一人暮らしダイアリー

札幌、京都を行ったり来たり、、、

お茶のお稽古 と 長崎のドラマ

2024年01月24日 10時47分26秒 | 日記

お茶のお稽古に行ってきた。

お正月のしつらえで。

『紹鴎棚』というそう

初めてで、楽しかったのです。

年に数回しか顔出さないワガママな弟子で、どうしたもんか、、、と思いなながらも会費も払わなくてはいけないし、、せめてご挨拶。

ご挨拶だけのつもりでもいつも何かしらお点前させていただけるので、

不規則ではあるけれど、何かお稽古料を支払う方法はないかとお尋ねしたところ、

では、一回のお稽古で◯円というようにしましょう。と決めてくださった

いつも心苦しい、申し訳ない、ちょっと落ち着かない、、、そんな気分だったので安心した。

というか、、なぜこんなこと、今まで気が付かなかったのか、、、

あまりの自分の世間知らずさに呆れる

 

一応着物着て行こうかと、前日練習してみた。

あまりに長いこと着ないでいたので帯の結び方がなかなか思い出せなく苦労したけど、

3回目急にパッと思い出してスムーズに結べた。

いろんなこと忘れていくスピード、多分どんどん早くなっていくんだろうなぁ、、、と思ったのだけど、

何回か繰り返してこうして思い出せたらいいなぁ、、と思ったり。。。

 

昨夜のご飯。

前日までの姉1との食事の残りで。

 

日本のドラマで、永野芽郁ちゃん主演の。

長崎が舞台なので楽しみに見ている。

(長崎弁は誰も喋らない

友達がエキストラさんでちょいと出ていて、それも楽しみ

1話、2話まではちょっと重っ苦しい感じだったけど、3話は急にコメディ要素が入ってきて少し軽やか?になったかなぁ、、、

死神の助手さんがきっと何か頑張って助けてくれて、最後ハッピーエンドに持っていってくれるだろうと勝手に期待している。

 

長崎が舞台になるドラマや映画、好きです。

綺麗だし、馴染みがあるし懐かしく思ったり。。

『解夏』も好き

ドラマのおばあちゃんのお家と映画の寺島純子のお家の雰囲気がよく似ている。

映像も。

で、また見てた。