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ベネチアの国カニバル

2016-02-01 13:31:35 | ブログ
ベネチアのカーニバル、「天使の飛行」で最高潮に
 イタリア・ベネチア(Venice)で1月31日、毎年恒例のカーニバルが最高潮を迎えた。

 中世の衣装や仮面を身に付けた大勢の人々が押し寄せたサンマルコ広場(Piazza San Marco)では、メーンイベントの一つ「天使の飛行(Angel flight)」が行われ、イレーネ・リッツィ(Irene Rizzi)さんが鐘楼からロープを伝って滑空を披露した。

 今年のカーニバルのテーマは「ベネチアの古の起源の新生」。9日まで開催される。(c)AFP外部リンク【関連写真】仮装してサンマルコ広場に集まる人々伝統のカーニバル開催、伊ベネチア水の都ベネチアで伝統の手こぎボートレース押し寄せる観光客、頭抱えるバルセロナ スペインたんすに眠っていたリラ札100万円相当、ユーロ交換OK 伊裁...

#ベネチア #カーニバル

GoogleがロードバランサーSeesawをオープンソース化

2016-02-01 12:56:39 | ブログ
GoogleがロードバランサーSeesawをオープンソース化

Googleが今日(米国時間1/29)、ロードバランサーSeesawをオープンソースにする、と発表した。このLinuxアプリケーションはGoogleのGo言語で書かれていて、これからはApacheライセンスによりGitHubで入手できる。

Googleのインフラの日常的メンテナンスを担当しているSite Reliability Engineer(SRE)の一人Joel Singが、今日の発表声明で述べているところによると、Googleは2012年までは二種類のロードバランシングシステムを使っていたが、しかしどちらも、“管理と安定性に問題があった”。そこで、彼と彼のチームは新しいソリューションを探したが、Googleのニーズを満たすものがなかったので、自作することになった。

“要求はそれほど複雑ではなかった。必要なのは、ユニキャストとエニーキャストの仮想IPを扱えること、NATとDSR(またの名DR)でロードバランシングができること、そしてバックエンドに対する健康診断ができることだ”、とSingは書いている。“何よりも必要なのは、管理のしやすいプラットホームだった。構成を変えたときのデプロイの自動化、とかね”。

一部ではすでにネットワークレベルのロードバランシングにLinux Virtuall Server(LVS)を使っていたから、Singのチームもそうすることにした。ただしそれに加えて彼らは、 モジュール構造のマルチプロセスアーキテクチャと、フェイルオーバーやリカバリのサービスも実装した。

“開発は短期間で集中的に行い、完成しデプロイにも成功したSeesaw v2で二つの既存のプラットホームをリプレースした”、とSingは書いている。“これにより、全体的に、サービスの可利用性が向上し、管理のオーバヘッドが減った”。

なお、このプロジェクトの提供者はGoogleだが、オープンソースのバージョンはGoogleの公式のプロダクトではない。だから、サポートをGoogleに求めることはできない。

Appleは長距離ワイヤレス充電機能をiPadとiPhoneに搭載しようとしているらしい

2016-02-01 12:46:42 | ブログ
Appleは長距離ワイヤレス充電機能をiPadとiPhoneに搭載しようとしているらしい

AppleはiPhoneとiPadの所有者が壁に差した充電コードに端末をつなげたり、充電マットに置かなくても充電できるテクノロジーを開発しているらしい。ブルームバーグの報道によると、その長距離ワイヤレス充電テクノロジーで、距離の制限なく充電ができるという。

この「最新式充電」は、来年以降にリリースされるAppleの端末に実装されるのではないかとBloombergは推測している。通常のローンチスケジュールならiPhone 7は今年の後半にローンチする予定なので、まだこれには実装されないだろう。

今の時点で最良の「ワイヤレス」充電の端末は電源に差し込む必要はないが、充電マットや充電器と接している必要がある。もし、Appleが真正のワイヤレス充電を今後リリースするプロダクトに実装するのなら、iPhoneとiPadの競合をさらに引き離すことができるだろう。それに加え、カスタマーのApple製品の使い勝手を高めることにもなるだろう。特にヘッドフォンジャックが無くなるなら(噂だけれど)、ライトニング用のアウトレットがヘッドフォン用として空くかもしれない。

Facebook買収のデベロッパープラットホームParseが閉鎖へ

2016-02-01 12:39:05 | ブログ
Facebook買収のデベロッパープラットホームParseが閉鎖へ

これは驚き! Facebookが2013年に伝聞価額8500万ドルで買ったデベロッパープラットホームParseを閉鎖する。主にモバイルデベロッパーが対象だったこのサービスは、その後Facebookの重要なデベロッパーサービスになっていた。





Parseは2017年1月28日まで運用されているので、その間にプロジェクトをほかのプラットホームへ移すことはできる。このプラットホーム上で作られたアプリは60万に達するから、移行といっても簡単ではないが。

ここまで激しい変様を強制すれば、デベロッパーの信頼が揺らぐだろう。Facebookの今後のデベロッパーサービス、たとえば最近見つかったチャットボットSDKなどに対してデベロッパーは、サポートの継続に関してお粗末な経歴をもつ企業からのプラットホームに、時間とリソースを投じることを、ためらうだろう。

ParseとそのCEOのIlya Sukharは、Facebookのデベロッパーカンファレンスのキーノートでもスターだった。しかしSukharは昨年Facebookを去り、その後消息がない。Parseとは一体何だったのか、下のビデオで再確認しよう。



出典:YouTube

Parseのもう一人の協同ファウンダーKevin Lackerが、今日の発表声明の中で言っている: “移行が簡単でないことは十分理解しており、それができるかぎり容易になるよう、努力している。完全閉鎖まで、バックエンドサービスは確実にメンテナンスしていく。また、他のサービスへのアプリケーションの移行を助けるツールも、いくつか提供したい”。

同社によると、データベースを移行するためのツールを今後いくつか提供し、またParse Serverをオープンソースにするので、デベロッパーが自前のNode.jsサーバーから自力でParse APIの多くを動かせるようになる(あるいはHerokuのようなプラットホーム上でホストしてもよい)。でも、そもそも、デベロッパーにとってParseを使うことは、サーバーを扱うことの面倒から免(まぬが)れる、ということだったのだから、このような推奨に従うユーザーが何人いるか、という疑問は残る。




FacebookがParseを閉鎖するという決断は、これまで何年もそれに依存してきたデベロッパーだけでなく、もっと広い世界にとって、すごい驚きだ。でも、2013年以降、状況は変化した。AmazonやGoogle、Microsoftなどなどが、今では、同じようなツールをデベロッパーに提供している。最近のParseがどれだけのユーザーを抱えていたのかは分からないが、しかしFacebookはその現状を見て、続けるに値(あたい)しないと判断したのだろう。

今の状況は、FacebookのWebゲームプラットホームでデベロッパーが苦しめられていた暗黒時代、2009年ごろを思い起こさせる。Facebookは頻繁に、前触れもなく、プラットホームの仕様やヴァイラルのシナリオに大きな変更を加えた。そうすると、デベロッパーのそれまでのアプリ/アプリケーションは動かなくなり、彼らがあてにしていたビジネス機会も失われてしまった。

このような鞭打ち刑があまりにひどくなったので、デベロッパーたちはおおっぴらに、Facebookのやり方を批判するようになった。…それは、今と似ていなくはない:
https://youtu.be/89xIe8FbR2g