昨日は都内で撮影。
ちょうど日食の時間帯に撮影場所へ向かいメイクなど済ませる。
かなり楽しみにしてたのに、見る気満々でいたのに都内は曇り空。
メイク部屋のTVで皆既日食をみた。美しい。
しかも1秒も狂わずにその現象の現れるさまは、
自然の摂理というか、法則というか、
1秒1秒世界は宇宙は動いてることを実感させてくれた。
チラリと都内でも欠けた太陽が見えたらしい。
はい、わたしは部屋の中で見られま . . . 本文を読む
下北の空に!!
帰宅後この画像を見ると、やはりダブルは映ってない。。
この虹の上にもうひとつ虹がかかっていたの。
うっすら見えるかな?!程度。
美しかったです。
昨晩、一昨日の夜とCS フジテレビNEXTでキヨシロー番組を延々見ていたわたしは、
キヨシローさんが生き返った!のか?とか思っちゃいました。
2ヶ月ちょっとの間に2回もダブルレインボー。
そして22日は日食。
なんの天変地異か . . . 本文を読む
おこがましい。
キヨシローさんに私が捧げていいもんか?!
だいいちそんな間柄か?!って話であるが。。。
『ラッキーリバー暑中お見舞いページ』
わたしの所属事務所ラッキーリバー、恒例季節のご挨拶ページ。
みてね。
勝手にです、誰の断りもなく、
心の中でキヨシローさんに捧げました。
見ていただければベタですがそう、『雨あがりの夜空に』です。
つたないフラッシュを年始と夏のご挨拶用に私が作ってんで . . . 本文を読む
行楽シリーズは実はまだありますが、
小休止。
(いや、ホントだって、今回は長休止にはならないってばっ)
今日から7月1日。
2009年も半分過ぎました。
来年の今ごろは南アフリカにはさすがに行きません。
TVW杯三昧の日々のはず。
いや、個人では行かない行けない・・・。
仕事だったら行く(笑)
そのためにも今年後半粘らなければ~~!
さて、所属事務所「ラッキーリバー」恒例の暑中お見舞いペー . . . 本文を読む
ありがとうございます。ありがとうございます。
おめでとうメールをくれた友人知人。
観てくれた沢山の人。まだ観てないけどこれから観る人。
もちろん映画に関わったすべてのみなさん。
本当にありがとうございます!
そして、私たちおめでとう!
滝田洋二郎監督『おくりびと』が、第81回アカデミー賞の外国語映画賞を受賞しました。
今日はwowowで準備万端にして生中継見ていました。
次々に繰り広げられ . . . 本文を読む
どうもご無沙汰です。
不況の波に逆らわず、私も今年の冬は燃料節約をかねて、
『湯たんぽ」』を買ったのです。
これがやはりかなり温かく、ぬくぬくした布団の中は最高!
使いはじめは調子に乗り、足を温めすぎ、
というより、湯たんぽ袋に入れずにキンキンの熱湯を入れた湯たんぽに、
「気持ちよか~~」と足首を乗せていたら、やけどした(なさけない)
そろそろ春の気配もしつつ、
でもあのぬくもりは捨てがたく . . . 本文を読む
滝田洋二郎監督『おくりびと』が、
第81回米国アカデミー賞の「最優秀外国語映画賞」部門
最終ノミネート5作品に決定しました!
おめでとう『おくりびと』おめでとうみんな。おめでとう、わたし。
昨晩、友人からおこがましくもお祝いメールももらいました。
ありがとうございます。
滝田監督、本木さんもおっしってましたが、
ただただ感謝の気持ちです。
普段は、良いことは私のおかげ、悪いことは人のせい。 . . . 本文を読む
『みななろう』『3776』の富士山!
先日ロケで出かけた場所は、
富士山の麓。
夜に着いてあたりは真っ暗な中ホテルへ。
部屋のテラスに出て星なんかちょっと眺めて、
「あーたぶん富士山は反対方面かなー」などど、
部屋からは見えないんだろうなと思っておりました。
翌日朝6時ちょっとすぎに起床。
テラスに出たら「どんっっっっっ!」
近い。近い。というか、自分の居場所は確実に富士山の裾野。
いや、 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
遅蒔きながら年始のご挨拶です。
年始はちょいとアルバイトで労働しておりました。
不況だなんだと言いまして、
まあ、ホントにそうなんでしょうが、
日本が不況のプチ洗脳されていくような感じが、
ニュースなんかを見ていると、ちょっとヤな感じがします。
かなり古めかしいかもしれませんが、
そーゆう時にどーせなら空元気でも「エイエイオー!」な~んて、
自分も周りの人も . . . 本文を読む
あと数時間で、2009年。
2008年おつかれ。
おつかれってほど何かしたか?って気にもなりますが、
とにかく、
わたしもあなたもおつかれさま。
書道をやっていた子ども時代、
書き初めがあったので、誓いや目標、夢を、
年のはじめに書き記したこともあったけど、
いまは、
お飾りを売る店や、
急にスーパーに数の子やかまぼこが増えたり、
いま電車には大きめのバッグを持った人や、
ちょっとしたお菓子なん . . . 本文を読む