ジュネパ日記#025 続・ハロウィン2007

街中でのカボチャ回収＆交換はパスして狩りしてたら、とあるモノを拾っちゃいまして。
それはなんと・・・


ハロウィン魔女帽子。

拾った瞬間に
「mob倒したらイベント品拾っちまったーいｗ」ってギルチャに流したら
ギルメンから「遺品じゃないの？」と。
あー、なるほど、そういうことか。

けど、落とし主探すのは面倒くさいからなぁ。
掲示板に遺失物取得の書き込みしたとして、モノがモノなだけに複数から4番入ったりしたらどーすんのよ？って話。

そしたらギルメンが妙案を
「黙って拾っとけばいいじゃんｗ」と。
おー、いいこと言った！
リアルならばいざ知らず、ベルアイルには交番ないからな。拾ったものは俺のモノと頂戴しちゃいましょうｗ

（これは落とし主が分からない故の処置です。目の前で倒れた人の敵討ちにmob倒して遺品を奪うマネを推奨してるわけじゃないので誤解なきよう）

んでー、アイテム名に「魔女」が入ってるから女性専用かなーって思ってたら、そんなことは全然なくて、アリアで試着したら悪くない感じ。


白にも黒にも加担しない灰色の（中立の）魔術師が登場したみたい。
ただし、この魔術師は真言じゃなくて錬金術（＝調薬）専門だけどｗｗ


あ、そういや悪魔の尻尾も登場してるみたいだねぇ。
入手方法は分からないけど、露店には並んでた。



こっちは完全なオシャレ品なのか、ステもスキルも上がらないという徹底ぶり。
猫やらウィーゼルの尻尾に飽きた人は買うのかな？
まぁ、僕は買わないけどｗ



しかし、初日からカボチャハットとカボチャマスクを入手しちゃって（僕の中では）終わった感があったハロウィン・イベントだけど、まだまだ興味は尽きそうにありませんなぁ。

ジュネパ日記#024 ハロウィン2007

今夜ログインすると、アリアの街中が大騒ぎ。
普段よりも人が多い上に、全体が大きなうねりになって移動するという異様な光景。
なんだろうと思ってるとギルメンから
「イベント中だよ」とのこと。

なんでもシャウト先にタッピーがいて、そいつからカボチャをもらう。そしてカボチャ三つでアイテムと交換らしい。
ならばと僕も参加することに。

それでドタバタと街中を走り回ったのだけど、タッピーの周囲はこんな感じ。


何がなんだか分からない。

これが特別な状況でない証拠に


南の飯屋にて


教会前にて

とまぁ、ヒドい状況。


それでもカボチャ三つは集まりまして。
んじゃー、交換してみるか、と。
交換NPCは城門近くの宿屋前にいるカボチャ商人。
チビの魔女っ子ですなｗ


（軽くオ○ガバトルのデネ○みたいｗ）

すると・・・


こんな帽子（アフロ？）と


こんなお面（コサージュ？）

以上の二つをゲットしました。
それもハズレなしでヽ（ ´ー｀）ノイヤッホーイ!!!


して、その性能はというと

ハットが

こんな感じ

マスクが

こんな感じ

んー、おそらくハットは固定だろうけど、マスクはランダムで秀逸な性能がついてるのかもしれませんのぅ。
ま、真言入れてない僕には、重量を多少増やすだけの意味しか持たないのだけどｗ


ともあれ、シャウトでタッピーの居所情報が流れるのも一週間ともたないだろうなぁ。
そうなるとソロの捜索は無理だろうから、最初のうちにイベント参加しとくのがいいのかも。
あるいはギルメンが言ってたけど、ギルド内イベントとして利用しちゃうとか。

どっちにしても街中がハロウィン騒動になるのはイベント序盤かなーって気はする。
この波に乗り遅れずに楽しむが吉！
あるいはフィールドが過疎ってるのを見越してエピックを進めるか（ぉ

僕はこれで半分以上堪能しちゃったも同然なので後者かもしれませんのぅ、むふｗ



＜おまけ＞
イベントではハズレが出るとmobに化かされちゃうんだとか。
僕はアイテム交換が二連続だったけど、ギルメンはmob化されちゃいまして。



ラビちんが兎だなんて、ネタの神様降臨か？ｗ

ジュネパ日記#023 調薬が青マス！

じゃーん！


とうとうやりました。
調薬100.0％になったじょ～ヾ（´▽｀*）/ヽ（*´▽｀）ノワッチョーイ!!


長かった、本当に長かった。
聖水作りで投げ出したくなってた過去の自分に活を入れたくなるほど、青マスの道のりは長かった。
80台中盤からこっち、御神酒造りに路線変更したけど、造れないから上がらない。
それでも我慢しての90台。造れたのに上がらない。
最後の90台後半なんざ、40～50本成功して0.1上がるか上がらないか。
これで完全赤字なら放り投げてたろうなぁ・・・。

ま、それはいい。それは。
ともかく調薬100.0％になったんだ・・・

いひ・・・イヒヒヒ



ぬぅぅ




ぅううう・・・





ぉぉおおお・・・







っしゃー！



しゃーーー！！！



ベルアイルでマゾい生産の一角と言われる調薬を青マスにしたぞー！！！

ジュネパ日記#022 祝・シュレっち＆チナちん

元ギルメンのシュレっちとベル友のチナちんが結婚しました。


おめでとんとーん☆


しっかし・・・人が集まるっていうのは愉快だねぇ。
特に平和な街中だと悪ふざけにも一層拍車がかかるというか・・・。

ウサ耳にマスカレード・マスクのダンディさんと裸族の二人が先頭に立って妙な動きを始めたんで、僕も後ろについてみました。






誰かが音頭をとったわけでもないのに、まるでイモムシのような動きがｗ





あんまり熱心にやってたら、新婦のチナちんまで来ちゃいましたｗ


これはきっと、シュレっちとチナちんが末永く幸せにいられるようにとの気持ちが会場全体で一致した結果でしやうｗ
お幸せに～♪

アイコンかアバターか

プレイヤーが操作するキャラクターについて思うことを少々。


ネトゲの中で自分が操作してるキャラクターは、まさしく自分が操作したとおりに動く。
だから自分の分身のような気がしてしまう。
けど、実際の自分はPC画面の前に座ってキーボードを叩いているんであって、ゲームの中に自分がいるわけじゃない。
（あ、自分がゲームの中にいると思ってる人、夢をぶち壊してごめんねｗ）


それってのはチャットしてると特に不思議な気持ちで、ギルチャなんかだとキャラが近くにいなくても話せてしまうんだから。
キャラクターの距離なんて関係ない。
よくよく考えてみれば当たり前で、プレイヤーの距離はキャラクターの距離関係なく常に一定なんだよなぁ。

言ってみればアイコンですよ。ゲーム上の処理を視覚的にサポートしてくれるだけの存在。
プレイヤーがトイレなんかで席を立つときは「離席しまーｗ」とか言って他のチャット相手に自分の状況を伝える。
それはプレイヤーの距離が変わるから。自分（＝中の人）が即応できない距離に移動するから、それを他の人に連絡するわけですな。

けど、キャラクターの距離が変化するときに声をかけるときもあるわけで。
たとえば顔見知りのキャラクター（≒プレイヤー）と街中で遭遇すると「こんちゃ＾＾」とか話しかけたりする。
別にスルーしたっていいんだけど、なんとなく挨拶する。
この瞬間、キャラクターはアバターになる。

キャラクターの距離が変わってもプレイヤーの距離は一切変化してないんだから、そこは知らんぷりしたっていいんだろうけど、でも話しかけてしまう。
特に僕はチャット好きだから、コレ幸いとばかりに話しかけるｗ
モーションの使えるゲームなら、相手に対しておじぎしたり手を振ったりする。

何度も繰り返すけど、プレイヤーの距離は一切変化してない。
画面の向こうのプレイヤーは地球上のどっかにいて、パソコンの前でキーボードを打ってるだけ。その位置は基本的に固定。
だから中の人の距離は変化しない。キャラが近づいたからってプレイヤーが近づいたわけじゃない。
でも、なんだろ、距離が縮まった気がするｗ


僕はどっちかっつーと、キャラクターはアイコンだと思ってる方なんだけど、こちらの都合でキャラを動かすときにはひとことかけてからにしてる。
「商品補充してくるわ～」とか「狩りにいってくるねぃ＾＾」ってな感じ。
そこはやっぱ相手があってのネトゲだから、失礼がないようにとの心配りなのかなぁ。

だからってキャラのニアミスで相手の反応がないとしても、それで激昂するのは違うと思うけどね。
こっちは認識してても、相手は気づかない/忙しい/嫌っているのどれかだったりするんだろうし（まぁ、最後のは本当に悲しいけどＴ△Ｔ）


つまるところ、自分の分身としてアバターに没入しすぎず、アイコンなのだと思う方がトラブルは少ないんだろうなぁ、とは思うね。

ジュネパ日記#021 ゴスロリ娘とレッドベレー

註）今回は物語調です。かなーり脚色を加えているので、現実にあったことと勘違いしないでくださいｗ



ある日、レッドベレーなオヂンがアリアを徘徊しておりました。
するとゴスロリな娘さんと出会いまして。



レッドベレー「おやおや素敵なお嬢さん、どちらまで？」
ゴスロリな娘「ちょっと近くの銀行まで」

オヂンはナンパしたくなり、ゴスロリな娘さんにモーションかけることにしました。

レッドベレー「おやおや近くの銀行まで、僕も一緒にいいですか？」
ゴスロリな娘「オヂンも一緒ならお断り」

ここで諦めないオヂン。しつこいですｗ

レッドベレー「おやおや素敵なお嬢さん、そんなにつれなくしないでちょ♪」
ゴスロリな娘「キモいオヂンはお断り」

ゴスロリな娘「第一、わたしはかわいい尻尾生やしたウサギさんよ？　『お嬢さん』なんて呼ばないで」


レッドベレー「おやおや素敵なウサギさん、やっぱり僕と行きましょう♪」

全然こたえないオヂンはバカですｗ

するとゴスロリなウサギさんは思いました。



ゴスロリな兎『おやおや赤帽な助平オヂン、黙ってブスリとやりましょか？』

プリマス日記#005 大人への第一歩

熱心な学校通いと掘り掘りの結果、とうとう目指すべきステに到達しまんた。
ジュネパみたく試行錯誤しないで決め打ちしただけあって、実はジュネパより先にステ完成しちゃったりｗ

ともあれ、ステ完成記念で能力値公開しちゃいまふ（ｖ´ω｀）ｖイェイ



STRがからっきしだけど、VITとAGIの鉄壁とAGIとDEXの確実なヒットがタゲを外させません！
・・・たぶんｗ
早く実戦投入してみたいものだねぇ。


んでー、実戦投入するにピッタリな頃合。
ステ完成させた直後に少年期＞青年期というタイミング。
さっそく青銅フォト着てみました。


グラサンとマスクが80年代の不良（ヤンキー以前の時代）っぽですなｗ

槍を持たせると・・・

それでも不良風味は変わりませんかねぇ？ｗ

ともあれ、これでひとまずは準備ＯＫですな。
あとはスキルだけど、これは完成するまで待たなくてもいいでしやう。
槍120↑に防御100＆奥義100あれば、そう簡単には困らないはず。

これからビシバシ戦いますよぅ！

プリマス日記#004 フォレスティアのヒルズ族

ベル友のゆずのさんとDzさんとフォレスティアに行ってきました。
というか、剣と防御上げしてるDzさんと、そのサポートしてるゆずのさんのペアハンに無理矢理押しかけたとかいう・・・ｗ

ま、まぁ、ともかく、プリマス君もお披露目したかったんで、行ってきましたよ、と。
して、さっきは剣と防御上げって言ってたけど、合流したときにはデュエリストになってたりしてｗ
おめっとさんでーす☆★☆

んでー、ターゲットはワーム、青っ骨だったんだけど、プリマスが加わったことから
「花摘みに行かない？」とDzさん。
「いいおー」と二つ返事のゆずのさんとプリマス。
テンタコ狩りに。

けど、ここもサクサクだったせいか
「この先に行ってみたいなぁ～（*´▽｀）ノ」とおっしゃるDzさん。
「行きませう～♪」とノリノリなゆずの＆プリマス。

移動中、「この先にはヒルズ族がいるんだじょ～ｗ」って言ったら、他の二人もノリノリだったのは内緒ですｗ


そして到着したフォレスティア・ヒルズ。
そこの住人に挨拶してきました。
「こーんにーちは～♪」


って、デカッｗ
SSにすると余計にデカく感じるなぁ。
足しか見えんｗｗ

たくさん撮ったSSからベストっぽいのを二枚。
まずは正面。


そして背後。


はい、フォレスティアの暴れん坊、オーガ先生ですなｗ


このヒルズ族を見て女性陣が発した言葉は
「うわー、ぶっさいく～ｗ」
ぽぅ、やっぱ男はツラなのねorz

「じゃー、僕は～？（´ω｀*）」って聞いたら
「ちびっ子には興味ないｗ」とか言われるしｗ


実はこの狩り、リアル時間が深夜だったんだけど、時間が時間だけに危険だねｗ
狩場の危険性なんか関係ない。
中の人がラム飲んでたりワイン飲んでたりするから、以前に聞いたことも忘れて繰り返し質問しちゃったりするしさｗ
チャットがウソと酩酊まみれのグダグダですよ、マジで。

ある人なんざ、「ジンみたいにクスリっぽいのが好き」って言いながら「カクテルはダイキリがいい」とか言ってみたり。
あのぅ・・・ダイリキはラムベースなんですけど？ｗ

「フローズンダイキリは『武器よさらば』の作者が好んだカクテルだねぇ」とかウンチク披露すると
「『武器よさらば』を知りません」という方も。
で、内容を言おうとしたら
誰かさんは「武器商人の二代目が『これじゃダメだ』と闇の商売から足を洗う作品ですｗ」とかウソ言うしｗ


そんな酔っ払い集団のオーガ狩りだったけど、死者を出すことなく終了できたのは、僕の日ごろの行いがいいからだろうなぁ～♪（ぇ

ジュネパ日記#020 十字架三羽烏

ギルドで撮影会してきました。
メンツはナタ、乱さん、ジュネパの野郎三人。
色気は全くなしｗ

ま、まぁ、それはともかく（´□｀；；
ここはどこでしょう？



これで分かったらスゴイなぁ。
よっぽどの通。

こっち見たら分かるかな？



ウーニャの滝ですな。
教会の観光案内で行ける便利な景勝地です。

で、平服はもういいからと、次は武装しての撮影。





夕暮れになるまで頑張ってみたりｗ


んでー、ここでやめときゃ、「お、カッコいいねぇ、★十字架騎士団★！」ってことになるんだろうけど、ここで終わらないからカッコよくないｗ
ナタの命令が発せられました。
「じゃー、脱げｗ」
まぁ、団長の命令なら仕方ないわなぁ。脱ぎましたよ。



とかいいつつ、自ら照明役を買って出たりしたんだけどｗ


団長は自分の裸体でcuteなレディをメロメロにしたかったんだとは思うけど・・・



ウサギの尻尾生やしてるんじゃ無理ｗ



まぁ、こんな感じでバカやるのが大好きな集団なんで、バカやらネタやらがネトゲの御馳走だと考えてる方はジュネパ（orプリマス）、ナタに4番入れてみてくださいな。
意気投合しちゃったら速攻で入団してもらいますからっ！（ぇ

ジュネパ日記#019 旧アリィア～♪

今日「も」調薬上げをコツコツやってました。
だいぶ飽きがきてるんだけど、早く終わらせたいという気持ちもあって青マス目指して頑張ってマスｐ（＞ｗ＜）ｑ

そんな中、「ジュプ～、忙しいかー？」と団長のナタ。
旧アリアでスキル上げしてるから協力要請してくれないかとのこと。
ソロなら行く気しなかったけど、求められたら行きますよ、僕ァ！

行くとギルメン以外にもメンツが集まっててワイワイと。
僕が合流した時点で7人PTで、一時的には8人PTにもなりまンた。



GDも呼び出すと何がなにやらｗ


んでー、僕が呼ばれたからタンクするのかなーって思ったら、防御上げしたいっつーのでナタがタゲ取り。
一発200↑食らいながら頑張ってました。
否、頑張ってたのはヒーラーかｗ

そんで日付が替わる頃にメンバーがちょこちょこ抜けて、最終的にはナタ以外にヒーラー一人という酷な状況。
案の定、地縛霊の大量発生ｗ
緊急事態だったんでSSは撮れなかったけど、ナタ含めてヒーラー二人が転がってるのは見てて切ない。

自作のステポを配ったんだけど、とっさに使えるわけでもなく。
かなーり悲惨なことになってたなぁ。

まぁ、そこは旧アリア。
シャウトしたら気持ちよく蘇生してくれる人がいるんだけど。
感謝感謝だのぅ（●´▽｀●）


そんで1時前に解散だったかな。
コッソリ上げてた槍が122.0％なってて、ちょっと嬉しかったなぁ♪