松山→神戸・大阪間フェリー「ダイヤモンドフェリー」のさんふらわあシリーズ。
さんふらわあは一番新しい「ごおるど」の他に、「こがね」「にしき」「あいぼり」「こばると」などがあるようです。
それぞれの船で微妙に仕様が違うので、船内の様子もまた異なっている様子。
今回は、旅で使った「ごおるど」と「こがね」について写真を載せてみます。
所で、「ごおるど」「こがね」・・・こがねって英語に直すとごおるど、なんじゃないかという紛らわしい名称です。ですが、別の船ということでした。
<さんふらわあ・ごおるど>
全てが個室。海の上のホテルといってもいいほどの綺麗さ。
シングル客室自体は狭いが、二段ベット形式ではないので、背伸びをしたりができる。
全室にテレビ・洗面台があり、ホテル並の設備。
「こがね」にはないシャワー室があるのもいいかな。
もちろん大浴場もあり。
「ごおるど」に限らないが、大浴場・売店・レストランなどの設備は、出発時、到着前の数十分間のみの営業となるのに注意。

シングル客室内

廊下
<さんふらわあ・こがね>
全室個室というわけではなく、特等、1等、2等、2等寝台Aなど細かくランク分けされており、それぞれ仕様が異なる。
今回は2等寝台Aを利用。これはいわゆる電車の寝台車に近い。
2段ベットを使用する。1部屋に12名が泊まれるようだ。今回は平日だったため、2名しかいなかった。
「ごおると」と違いシャワー室は無く、設備もかなり古い様子。
こちらは大抵は他人と一緒になる事が多く、プライバシーのない昔の日本の村社会といった感じだ。「ごおるど」は全て個室で今風の閉鎖社会という感じ。
大浴場・売店・レストランはあり。営業時間も同様。

2等寝台A室

2等寝台Aの二段ベット

「談話室」という場所。2等の雑魚寝部屋もこれに近い。
さんふらわあは一番新しい「ごおるど」の他に、「こがね」「にしき」「あいぼり」「こばると」などがあるようです。
それぞれの船で微妙に仕様が違うので、船内の様子もまた異なっている様子。
今回は、旅で使った「ごおるど」と「こがね」について写真を載せてみます。
所で、「ごおるど」「こがね」・・・こがねって英語に直すとごおるど、なんじゃないかという紛らわしい名称です。ですが、別の船ということでした。
<さんふらわあ・ごおるど>
全てが個室。海の上のホテルといってもいいほどの綺麗さ。
シングル客室自体は狭いが、二段ベット形式ではないので、背伸びをしたりができる。
全室にテレビ・洗面台があり、ホテル並の設備。
「こがね」にはないシャワー室があるのもいいかな。
もちろん大浴場もあり。
「ごおるど」に限らないが、大浴場・売店・レストランなどの設備は、出発時、到着前の数十分間のみの営業となるのに注意。

シングル客室内

廊下
<さんふらわあ・こがね>
全室個室というわけではなく、特等、1等、2等、2等寝台Aなど細かくランク分けされており、それぞれ仕様が異なる。
今回は2等寝台Aを利用。これはいわゆる電車の寝台車に近い。
2段ベットを使用する。1部屋に12名が泊まれるようだ。今回は平日だったため、2名しかいなかった。
「ごおると」と違いシャワー室は無く、設備もかなり古い様子。
こちらは大抵は他人と一緒になる事が多く、プライバシーのない昔の日本の村社会といった感じだ。「ごおるど」は全て個室で今風の閉鎖社会という感じ。
大浴場・売店・レストランはあり。営業時間も同様。

2等寝台A室

2等寝台Aの二段ベット

「談話室」という場所。2等の雑魚寝部屋もこれに近い。
なんらかの番組の街角インタビュー収録風景。
おそらく、「さんまと玉緒の~」という番組だと思われます。全国版。

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伊予鉄「港山駅」です。
伊予鉄は”立て直す”ということを知らないんだろうか。
あらゆる伊予鉄の駅がふる~いまんま残っている気がします。
なお、近くには”伊予の渡し”がありましたが、今回は曇天でそれほどいい写真は撮れず。
晴天で狙いたいですな。

建物の古さの割に、非接触型ICカードの機械や自動券売機がどうにも合わない。

電車が来た図。手前のおじさんが駅員さんらしい。
幕末の事にやたらと詳しいおじさんだった。
昔から居るのだろうか?

この左側のトイレの古さは予想外だった。
木造建築で、しかも男女共用のぼっとん便所。身長が高いと圧迫感を受ける低い建物。
トイレぐらいは新築しようよ。伊予鉄さん。

伊予鉄港山駅から、梅津寺方面を望む。
この古びた町並みに、正面に見えるリゾートマンション「blue angel」がどうにも違和感ありまくり。
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あらゆる伊予鉄の駅がふる~いまんま残っている気がします。
なお、近くには”伊予の渡し”がありましたが、今回は曇天でそれほどいい写真は撮れず。
晴天で狙いたいですな。

建物の古さの割に、非接触型ICカードの機械や自動券売機がどうにも合わない。

電車が来た図。手前のおじさんが駅員さんらしい。
幕末の事にやたらと詳しいおじさんだった。
昔から居るのだろうか?

この左側のトイレの古さは予想外だった。
木造建築で、しかも男女共用のぼっとん便所。身長が高いと圧迫感を受ける低い建物。
トイレぐらいは新築しようよ。伊予鉄さん。

伊予鉄港山駅から、梅津寺方面を望む。
この古びた町並みに、正面に見えるリゾートマンション「blue angel」がどうにも違和感ありまくり。
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