伊賀よりみち通信が送られてきた箱の中にハムと一緒に入っていて、
松尾芭蕉は、よく知られている歴史上人物なので興味深く読みました。
こんなことが書いてありました。
「「芭蕉さんの俳句や紀行文は、アナウンサーや俳優さんのいわゆる「標準語」で読み上げられています。
でも、俳句や和歌などを味わうには本来、その言葉の持つ響きやリズムも大切なものです。
人の言葉は、３歳までに生まれ育った地で作られるそうです。
芭蕉さんは、「京ことば」の分流である「伊賀ことば」の世界にいました。
関西弁を話していたはずなのです。
芭蕉さんの文学を本当に味わうなら関西のアクセントで朗読しなければならないということになりますね。」」
娘から届いたお気に入りのハム
以前、名古屋の名駅JRセントラルタワーズ１３階で、食べさせてもらった、モクモクファームの商品
ポークチップ
粗めに挽いた赤身のお肉と、中挽きした脂身を合わせ、スパイスで漬け込んでいるので、
厚めに切って焼くとジューシーなハムステーキに。
あらびきウインナー
粗めに挽いた
豚肉を天然羊腸に詰め、スモークをかけて仕上げています。
歯ごたえがよく、ジューシーなウインナー
いつか伊賀のモクモクファーム
に行ってみたいと思います。
続きは次回投稿
琵琶湖疎水とは琵琶湖の湖水を京都市へ流すために作られた水路で、国の史跡に指定されている。
ここで、今回の旅は終りですが、又いつかみんなで一緒に出かけたい。
http://www.geocities.jp/thkyd/hiho/07kyouto/biwakoso.htm
平安神宮を車窓から眺めて南禅寺へ
少し紅葉には早い様でしたが、多くの観光客が訪れていて、半数以上は外国人だと思われました。
駐車場に入るのに時間がかかった上、ぎりぎりのスペースにバス
を駐車するのに大変な運転技術が必要で、
駐車終えた時には、
乗客からいっせいに拍手がおこりました。
南禅寺 www.nanzen.net
続きは次回投稿
清水寺散策途中、産寧坂にあるお店の入り口に、目に留まった看板がありました。
自分と人との出会い 接し方を考えてみました。
気に入ったポーチを買いました。
私は黄色の招き猫
孫は来年の干支 申（さる）
昔（昭和）なつかしい路地
続きは次回投稿
