自分の目を疑ったが、まさかの松井稼頭央のトレード記事。
契約期間を終えることなく流出とは・・・
西武を支えてきた松井稼頭央にとってはやるせない結果であり決断だったとおもう。
もちろん、稼頭央ファンである自分もやるせない。。。(´ヘ`;)
プロは結果を出さないといけない。
怪我からの復帰が長引いた分、焦りがあったのか?
一時は調子が良かったのだが・・・。
松井稼頭央にとって
かなりの屈辱とは思うが
新天地で活躍を期待したい。
いつまでも応援してるから~!!
メジャー復帰、あきらめるな~(^O^)/
■稼頭央がロッキーズへ電撃移籍!出場機会を求めトレード承諾■
【フェニックス(米アリゾナ州)9日(日本時間10日)】メッツ・松井稼頭央内野手(30)が遠征先の当地で、ロッキーズへのトレードを通告された。メ軍は同内野手の今季年俸800万ドル(約9億1200万円)のうち450万ドル(約5億1300万円)を負担して、一塁も守れるイーライ・マレーロ外野手(32)を獲得。この日のうちに本拠地のデンバーへ移動した同内野手には、再び遊撃手に戻るプランも浮上している。
ニューヨークからもう1人の「マツイ」が消えた。不振の松井稼が遠征先のフェニックスでロ軍へのトレードを伝えられ、この日のうちに新たな本拠地となるデンバー入りした。
「(トレードを受け入れたのは)フレッシュな気持ちで行きたかったから。結果を出せなかったのは自分の責任。ロ軍は若くてパワーを感じるチーム。早くその一員になりたい」
ロ軍はトレード拒否権の対象球団だったが、松井稼は行使しなかった。右ひざ痛で出遅れた今季は復帰後最初の打席で3年連続の本塁打を放ったものの、成績は打率.200、1本塁打、7打点と低迷。5月下旬にはレギュラーの座を失い、ベンチを温める日々が続いていた。ワールドシリーズ進出の可能性もあるメ軍からの移籍を決めたのは、出場と再起の機会を求めてのことだった。
今季年俸800万ドルのうち450万ドルをメ軍が負担するといっても、ロ軍でレギュラーが約束されているわけではない。週末はメジャーで練習をするものの、来週からは3Aのコロラドスプリングスに合流予定。昇格の期日は決まっていない。ロ軍は二塁のジェイミー・キャロル内野手(32)が規定打席に達していないものの打率.321と好調。松井稼を遊撃に復帰させて、不振のクリント・バームス内野手(27)と争わせるプランもあるというが、西武時代のようなプレーを取り戻さなければ、それさえもかなわない。
ロ軍本拠地のクアーズフィールドは標高1マイル(1600メートル)の高地にあって打球が飛ぶといわれている。打者に有利な球場でプレーできるかどうかは、すべて松井稼の復調次第だ。(サンケイスポーツ)
■松井稼、ロッキーズの試合前練習に合流…背番号16に■
【デンバー(米コロラド州)=下村征太郎】ロッキーズに移籍した松井稼頭央内野手が10日、デンバーでのメジャーチームの試合前練習に参加した。練習後には背番号も決定。メッツ時代の「25」も空いていたが、心機一転するため「16」を選択した。
「1と6を足せば(西武時代の)7になる」と話した。首脳陣は1番打者としての起用も視野に入れるなど松井稼に大きな期待を寄せている。「打てるんだったら何番でもいい。それにどんどん走っていきたい」と意気込む。
11日のロッキーズの練習に参加した後、3A、コロラドスプリングズのラスベガス遠征に帯同し、メジャー復帰に向けての最終調整を行う。(読売新聞)
契約期間を終えることなく流出とは・・・
西武を支えてきた松井稼頭央にとってはやるせない結果であり決断だったとおもう。
もちろん、稼頭央ファンである自分もやるせない。。。(´ヘ`;)
プロは結果を出さないといけない。
怪我からの復帰が長引いた分、焦りがあったのか?
一時は調子が良かったのだが・・・。
松井稼頭央にとって
かなりの屈辱とは思うが
新天地で活躍を期待したい。
いつまでも応援してるから~!!
メジャー復帰、あきらめるな~(^O^)/
■稼頭央がロッキーズへ電撃移籍!出場機会を求めトレード承諾■
【フェニックス(米アリゾナ州)9日(日本時間10日)】メッツ・松井稼頭央内野手(30)が遠征先の当地で、ロッキーズへのトレードを通告された。メ軍は同内野手の今季年俸800万ドル(約9億1200万円)のうち450万ドル(約5億1300万円)を負担して、一塁も守れるイーライ・マレーロ外野手(32)を獲得。この日のうちに本拠地のデンバーへ移動した同内野手には、再び遊撃手に戻るプランも浮上している。
ニューヨークからもう1人の「マツイ」が消えた。不振の松井稼が遠征先のフェニックスでロ軍へのトレードを伝えられ、この日のうちに新たな本拠地となるデンバー入りした。
「(トレードを受け入れたのは)フレッシュな気持ちで行きたかったから。結果を出せなかったのは自分の責任。ロ軍は若くてパワーを感じるチーム。早くその一員になりたい」
ロ軍はトレード拒否権の対象球団だったが、松井稼は行使しなかった。右ひざ痛で出遅れた今季は復帰後最初の打席で3年連続の本塁打を放ったものの、成績は打率.200、1本塁打、7打点と低迷。5月下旬にはレギュラーの座を失い、ベンチを温める日々が続いていた。ワールドシリーズ進出の可能性もあるメ軍からの移籍を決めたのは、出場と再起の機会を求めてのことだった。
今季年俸800万ドルのうち450万ドルをメ軍が負担するといっても、ロ軍でレギュラーが約束されているわけではない。週末はメジャーで練習をするものの、来週からは3Aのコロラドスプリングスに合流予定。昇格の期日は決まっていない。ロ軍は二塁のジェイミー・キャロル内野手(32)が規定打席に達していないものの打率.321と好調。松井稼を遊撃に復帰させて、不振のクリント・バームス内野手(27)と争わせるプランもあるというが、西武時代のようなプレーを取り戻さなければ、それさえもかなわない。
ロ軍本拠地のクアーズフィールドは標高1マイル(1600メートル)の高地にあって打球が飛ぶといわれている。打者に有利な球場でプレーできるかどうかは、すべて松井稼の復調次第だ。(サンケイスポーツ)
■松井稼、ロッキーズの試合前練習に合流…背番号16に■
【デンバー(米コロラド州)=下村征太郎】ロッキーズに移籍した松井稼頭央内野手が10日、デンバーでのメジャーチームの試合前練習に参加した。練習後には背番号も決定。メッツ時代の「25」も空いていたが、心機一転するため「16」を選択した。
「1と6を足せば(西武時代の)7になる」と話した。首脳陣は1番打者としての起用も視野に入れるなど松井稼に大きな期待を寄せている。「打てるんだったら何番でもいい。それにどんどん走っていきたい」と意気込む。
11日のロッキーズの練習に参加した後、3A、コロラドスプリングズのラスベガス遠征に帯同し、メジャー復帰に向けての最終調整を行う。(読売新聞)