美しい日本のアタシ

皆さん　こんばんは！



ぼんやりとうめの富士額の事を記事にしようかなー？
と考えていたら、
偶然にも昨晩、「ボシログ」のよっぺーさんがうちの壊れかけのブログを
「うめの富士額が絶景！」みたいな紹介文つきで
相互リンクにして下さったんで、
今日は富士額について語りたいと思います。







実はゴアも富士額です。
日本美人のシルシみたいに言われて育ったんですが、
はっきり言って



猿みてー



と、自分は“時津灘”（額が極狭の元力士）並みに額の狭い姉に言われ、
ずっとそうなのね～って思ってました。



高校のとき友人に何気なく額を見せたら



猿みてー



と言われて、



それって何猿？





と悩みました。

昔、同じ職場の若い子が、学生時代、富士額のキモである



富士の部分





をカミソリで剃り落としていたという
衝撃の告白もありました。



しかも美人の髪型、センター分けがしずらい。
（台無し）



が、昨今は違います。
藤原紀香は立派な富士額ですし、
「明日のジョー」の白木のお嬢さんも
ありえんくらいの富士額。



うめも散歩中、見知らぬ人から
「すんごい富士額の犬ですね～」
と、言われるほどの富士額。





他の追随を一切許さない、孤高の富士額。
名前を“富士子”にしときゃ良かったと思うくらいの富士額。



参った


親子揃って日本美人かよ






でもここで調子に乗ると
かつての有森也美や祐木奈江みたいな目に遭うんで、



こんな謙虚な歌でデビューしてみました。




gooブログはＨＴＭＬ編集が出来ず、
しかも普通に貼り付けもできなかったんで
苦肉の策、超アナログな手法で公開。
今日はこれに散々手間取ってこんな時間に！
↓

シエスタ・うめ　「美しい日本のアタシ」


画像をクリックするとジャンプします。



ジャンル：アンニュイなボサノバ
作詞：ゴア
作曲：誰か知らん人












日本美人という表現はビミョーなニュアンスがあると思う
↓


やっぱ歌の印税で富士山部分を永久脱毛か

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