日浦地区の彼岸花フォトコンテスト詳細

日浦の彼岸花フォトコンテストの詳細。
セブンスター石手店ぐらいで掲載されているのみだと思う。
ビラなどはないため、ここに詳細を掲載しておきます。
なお、セブンスター石手店のキタムラに提出してもダメで、
下記応募先への直接郵送等する、とのことでした。

「日浦地区の彼岸花フォトコンテスト」
※今年、日浦地区で撮影した彼岸花の写真を募集します。

サイズ：2Lキャビネ
応募枚数：一人三作品まで
〆切：10／5（金）
応募方法：住所、氏名、電話番号、年齢、性別、撮影場所を必ず記入。
応募先：〒791-0132　松山市河中町甲346番地　松山市日浦公民館
　　　　TEL089-977-5807
表彰式：12／2（日）
賞品：日浦産の新米

三津浜漫遊：三津浜駅

三津浜駅編。

伊予鉄道の三津浜駅は古い木造建築ですごく雰囲気がある建物です。
周りに置かれた自転車や、自動販売機、駅舎内の自動券売機などだけが新しくて違和感があるのが残念ですが。





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三津浜漫遊：鳥さん達

三津浜の鳥さんたち。
三津は海が近いので、川のような海のような微妙な川が街を流れています。
そこには魚もたくさんいて、その魚を狙って鳥さん達が来るようです。

三津浜漫遊シリーズ。まずはそんな鳥さん達を撮ってみました。







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愛媛新聞社前からの夕景

愛媛新聞社前から。
55-200の望遠を使って撮影。

夕焼けがほぼ真っ正面に沈む予定でしたが、
山があるせいで目論見が外れ、夕日と坊っちゃん列車というのは撮れず。

その代わり、夕景になりました。


「それぞれの帰路」



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日浦の彼岸花その3

日浦の彼岸花その3。

その2と同じロケ日です。
その、若干インパクト弱めな方w

でも、おもしろいオブジェでしょ。
これはとにかく細い道にゴンゴン入っていったら発見した「かかし」です。









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日浦の彼岸花2

日浦にまた行ってきました。
というか日浦はうちから15分ぐらいでいけるから近い方です。

とりあえず今回は、日浦”地区”というのを理解して、
日浦小学校付近の集落以外にも目を向けることにしました。

「道があれば入る」

それを目標とし、新たなる彼岸花の可能性を探る・・・！

で、どうでしょうか。

1枚目は森の中でライティングが良かった。
2枚目は赤とんぼ。でも、彼岸花がボケてるがいいのか・・・？w
3枚目はどうしてこういうアングルになったんでしょ？w　なかなかおしゃれで気に入っていますw








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チンチン電車と観覧車な夕景

松山市役所付近の駐車場からのハイアングルです。

伊予鉄道、伊予銀、くるりん、お城のお堀、そして夕景・・・と
これが松山という風景がたくさん集まりました。

お堀の木がもうちょっと少なければいいのにな・・・と思います。



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日浦の彼岸花

松山市の石手川ダム方面の日浦地区において「日浦の彼岸花フォトコンテスト」が実施中です。
10/5が〆切で、2Lサイズ一人3枚まで応募可、入賞賞品は「日浦の新米」です！

日浦地区というのは、住所でいうと松山市の

大井野町（おおいのまち）
川の郷町（かわのごうまち）
東川町（ひがしがわまち）
水口町（みなくちまち）
河中町（かわなかまち）
玉谷町（たまたにまち）
福見川町（ふくみがわまち）
米野町（こめのまち）
藤野町（ふじのまち）
青波町（あおなみまち）

らしいです。
「せせらぎ亭」や「日浦小学校」があるところがそうです。
石手川ダムを抜けてはじめにぶつかる集落群、かな。



その写真を撮りに行ったわけですが、彼岸花だけだと難しいですね。
何か天候の変化だったり、他の被写体も一緒に無いと。

とりあえず載せていますが、なんだかイマイチ・・・という感じです。
難しいですね・・・。みなさんは彼岸花はどのようにして撮られているのか気になります。







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ブルーシールアイス付近にて

北条にあるブルーシールアイスの付近にて。
ちなみにアイスの写真は撮り忘れ。すぐに溶けちゃったもんで。

ここはお店のオーナーさんが沖縄の植物を植えたりしているんでしょうか、
結構珍しい花や木があったりします。
ただ、花の名前はわかりません。

また、ここは夕陽も綺麗なんです。









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最近のコンデジ市場はどうなってるの？

最近のコンデジ事情はどうなっているのか。
4年前にコンデジを買ってから、昨年にデジ一を買うまで、一切コンデジ事情を調べていなかった。
最近は手ぶれ補正機能が出てしばらく経っている。画素数もどのぐらいなんだろう。どこから調べようかもわからないので、とりあえずデオデオのチラシから。

■エントリーモデルっぽい「OPTIO E40」実売 1万円台後半
http://www.digital.pentax.co.jp/ja/compact/optio-e40/faq.html

「高感度ぶれ軽減モード（Digital SR）」というのがあり、一見手ぶれ補正機能があるように見える。
が、しかしここに落とし穴が。コレは単なるISO感度の増感でしかない。
CCDの大きさが小さいコンデジでISO感度を1600とかにするとノイズで大変な事になるのは見えている。
記録写真向けだね。飲み会の様子を撮るとか。

でも、そのわりに画素数が810万画素というのが解せない。
なぜそのような用途が想像されるコンデジでこんな画素数が？
ワイド四つ切りですら600万画素程度あれば充分で、
さらにこれはコンデジで、おそらくワイド四つ切りプリントは言葉すら知らない人がターゲットだろう。
せいぜいプリントしてもハガキサイズか、DSCサイズだろうに。

なんか「画素数が増えましたよー。買い換えてね」というメーカー側の意図しか感じないなぁ。最近のコンデジ市場は。

ユーザーは「画素数が増えた！　きっと画質が綺麗になったはずだ」と勘違いするんだろうか。それで無駄に3264×2448pixelとかのバカでかいサイズで保存して、メールで送ろうとしたらあまりの大きさに拒否られたり・・・とか。

いや、みんながみんなフォトコン前提、なら何もおかしいことはないんですけれどもね。高画素化も。



しかし、3万円前半台の標準モデルでは、だましではない「光学式手ぶれ補正」機能がついているのがかなり多くなっており、記録写真であっても「確実にブレない写真を撮る」という面ではずいぶん進歩しているようだ。

双海の夕陽

双海にて。
ここでは夕陽だけだとちょっと弱いかな、と言う感じなので、
いろいろと工夫をしようとしました。

まず、人を入れてみたり、オブジェを入れてみたり・・・と。
土日だったので人が多くて海岸全体を俯瞰するにはちょっと向かない感じでした。
夕焼けの時にいい感じに人が来るのを待つばかり。
向こうの防波堤ごしに撮るのもいいかもしれませんね。








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実家のねコレクション「チビ」

実家のねコレクション「チビ」

ウチの飼い猫です。
そのため、唯一室内撮影が可能。

でも、人なつっこくないので、いつもあっちの方向を向いてる写真しか撮れない。
ちょっとワガママなモデルです。







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EOS 40D

カメラのキタムラで展示されていた中・高級モデル「EOS 40D」を触ってみた。
とにかくすごい！
AFフォーカスがやたら多く、いろいろなアングルに対応できる。
さらに、液晶モニタやファインダーが大きく、ピンボケ、ブレを即座に発見！

搭載されているISレンズ（EF-S17-85 ISのやつ）はAFモードでも、合焦後にMFリングで前ボケや後ろボケの微調整も可能。
ホントはIS（手ぶれ補正）の効果も知りたかったんだけど、
CFカードが入っておらず保存したデータを見ることができなくて、
ぶれたかどうかは確認できなかった。
次触るときは是非確認したい。


ただし、値段は10万円以上した・・・かなり無理そう。

昨日の夕日

これは昨日の夕陽です。

1枚目、松山城と夕陽は、みかん山まで登らずに少し下から撮ってみました。
またちょっと雰囲気が変わりました。

2枚目は、日の入り15分後ぐらいに空を見上げたら、不思議な夕景が広がっていたのでおもわず家の中から撮影。
まるでサーチライトのようにオレンジ色が広がっています。
どうしてこんな光が、しかも日の入り後に登場するのか・・・？
昼間の天気が毎日同じようであっても、夕日だけは毎日違うのが、マニア心をくすぐるところです。





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2007/09/19松山城と夕陽

夕陽が綺麗だ。
だが、時間がない！　そんな時は、急いで裏のみかん山に登ることにしています。

この日は日の入りは18時11分ぐらいだったんですね。
なんとかギリギリ18時5分にここについて、急いで三脚出してレンズ出して、18時7分から撮影スタート。

松山城の向こうが赤く染まっていて綺麗でした。
やや色補正かけたので、見た目より赤が強いけれども。
そして適当に撮ったのにやはり飛行機が写っていました。





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