題名が思いつかない

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とだをの2019年2 今年もギターを買った

2019-12-26 17:48:00 | 雑記





去年は春先にレスポールデラックスというとだをにとって初ヴィンテージ(とは言い切れない年代だが)を購入しまさかのグレゼマを手放すでかい年だったら今年も凄かった。

いつからかバーストレスポールが欲しくなり探していた。

昔は嫌いだったのだがだんだん興味が湧いてきたのである。

個人的にレスポール=ゴールドトップであった。だがレスポールの音の厚さは当時のとだをの音作りに必要ではなく持つことがなかった。

そして更にエッジのある音、フェンダートーンが好きになりグレゼマにコイルタップをつけたりストラトを買ったりした。

ところが近年ではそのフォルムから入りまずは音的に似ているP-90のレスポールタイプ(TOKAI)を買い徐々にレスポール寄りの音が好きになる。

それから上記のようにグレゼマを売りデラックスを買うという大きな決断をした。

それでとりあえず終わりかと思ったところでバーストが好きになった。

手に入れるまでにかなりの時間と手間がかかった。18年のヒストリックで見た目は98点のものはすぐに売れ他に目をつけていたものは店舗のミスでかなり前に売れていた。

そこで出会ったジュンセイギターズさん。59年の60周年モデルが出てきたので見ていたらドンピシャではないがいい感じのものが見つかり実際に見て音を聴いたら最高。ということで買った。

続いて春も終わる頃にサイトを見ていたら今度はほぼドンピシャなデラックス。しかも持っているものと7週違いの個体。

しばらく待っていると安くなった。50年近いもので兄弟のような2本だ。買う気はなかったが古いレスポールは価値があるので実際に見てよければとりあえず買おうということで東京へ。

かなり考えたが結局買ってしまった。

更に今度はES-335が欲しくなった。

さすがに一気に買うのは気が引けるしなかなかいいものがなかったので先延ばしし11月にやっと買えた。

いつかはデラックスを1本売ることになるだろう。そしてとりあえずは使いたいものを揃えたので買いたいというものはない。タルボはどうしよう。そしてストラトは現在手元にない。何故かは。

そういえば夏休みはギターを2本改造した。レスポールカスタムとジャーニーマン。今とだを工房には何本かストックがある。今はまだ加工中。それもどうなるか来年が楽しみである。


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