本契約はしなかった、という方お二人からさっそくおたよりいただきました。
ありがとうございます
≫50教科にみたない場合は、差し引きの教科分X1050いただけます。
例えば30教科あったらそのほかに20X1050円振り込まれていました。(4万円の方がよかったですね)≪
(いやしかし、学習教科数ロイヤルティは75%だったので30教科生徒がいても
その分は\47.250にしかならなくて)
ということは、30教科×6300円×0.4=75.600
20×1050=21.000 計 \96.600
??
これで、家賃は一年目全額、二年目半額事務局もちで・・・・・・
あらなかなかいいんでない?
しかし、ちょっと待った。
えーと例えば実子2人3教科学習をさせると?
24×6300×0.4=60.480 となるわけか・・・・・・
で、20×1050=21.000 計 \81.480 悪くないかも?
フムフム、
≫インストラクター契約時と本契約時105,000円ずつ、計21万払います。≪
というぐらいは出せそうじゃない?
とはいえ、
≫新設教室の同期の中には、2年がたった時、改装費、備品等の分も、元が取れてない方もいました。(2年間元が取れてないということは2年間タダ働きということですよ!!立替たお金分稼ぐまでの期間ただで働いているんですよ)≪
(そうそう、現在はパソコン、ネット環境も必須のはず。)
ということもよくあるので、家賃補助のなくなる二年末までに
どれだけ生徒数を獲得できるかということにかかってくるということですね。
インストラクター現在の教科数+家賃分の教科数
家賃五万円分ということなら単純計算で15教科(六掛けなので・・・・・・)増やせれば。
あ、そうするとスタッフも増員しないといけないので、20教科、かな。
つまりは、家賃にもよりますが70教科程度を常時維持できるか、ということで。
当初の三年ぐらいは、入ってくる子ばかりなのでとにかく、
その後は卒業していく生徒も出てくるので毎年20教科の新入会が必要です。
なので、当初二年間で50教科に満たないようなら、本契約はあきらめた方が。
≫ロイヤリティは1年目60%、2年目45%
あと累積教科数が1000を超えると、ロイヤリティ40%になります。≪
≫あと広告費が2年間40万まで援助。≪
≫これは私の感じたことですが、
自分の子供が小さいと、母親がほかの子に接するということは、
かなりのストレスになるようです。≪
≫1年間インストラクター時代には毎年20講座を聴講し単位を取らなければなりません。それ以外にも1年目研修やら○○研修やらと参加必須の研修があり、多い時には週2回研修に行くこともあります。
この交通費や、時給は出ませんのでご注意を。≪
収入を得るために投資が必要というのは、起業ということでは当然で
それでも、研究会でサポートを受けられるのでゼロからの起業に比べれば
ずっとずっと有利です・・・・・・そうかもしれないのですが・・・・・・
でも、大冒険には違いない。
毎年毎年、20教科の新入会って、かなりきついですよ。
本契約後は広告費も自分持ちだしね。
ありがとうございます
≫50教科にみたない場合は、差し引きの教科分X1050いただけます。
例えば30教科あったらそのほかに20X1050円振り込まれていました。(4万円の方がよかったですね)≪
(いやしかし、学習教科数ロイヤルティは75%だったので30教科生徒がいても
その分は\47.250にしかならなくて)
ということは、30教科×6300円×0.4=75.600
20×1050=21.000 計 \96.600
??
これで、家賃は一年目全額、二年目半額事務局もちで・・・・・・
あらなかなかいいんでない?
しかし、ちょっと待った。
えーと例えば実子2人3教科学習をさせると?
24×6300×0.4=60.480 となるわけか・・・・・・
で、20×1050=21.000 計 \81.480 悪くないかも?
フムフム、
≫インストラクター契約時と本契約時105,000円ずつ、計21万払います。≪
というぐらいは出せそうじゃない?
とはいえ、
≫新設教室の同期の中には、2年がたった時、改装費、備品等の分も、元が取れてない方もいました。(2年間元が取れてないということは2年間タダ働きということですよ!!立替たお金分稼ぐまでの期間ただで働いているんですよ)≪
(そうそう、現在はパソコン、ネット環境も必須のはず。)
ということもよくあるので、家賃補助のなくなる二年末までに
どれだけ生徒数を獲得できるかということにかかってくるということですね。
インストラクター現在の教科数+家賃分の教科数
家賃五万円分ということなら単純計算で15教科(六掛けなので・・・・・・)増やせれば。
あ、そうするとスタッフも増員しないといけないので、20教科、かな。
つまりは、家賃にもよりますが70教科程度を常時維持できるか、ということで。
当初の三年ぐらいは、入ってくる子ばかりなのでとにかく、
その後は卒業していく生徒も出てくるので毎年20教科の新入会が必要です。
なので、当初二年間で50教科に満たないようなら、本契約はあきらめた方が。
≫ロイヤリティは1年目60%、2年目45%
あと累積教科数が1000を超えると、ロイヤリティ40%になります。≪
≫あと広告費が2年間40万まで援助。≪
≫これは私の感じたことですが、
自分の子供が小さいと、母親がほかの子に接するということは、
かなりのストレスになるようです。≪
≫1年間インストラクター時代には毎年20講座を聴講し単位を取らなければなりません。それ以外にも1年目研修やら○○研修やらと参加必須の研修があり、多い時には週2回研修に行くこともあります。
この交通費や、時給は出ませんのでご注意を。≪
収入を得るために投資が必要というのは、起業ということでは当然で
それでも、研究会でサポートを受けられるのでゼロからの起業に比べれば
ずっとずっと有利です・・・・・・そうかもしれないのですが・・・・・・
でも、大冒険には違いない。
毎年毎年、20教科の新入会って、かなりきついですよ。
本契約後は広告費も自分持ちだしね。
最近、指導者に何かあった時に緊急的に2、3回 教室をまかせられるアシスタントを登録し 簡単な講座を受けて 認定する…という事が行われています。講座と言っても一度だけの簡単な物です。認定と言っても何の特権や補助もなし。。。???と思っていたのですが、新たな新人指導者の発掘手段でした。
講座参加をしてもらうのに、交通費などは指導者が出し、人によっては時給も払い…
その講座で指導者募集の話も出たそうで、私のアシスタントも趣旨がわからなかったそうです。
研究会のいろいろな人材集めの手法に、また 見事さに びっくりです。
優秀なアシスタントを ヘッドハンティングのような手法は迷惑です
そこに集まるアシスタントさんは 各教室の筆頭さんですよね
収入やいろいろな事を考えると 簡単に 薦められません。自分が辞める為に声をかけて引き継ぐ指導者の心の内は…?
ため息が出てしまいます。
公文学習は 素晴らしいと思います。でも…指導者は日々のやりくり(給与、家賃)に憂鬱で、研究会だけが潤い 指導者に課題を突き付けて来る…この関係をどうにかして欲しいです。
我が子に引き継がない…これが全てを表してますよね
研究会幹部の方々がこのブログを見てくれますようにと思ってますが…
50に満たない教科数の援助について…の補足ですが、実子は算出から除かれてます。
30教科(うち6教科実子)の場合、26教科×1050円援助がでます。