力、果たしてこの子人間なんでしょうか……。そして、書類ケースのようなものからのぞく目があまりに不気味です。のぞきめ、どうやって中に入ってんの……。

<解禁画像>
すべての画像が表示されない方はこちら

あなたの家にも、“のぞきめ”、いませんか? 映画『のぞきめ』は4月2日より新宿バルト9ほかにて全国公開です。どうぞ、お楽しみに!

公式サイト:http://nozokime.jp/[リンク]

http://youtu.be/c1E_p2y0wlk


当たり前のことができる毎日はなんと幸せなのか

2016-02-19 07:05:05 | ブログ

当たり前のことができる毎日はなんと幸せなのか


「ああ、分かっちゃいなかった!」

 と、“その時初めて知る”経験は、誰しもあると思う。私の場合、60歳を超えとみに多くなった。

 思い込みが強く頑固な性格なのが、普通の気付きを遅らせているのかもしれない。最近得心しているのは、今までの人生で「こうと思い込んだこと」の8割方は、間違っていたり、見当違いだったり、全く本質をみていなかったり・・・ということである。

「人は分からないもの」と次第に痛感

 例えば、私は常に何かにチャレンジしていないと息苦しく感じてしまい、皆そうなのかなあ、と考えていた。しかしながら、安全、安心が確保されて初めて実力が発揮できるタイプの人が存在することも事実で、むしろ後者の方が大多数なのかもしれない、ということに気付いた。

 また、見栄や体裁を気にして自分の弱点や恥を人前でさらすのを極端に嫌う人も多い一方で、それらをさらりと言える人の中になかなかの人物がいらっしゃる、ということ。

 もう一つ、内実も外見も謙虚で優しく、粛々と仕事をこなす人格者と言えども、その裏に隠されているダークサイドが存在して初めてバランスを保っている方々もいらっしゃる、ということ。

 その逆も真であり、一見悪人が内実素晴らしい精神性を持ち合わせていることも多いこと。

 人材関連の仕事に長年携わる中で、つくづく「人は分からないものだ」と痛感するようになった。複雑で奥の深い「人材」というものに関わっているので、このような経験が比較的多いのかもしれない。だが、それだけではない。それ以外のジャンルでも「その時初めて知る」という経験が最近増えているのである。

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当たり前のことができなくなってくる

 昨今、AI(人工知能)やロボティクス技術が花盛りである。NHKのロボティクス選手権を見ると、ここまで来たかという思いと、まだこの程度なのか、という失望の双方を感じる。

 同時に、人間とは途方もない存在であることに気付かされる。人はある動作を実行するのに、状況を詳細に分析し、その都度、瞬時の判断をして、行動プロセスをプログラミングし、それを脳から筋肉に伝え、行動を起こしている。

 膨大なシステムプロセスを瞬時に作成すると同時に、状況に応じて調整し、再プログラミングし、それを順次必要部位に伝え、その動作を行っているのだ。

 できあがった自然の造形物は素晴らしいと考えることもできるが、それに近づこうとすると、人の浅知恵はまだまだ到底自然の力には及ばないことも思い知らされる。

 だが、そうした“自然の造形物”も、中年以降になると、当り前な行動や反応に一部支障を来たすようになってくる。

 そんなことはもっと先のことだ、と思っている40代の諸兄も多くいらっしゃると思うが、例えば、足がもつれることなく100メートルを全力疾走できるか? 複数の仕事を同時に遅滞なく、ある品質で完遂できるか? 徹夜の仕事の次の日、通常通り仕事がこなせるか? 最近会った人の名前を覚えているか? 昼飯にラーメン、チャーハンのフルセットを食べても胃がもたれないか? などなど、若い時に平気でできた多くのことができなくなっていることに気づくはずだ。

あのときにチャレンジしていれば・・・

 これは肉体的な限界と気力の限界の二手に分かれるのだが、不思議なことに気力のピークは肉体的なそれと比べ個人差が大きく、75歳になっても気力の灼(あらた)かな方もいれば、50歳で体力の衰えと比例して気力も落ち込んでしまう人もいる。

 だが、気力、体力も充実した「人生の旬」の時期、いわゆる「心、技、体」が充実した期間に、何のチャレンジができるか? とはなかなか考えられないのである。その渦中にいる時には気付かず、その時期を過ぎてから改めて「ああ、あの時期が旬だった」「あの時にチャレンジしておけば」と気付かされるのである。

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 チャレンジした結果がどうであれ、チャレンジしなかった自分と比較した際、自分自身に納得することができる。この「納得感」が貴重なのである。

 チャレンジした結果、さまざまな波乱に遭遇して初めて平凡な家庭の幸せに気付くのも、実は似た現象だ。平凡な毎日を過ごしている時にはなかなかこれに気付かない。これらは人生の一つのパラドックスと言える。

 賢い人々はそれが分かっていて、転ばぬ先の杖を常に用意しているのかもしれないが、そう単純に世の中はできておらず、その人々にはその人々なりのどんでん返しのドラマが用意されている。一方、波乱万丈の苦労人生の中で稀有な人徳を獲得される方々も存在する。

 人生には「その時初めて知る」ということが満載で、自身の「目の昏(くら)さ」には気付きにくいということらしい。

人は肉体の衰えと引き換えに精神の充実に向かう

 一方、気力と精神性は少々ニュアンスが異なり、気力は充実しているが精神的な「時熟」(人間性の完成)という意味では幼い方も存在する。人としての精神性の充実という観点では、50歳前後でようやく世の中の理(ことわり)のようなものが見え隠れしてくる。今まで「そうではないかな~」と思っていた、いくつかが線となってつながり始め、ある考え方を形作るという経験をするのも事実である。

 いやむしろ、精神の時熟は65歳を過ぎてから、という説もある。ある作家の「人は死に向かって人間を完成させてゆく」という言葉があるが、肉体の衰えと引き換えに精神の充実に向かうとすれば、それは願ってもないことであり、老いを生きる意味が生まれてくる。興味深い話である。

 今の60歳は、昔と比べ体力、気力に溢れている方も多いのだが、体力、気力の維持とは別に、精神性の時熟を追い求める人が最近激減しているような気がしてならない。

 昔は長老という精神的支柱が存在した。せっせと老化防止に精を出すのも結構なことだが、外見ばかりで内面は発想も感性も精神性も取るに足らない老人となってしまうのは大変残念なことである。ましてや、この精神性は死ぬまで発展を続けるのが本当なら、もったいない話だ。

 以下は、好きな作家の言葉だが、読み返すたびに自分の目の昏さを思い知らされ、また、現在の仕事をまだこれから10年ほど続けられるであれば、それはそれで望外な幸せである事が分かるのである。

「その時初めて人間は分かるのだ。歩けることは何と素晴らしいことか、自分で食べ排泄することは何と偉大なことか、さらにまた頭がしっかりしていて多少哲学的なことも考えられるというのは、もしかすると1億円の宝くじを当てたのにも匹敵する僥倖(ぎょうこう)なのかもしれない。こういうことは中年以前には決して考えないことだった」

ついに流血 「6代目山口組VS神戸山口組」の衝突に歌舞伎町が騒然 住吉会・極東会も駆けつける大騒動

2016-02-19 06:55:27 | ブログ
ついに流血 「6代目山口組VS神戸山口組」の衝突に歌舞伎町が騒然 住吉会・極東会も駆けつける大騒動に



今月15日、新宿・歌舞伎町で大騒ぎが起きた。
「6代目山口組VS神戸山口組」の代理戦争ともいえる小競り合いが勃発。
別のやくざ組織は来る、警察も駆け付ける、流血も起きると、現場は騒然となった。

“事件”の現場は歌舞伎町のど真ん中、新宿区役所近くの喫茶店A。
午後3時、この店の会議室で神戸山口組の中核である「山健組」や「宅見組」の東京組織約10団体のトップらが会合を開き、約50人が出席した。

 このAの外に集まったのが、対立している6代目山口組(弘道会系)の男たち約30人。

 午後4時前になり、神戸山口組は会合を終えて、約30人が近所のSというレストランに移動。
そこで6代目山口組の30人とやり合ったのだ。最初は言葉で罵り合っていたのが、つかみ合いになり、暴力沙汰に発展。
ヤクザ数人が血を流した。私服を含めて警官が約50人、パトカーなど警察車両は10台が出動。ヤジ馬を加えると200人近い人間が狭い道路にあふれた。
現場を取材したジャーナリストの鹿島一男氏が言う。

「怒号が飛び交ったため、近くの極東会も様子を見に駆け付けました。
神戸山口組の30人がSに入るや、今度は歌舞伎町を取り仕切る住吉会系団体の幹部が訪れ、
いったん騒動は収まったのですが、夕方6時ごろ、神戸山口組の面々が店から出てくると、また怒鳴り合いが始まり、やくざのクルマがクラクションをかき鳴らした。ただ、逮捕者は出ませんでした」

 鹿島氏によると、6代目山口組と神戸山口組は、こうした小競り合いを全国各地で起こしている。しかも互いに相手を挑発しているそうだ。

 たとえば岡山では6代目山口組系団体の会合の際、会場近くに神戸山口組がたむろし、周囲をクルマで回る示威行為をした。

「そうした火種が東京にも飛び火したのです。実は1カ月前の1月15日にも神戸山口組はAで会合を開いた。このときも6代目山口組の約30人が店の外に立ち、80人もの警官が出動。
その2週間後、渋谷にある神戸山口組幹部の事務所を6代目山口組が150人で取り囲む騒ぎも起きている。
なのに神戸山口組は前回と同じくAで会合を開催し、騒ぎに発展したのです。神戸山口組がわざと歌舞伎町に集まり、相手を挑発したのかもしれません」(鹿島一男氏)

 この会合は毎月15日前後に開かれるという。3月も歌舞伎町が熱くなるのだろうか。このまま、互いに挑発を続けていたら、止まらなくなる恐れがある。


日刊ゲンダイDIGITAL 2016.02.18