毎年鳥に実を食べられてしまいますが、今年も赤い、きれいな実をつけてくれました。
今、紅葉しています
今年のボランティア研修のお昼は
氷見温泉郷 くつろぎの宿 う み あ か り
食前酒で乾杯
お刺身は写真を撮る前に食べてしまいました。( ぶり まぐろ いか サーモン )
氷 見 う ど ん
ぶ り 大 根
まいたけごはん、お吸い物、 漬け物、 デザートが付きました。
富山県 氷見市 宇波 10-1
TEL (0766) 74 -2211 FAX (0766) 74 -2250
http:// www.umiakari.jp
ボランティア研修で 国宝 高岡山 瑞龍寺を拝観
曹洞宗 高岡山 瑞龍寺は、加賀二代藩主前田利長公の菩提をとむらうため
三代藩主利常公によって建立された寺である。
This temple was built by Toshitsune Maeda 360 years ago,
and it is consisted of 7 buildings.
〒 933-0853
TEL (0766) 22-0179 FAX (0766) 26-6978
き ん の こ と り
小学1~3年生向き
かぜのくにを しゅっぱつするとき おかあさんが いいました。
「 きたかぜは みなみかぜのように、にんげんや どうぶつに よろこばれないんでよ。
でも きたかぜも、りっぱな かぜだからね。そのことを わすれては いけないよ。」
きたかぜのこが とんでいくと、にんげんたちは、いそいで
まどや とを しめました。
「ああ、 ぼく、 みなみかぜに なりたかったなあ」ーーーーー
きたかぜのこは、きんの ことりたちと
いっしょに みなみに むかって げんきよく とびはじめました。
「 きたかぜも、りっぱな かぜだからね。そのことを わすれては いけないよ。」 と
かぜのこの おかあさんがいった ほんとうの いみが たびにでて わかったようです。
このことばが、一番印象に残りました。
県図書館で紙芝居を借りて読んでいます。
お な べ と こ と こ
世界のユーモア民話 ロシアのおはなし
一人ぼっちで貧乏なばあさまのために、おなべはとことこ、いろんなものをもってきてーーーー。
しろい くびわの くま
心あたたまる ほんとうにあった ロシア どうぶつの話
おじいさんは、森のばんにんでした。
ある日おじいさんの小屋に向かって、いっぴきのクマが走ってきました。クマのうしろにはーーー。
二つとも、絵も 文も 心がいやされる紙芝居です。