今日は、ここで釣りしてきました。

最新、釣行記・釣果を書き込んでいくんでヨロシク!

秋味2

2007-11-20 16:13:51 | その他
またまた、今日も昼休みに自然薯を掘ってきました。

今回は山芋のつるをたどって行くと、なんと2本並んで「ニュキ!」っと出てました。

なかなか掘りやすい山だったのですが、1.2mぐらい掘ったあたりで大きな石に当っていて、その先が掘り進むことが出来無くなり、しかたなく断念!

石の当ってるところで、2本の芋を「ポッキ」っと折って来ました。

まだまだ、太い芋ツルを見つけてあるので、次回は最後まで掘ってこようと思ってます。


鍋物が美味しい季節

2007-11-16 22:29:36 | Weblog
今日仕事中に犬の鳴き声と同時に2発銃声が!
その銃声は、かなり近く、思わずしゃがみたくなるほどの距離感!
しばらくすると猟銃をかついだ四人の猟師が100キロを超えるデカイイノシシを引きずって山から降りてきた。
そのイノシシをみてすぐに旨そうな鍋の具だな~と思ってしまった。
今年も、新しいシシ肉を仕入れて鍋パーティーの季節がやってきましたよ!

アジゲー

2007-11-13 20:08:00 | Soltwater Fishing
撃沈してきました。
さっぱりアタリも無く、何か原因でも・・・・?

と考えてたら、水温低下の情報が入ってきて、1日で2.6度も水温が下がったそうです。
昨日まで吹いてた、西風が影響したのか、沖の魚も口を使わなかったみたいです。

水温が安定するまで、ちょいと休憩かな~?

スミイカ

2007-11-12 19:36:45 | Soltwater Fishing
今、上がってきました。
結果は、2投目にヒットしましたが、足元でバラシ!
サイズは、ゲンコツ1.5個分サイズ。

ナイロンラインでやってたのでガッツリ合せられなかったのが原因。

せっかくの今シーズン初ゲットになるはずが・・・・・。

次回は、タモを持って確実にゲットしてきます。

アジゲー

2007-11-12 17:32:20 | Soltwater Fishing
今日この凪なので、スミイカ釣りに変更です。

今から行ってきます。

時間 風向き 風速
16:55:西   ・11
16:25:西   ・10
15:55:西   ・12
15:25:西   ・11
14:55:西北西 ・10
14:25:西北西 ・10
13:55:西   ・10
13:25:西   ・11
12:55:西   ・11
12:25:西   ・12
11:55:西   ・12
11:25:西   ・12
10:55:西   ・10

アジゲー

2007-11-12 10:39:31 | Soltwater Fishing
今日から3日間、潮回りがいいのでオカズ採りに行こうかな?

闇夜なのでシェードの境がくっきり出るので、ポイントが絞りやすい所をピンポイントで攻めます!

しかし、凪がいまいちなので・・・・

風がナライ(東拠り)に変われば行こうかな?

※写真は、今年の2月の釣果

くさーい!秋の味覚

2007-11-11 21:26:24 | その他
今日は、ゆっくり目覚め(AM9:30)のんびりとブランチを食べてから子供(MASA)と銀杏を拾いに行ってきました。

今回行ったポイントは、市の重要文化財に指定されている銀杏(イチョウ)の木で、直径が1.5mを超える巨木

上を見上げると首が折れるほどデカイ!

右手に割り箸、左手にナイロン袋、足元はかなりウンチな香り。

銀杏を拾っていると、後ろから巨木の所有者のオバチャンがやってきて「採れる~?」
俺「すこし・・・」怒られるのか?
オバチャン「今年は、夏の台風で、実が落ちて少ないのよ~」
俺「そう、なんすか~」大丈夫そうな人だ”汗”
オバチャン「いいこと、教えて上げようか?」

すると、オバチャンは、イチョウの♂と♀について話してくれた。
オバチャン「ボク、イチョウの葉っぱは、2種類あってスカートとズボンの形で見分けるのよ~」ボクはMASAのこと
確かに、オバチャンの言う通り、2種類の葉っぱが落ちていた。

♂の葉っぱは、2つに割れていた。
♀の葉っぱは、スカートを両手で広げたようにも見えた。

ギンナンの実は、♀の木からしか取れないのは知っていたが、見分け方は、初めてしった。

修理

2007-11-07 09:08:41 | ハンドメイドルアー
ルアーのリップ修理講座

素材:プラ版、三角定規(100円ショップ)、捨てずに取ってあるラインドラムなど
道具:カッターナイフ・ヤスリ・サウンドペパー(80番~400番位い5種類)・両面テープ・瞬間接着剤・

1.まずは、同じ形のルアーからリップを引抜く(後で、瞬間接着剤で直します)
2.引抜いたリップと同じ厚さのリップ材を探します。
           (リップ形状の一番厚いところに合わせる)
3.引抜いたリップを素材に、両面テープで貼り付けます。
4.素材をリップより少し大きめにカッターナイフでカットします。
5.ヤスリとサウンドペーパーを使って、形を整えます。
           (引抜いたリップを削らないように最後の仕上げは、細かいサウンドペーパーを使いましょう)
6.出来上がったリップを両面テープから切り離します。
7.出来上がったリップを取り付けましょう。(接着はしないで下さい。)
8.リップの角度や方向をよく確認して取り付け位置に、油性のマジックで印しをします。
9.しるしに合せて瞬間接着剤で取り付けます。
10.スイムテストをして、アイを調整すればOKです。
11.ディッピング処理は、お好みで行ってください。私の場合は、頭を下にして2回行ってます。バルサミノーの場合、バルサ材に水が入ってしまうことが有るので、ディッピンングをすることお勧めします。
ディッピング材は、ACCELのウレタンコートLR+を使ってます。

上記の修理方法は、実際に私がやってるやり方です。もっといい方法が有ったらコメントください。

この写真は、T-REXの7cmです。
釣行中にリップが無くなってしまった物を修理してる状況ですが、左側がオリジナル・右側がオリジナルを復元したリップです。
ほとんど大きさ厚みとも同じもので出来ました。
お気に入りのミノーの修理して、大事に使いましょう。