早朝石手寺。
石手寺はいつ行ってもなんらかの「絵になる風景」がある。なかなかいい。
これは「坊さんが作った撮影スタジオ」と言っても過言ではないんじゃないだろか。
今回は、その時は「いいのが撮れた!」と思っても、画像データを見てみるとゲンナリ・・・という感じのが多かった。
というのも石手寺のお店が並ぶ参道はとても暗いため、明るいところの明暗差が激しく、明るいところが飛んでしまうからなのだなー。つまり、くもりの日の夕方とか太陽が弱い時に向いてる、と。
ちなみに今回は洞窟(マントラとかいうらしい)から出発。
洞窟内は涼しくて湿度も一定で外ほど高くなく、夏の昼間は避暑地として活用できる。


