またまたubuntuの話題。
ノートパソコンで、CPUがインテルspeed stepに対応したもの(Pentium-M)を使っている。
CPU frequency の governer としては、ほぼ常に ondemand。
ところが、suspend からの復帰時(resume時)に、動作がどうもおかしい。
governerは確かに ondemand となっているのだが、最低周波数に固定されてしまう。
などを実行しても効果はない。
しかし、
のように、一旦別のgovernerにしたのちにondemandに戻せば、
その瞬間から正常に動作し始める。
acpiのresumeスクリプトとして、/etc/pm/sleep.d/の中に95番くらいで上記スクリプトを書いてやればとりあえず解決はするんだが、なんかバージョンアップ前に比べて明らかに動作が不良な箇所が多い。
やはりクリーンインストールし直した方がよいのだろうか?
でもそれって、アップグレードできると宣伝しているubuntuが「大袈裟な広告」をうっていることになるよなぁ。
ノートパソコンで、CPUがインテルspeed stepに対応したもの(Pentium-M)を使っている。
CPU frequency の governer としては、ほぼ常に ondemand。
ところが、suspend からの復帰時(resume時)に、動作がどうもおかしい。
governerは確かに ondemand となっているのだが、最低周波数に固定されてしまう。
cpufreq-selector -g ondemand
などを実行しても効果はない。
しかし、
cpufreq-selector -g powersave cpufreq-selector -g ondeman
のように、一旦別のgovernerにしたのちにondemandに戻せば、
その瞬間から正常に動作し始める。
acpiのresumeスクリプトとして、/etc/pm/sleep.d/の中に95番くらいで上記スクリプトを書いてやればとりあえず解決はするんだが、なんかバージョンアップ前に比べて明らかに動作が不良な箇所が多い。
やはりクリーンインストールし直した方がよいのだろうか?
でもそれって、アップグレードできると宣伝しているubuntuが「大袈裟な広告」をうっていることになるよなぁ。
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