フレームアームズ 三八式一型 榴雷・改製作記４

こんばんは。

昨日は８時３０分～１７時まで模試でした。
すごく…面倒くさかったです…
折角の休日をほぼ１日丸々奪われて、さらに模試は土曜授業にカウントされないので来週も土曜に学校に行かなくてはなりません。だるい…

で、作業報告です。

進度は相変わらずですが、胴体がほぼ終わりました。

あまり変わったところはありませんが、バルカンらしきパーツを追加したり頭部にアンテナを追加したりしています。

そして、

脇腹にチラ見せディテール的な感じで２mmプラ棒を取り付けています。
接着していないのでポロポロポロポロポロポロ取れますｗｗ
かなりストレスが溜まるので跡で接着しますｗ

あとは背中のパーツを加工中、腕を表面処理中です。
腕のほうはなかなかディテールが思いつきません…　どうしよう。



そういえばガンダムユニコーンの第２話が公開されましたね。
もちろん見ましたが面白かったです。
全６話ということでストーリーの進みが速いですね～　もう４巻の途中まで進んでしまいました。
相変わらず戦闘シーンに力が入っていて見ごたえがありました。
そしてシナンジュが格好いい！　スマートなデザインのビームライフルがとても似合っていて射撃シーンが超格好良く決まっていたと思うのはきっと僕だけではないはず。

物語終盤に補給物資が到着するシーンでこんな場面があったのですが、真ん中に写っているスタークジェガン、設定と違くないですか？

参考に設定画


この謎の真相ですが、カトキ版ではなく明貴版だったそうです。
もともとスタークジェガンはカトキではなく明貴美加という人がデザインしたものというのは周知の事実ですが、今回明貴版もリファイン(？)して運用試験機として登場させたそうです。

知らない間に設定画も出ていたそうです…


上がリファイン後、下が元の画像


マスクが赤色なのは違和感がありますが、これはこれで格好いいですね
映像作品を見た後はたいてい思うことですが、作りたくなってきますｗ

しかし時間がない…

それでは。

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フレームアームズ 三八式一型 榴雷・改製作記３

こんばんは。

そういえば「今年の目標は毎日何かしらプラモにふれること」とか言っていたのをふと思い出したTatsuです。
結局全然できてないんですけどねｗ
誰か眠い状況でベッドの横の机で作業するコツを教えてください（汗）

というか真面目に最近作業が進まないんですよねぇ…
ブログの更新頻度が落ちたので、一回ごとにもっと内容の濃いものが報告できたらいいものです。


で、今日の作業報告

引き続き胴体です。

プラ板やらリベットやらをペタペタ貼り付けて、だんだん終わりが見えてきました。
前回書き忘れましたが、コックピットらしき黒いパーツはこの機体のカクカクしたデザインに反して丸っこい形状だったので、削りこんでエッジを出してみました。(画像では丸っこく見えますけどねｗ)


わざわざ撮影する必要性があったかどうかわかりませんが、脇腹(？)のダクトはＷＡＶＥのスラスターの一番小さいサイズ(縁だけ)を貼り付けました。
スリット入りプラ板にしようと思っていったん切り出しましたが、0.5mmのプラ板の厚さが気になり、薄くするのも面倒なので止めました(笑)


脇腹の装甲は薄刃クラフトのこで切断しました。とりあえず片方だけです。
このあとシリンダー的なチラ見せディテールを入れる予定です。

今日はここまでです。そろそろ胴体を終わらせたいところですね。


あ、そういえば火曜に買ったアルバム 「放課後ティータイムⅡ」ですが、ランキングぶっちぎりで１位だそうで。
なるほど、だからいつものアニメイトに初回版が無かったわけだ…
おかげでアニメイトの近くのゲーマーズまで走る羽目になりましたよ… 塾に間に合わないかと思いました。

全曲聴きましたが、どれもいい曲だと思いました。甲乙つけがたいです。
予想に反してときめきシュガーがいい感じでお気に入りですｗ

これで映画まで１年くらい(？)お別れな感じです。とても残念です…


それでは。

雑記

けいおん!!　劇中歌フルアルバム「放課後ティータイムII」をフラゲしてきました。



それだけですｗ

けいおんファンとしてはこの集大成ともいえるアルバム、買わざるを得ません。
せっかくなので1位になってくれることを祈ります。

＊前記事のコメ返しは今日中ということでお願いします^^；＊

それでは。

フレームアームズ 三八式一型 榴雷・改製作記２

こんばんは。

この前、一ヶ月かけてやっと００劇場版の小説を読み終わったTatsuですｗ
本当は発売日の10月1日に買ったのに、かなり少しずつ読んでいったり、テストだったりで読み終わるのにこれだけかかりました。

読んでいて改めて思ったのですが、刹那が先代ロックオンからよく言われる「お前は変われ、変われなかった俺の代わりに」という台詞ですが、先代ロックオンが生きている間にそんな台詞言ってましたっけ…
ただの刹那の妄想だったら笑えてきますｗ　


それはさておき、榴雷の製作です。

最後にまとめてディテールアップをしようとすると必ず飽きて適当になるのが目に見えているので、今回はブロックごとに表面処理とディテールアップをしていきたいと思います。

最初は胸部。


白系の色に白いプラ板というのも分かりにくいですが、0.3mm、1.2mmプラ板
やwaveのパーツを接着してます。
例によってまだ整形していません。

それと、面倒で後回しにしていた手を組み上げたのですが…

多いｗ
しかもパーツが細かいせいでパーツがポロポロ取れる取れる…
マシンガンを持たせようとしたらポロポロ取れるせいで30分くらいかかりましたｗ


今日の作業はなんとこれだけですが、昨日近所で武器セットを買ってきました。

コトブキヤのマシンガンとミサイルランチャーです。
マシンガンはこのまま使うとして、ミサイルランチャーはどうしようか迷っています。
適当にジャンクを漁っていたらガトリングガンの砲身が出てきたのでそっちを加工して使うかもしれませんね～

今日は以上です。

それでは。

フレームアームズ 三八式一型 榴雷・改製作記１

こんばんは。

今日は学校が終わったその足で少し遠くにあるビックカメラでフレームアームズ　三八式一型 榴雷・改を買ってきました。

とりあえず開封。



ってパーツ数多っｗ
フレームアームズは、フレームアーキテクトというフレーム素体にそれぞれの装甲を取り付けて機体をくみ上げていく感じのシリーズです。

とりあえずさっさと仮組みをします。


案外短時間で出来ました。
装甲を取り付けていくだけなので、"足作るの面倒くせえ…”とかいうことはありませんでした(笑)

パーツ数が多かったのは、シリーズ002番の轟雷に追加パーツをセットしたからだそうです。
ということで結構な量のパーツが余りました。　まあそのうちジャンクパーツとして使うこともあるでしょう。

ちなみに背中のキャノン砲と足のパーツは展開可能で、砲撃体勢をとることができます。

設定によるともともとは後方支援型だったのですが、前線の機体数が足りず、頭部センサーとシールドを追加して前線に投入された、らしいですが武器がキャノン砲とナイフしかありません（汗）
自分で流用しろってことですねわかります。　何かそこら辺に転がっている武器でも見つけ出して流用することにします。

と、いうことで明日からはこれの製作です。
振り返ってみると10月はほとんど何もしていないようなものだったので真面目に作業しようと思いますｗ

それでは。