ドラマ「ブラッディ・マンデイ」第9話の感想です。
一部ネタばれを含みますので、まだご覧になってない方はご注意下さいませ。
ついにテロリスト達による「ウイルス・テロ計画」実行日・Xデイの月曜日。
テロリスト達は殺人ウイルスを仕込んだバッグを手に、都内各地に散って行きます。
絶体絶命かと思われたその時……またもや天才高校生ハッカー・高木藤丸(三浦春馬)君の大活躍です!!
何と、PCから逆探知(?)して敵の実行部隊の居場所を突き止めてしまいました!
次々と逮捕されるテロリスト達。
そして、最後の一人が浄水場のタンクにウイルスを投げ込もうとした瞬間!
藤丸が体を張ってそれを阻止したのでした。
逆探知中の藤丸の真剣な横顔が、すごく格好良かったです。
頭脳だけでなく、テロリストとの格闘まで制してしまいました。
藤丸がいなかったら、この世界は破滅していました。そんな藤丸君大活躍のお話でした。
それにしても藤丸の妹の遥ちゃん、一人でいる時に見ず知らずの男性を家に上げてしまうなんて、危機感なさ過ぎです。
警護の人もいなかったのでしょうか。
次回は、弓道青年にして法務大臣の息子・九条音弥君にスポットがあたりそうです。
弓道する人に悪い人間はいない!と信じたいですが…。
さて、先週の私の予想は当たるでしょうか?
*画像は、エイティーンジェニーです。
そういえば、NHKの韓国ドラマ「ファン・ジニ」がとんでもない展開になってきました。
韓国の古い伝統芸能や衣装を見られる♪と喜んで視聴しておりましたが、実はとても辛いお話のようです。
と言うより、私は「妓生(キーセン)」という職業?身分?を全然理解していませんでした…
追記
遥ちゃんに携帯を渡した時の澤北美姫の表情、怪しいと思いませんか…?
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