toshimitsuサービス(toshimitsu Service )

人的サービスとはおもてなしのこと、
相手の身になって物事をすること。
お客の立場で物事を考え行動すること。

岐阜・人物画展

2013-01-20 19:15:09 | 日記

パステルで描く人物画展・画家・暮石樹、絵画を書き始めて30年あまり、デザイン関係の仕事をしている。素敵な人物画多い。場所・ギャラリーあい、会期・平成25年1月13日~31(木)金曜定休日。


岐阜・喫茶・あい

2013-01-20 18:49:34 | 旅行

珈琲&ギャラリー・あい・喫茶店内で写真展、絵画展、趣味の展覧会をいつも実施している喫茶店。雰囲気は良い、おしゃれな店、いつも混雑している店だけど、ママさん忙しくあ愛嬌はない。コーヒーは普通だけどカツプはおしゃれな器。評価、☆☆、岐阜市加納堀田町1-4.058-272-5887.

コーヒーと素敵な器

庭のアプロチン

庭のアプロチン

庭のアプロチン

 

 


岐阜・ハートフルフェスタ2010

2013-01-20 18:32:50 | 日記

岐阜・開館8周年ハートフル・フェスタ2010・「集い・ふれあい・学びあい」をテーマとして、開館8週年を迎えるにあたり、市民活動団体やボランテイア団体などが中心となり、それぞれの活動を発表、交流体験するフェスタ。

クラブオカリナ岐阜の演奏

クラブオカリナ岐阜の演奏

ロゴス腹話術研究会の発表

ロゴス腹話術研究会の発表

夢のハーモニカ


極楽

2013-01-20 09:29:50 | 名言名句

地獄、極楽がどいうものかはよく分からないけれども、阿弥陀仏さまがお迎えにおいでになるまで、一生懸命に仕事をすれば極楽に行けるんだと思う。それに怠けて一生懸命に今日を生きなければ、地獄に行くのだろうか。ということは、極楽とはそういう場所のことではなくて、阿弥陀仏さまが迎えにくるまで一生懸命働くという。その心が極楽だというのだろう。(詩人・高見順)(臨済宗妙心寺派・松原泰道薯「わたくしの航跡」より抜粋)そうかな?


岐阜・やきどり・家康

2013-01-20 09:00:27 | グルメ

やきどり家康・夫婦で経営している店。ご主人が料理をし、奥さんが注文をとり、料理を出す店。昼はランチあり、夜は飲んだり食べたりする店。夜はサラリーマンや夫婦づれのお客が多い。休日は休み。味は良い、奥の部屋は静かで女性に人気がある。費用1000円~1500円(酒込み)、評価、☆☆☆、十六銀行本店西側、徒歩約2分。岐阜市羽根町15、058-265-7450.

一軒家の玄関の雰囲気

大きな手づくりコロッケ

米茄子のみそ焼き

焼き鳥つくね

野菜が豊富なやきどりとつくね

焼き鳥きも焼き

あつ焼き

いかの揚げ物

 


岐阜・喫茶・ドトール

2013-01-20 08:48:33 | グルメ

ドトール・コーヒーショップ・アステイ岐阜店。JR岐阜駅内で一番混雑している喫茶店。コーヒー200円(セルフサービース)、岐阜で一番コーヒーが安い、本を読んだり、談話をしたり、待ち合わせ場所に良い喫茶店。評価、☆☆、岐阜市橋本町1-10-1.

長良公園のサザンカ

長良公園のサザンカ

長良公園のサザンカ

長良公園のサザンカ

長良公園のサザンカ


方丈記

2013-01-20 08:10:39 | 勉強会

方丈記・鴨長明(1155年~1216年)による鎌倉時代の随筆。長明は晩年、京の郊外の日野山で一丈四方の狭い庵を結び隠居した。庵内から当時の世界を観察し、書き記した記録であることから「方丈記」と自ら名づけた。日本中世文学の代表的な隋筆され、約100年後の「つれずれくさ」「まくらそうし」と合わせて日本三大隋筆と呼ばれる。「方丈記」人と住みかのあり方を、九千字に凝縮した美しい仏教的散文で書きだす。大火、辻風、都遷り、大地震、飢饉と続く五つの「不思議」(五大災厄)を描き、自らの生涯を概観し、方丈の庵を構えるに至った経緯と庵の生活を記するところは、鴨長明の伝記として重要。(国際日本文化研究センター・荒木浩講師「方丈記」の世界」より、生涯学習講演会)、東北地震で方丈記800記念として見直されるようになった。

440人の申し込み中150人抽選で満員。

隠居時代の一部。