ジンスキーの店@R.O.H.A.N

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オラギリリカ一族史#008 プリマス2世最期の日

2008年01月30日 20時08分03秒 | ベルアイル
プリマス2世が養子縁組した子が継承可能になりました。
長生きし過ぎジュネパじーさんはAF作りのために魂片を絞ってもらわなきゃならないので、孫のプリマス2世が自らの魂に引導を渡します。

そのプリマス2世、神殿街を走る走る走る。



とちゅう、献上ゲージが満タンなのに国家ランクを上げてないことに気づいて戻ったけど、さっさとミッションこなしてランク上げ。
また戻って走る走る走るw


して、継承の門を飛び越えた先におわしますは女神カビルハヤー
女神というフレーズが持つ属性の例にもれずビューティフリャ~ですw



ところが、一族の始祖には魂の分割という手段で死の延長を許してくれるのに、二代目以降にはそんな選択肢を与えてくれないケチな姐サマだったり。
表現はともかく、若い一族が現世に生を受けるために魂を差し出せなどというオソロシイ女神でもある。
いったんは魂を召し上げ、後に子孫へ引継ぎを手伝いしてくれるのだけど、心変わりして奪ったままにされちゃったらどーすんだろうとか思ったりするよf(´Д`;;)


ともあれ、今回は無事に子孫へ魂を引き渡してくれました。



プリマス3世への誕生です。
これからもよろしくね~♪