第２回フィッシングキャンプIN芦ノ湖

参加者しめきり～！

今週の週末フィッシングキャンプ準備の為、持ち物リストを作ってみました。

印刷して、参加者の皆様忘れ物の無いように準備しましょう！


クリックして印刷して使ってね！

※他に必要な物や持って行くもので、気が付きましたら書き込みお願い致します。
※写真は07フィッシングキャンプ

スーパーアマゴ！！

先日釣ったスーパーアマゴの写真をUPします。
今年のメモリアルトラウト！！
※クリックで拡大

ピンボケが残念


朱点もはっきりしていて超イケメンアマゴ


ブルーバックシルバーのFLITをバックリ！

眠れね～

夜中に眠れずにちょっと車を走らせ海に行ってきました。

常夜灯の回りに魚がライズしてました・・・・・？

犯人を突き止める為、1.5ｇのジグヘッドにピンクグローのグラスミノーSをセット！

ネンブツダイでもいるなかな～？

アタリは有るがフッキングしない。

『ネンブツ君かカマスだろうな～』

少し沈めてみると、ラインが横に流れていく

『潮早！』

ラインスラッグを回収すると

『ぐぐぐぐ・・・・』

『魚だ！』すかさずアワセを入れる。

でかいかも？・・・あ・こりゃいい魚だ！！

40cmを超えるフッコだ５lbラインで取れそうに無いサイズ！

『ジャンプ・・ジャンプ！』フックアウト！

やられた～。『このタックルじゃしょうがないか』

投げるたびに小さなアタリがあるがなかなかフッキングしない。

なんとかかかったのはチビカマスでした。

時計を見ると間もなく２時

『短パン・長袖Tシャツ・サンダルじゃ寒すぎ！　鼻ミズも垂れてきたので帰ろ！』

すっかり秋の気温14℃でした。

『う～～さぶ～～』

Rod UFM SSS-64
line VARIVAS VEP 5lb
Lure 1.5gジグヘッド

メバル

海水魚の水槽の水を汲みに南伊豆に行ったら足元にメバルの群れを発見です。

そのメバルが全てグッドサイズ！

今週チェック入れます！


写真はスイ

メッキチャレンジ

南伊豆の仕事帰り、メッキが入っていそうな港をチェックしてきました。

結果まあまあサイズのメッキを２匹キャッチ。

サイズアップを狙って青野川もチェックしましたが・・・

まったく反応が有りません。

川にはまだ入ってないかな～？

アジゲー！

そろそろアジが食べたいので・・

まず凪ぎをチェック！

北東のかぜ６m/s『凪ぎよし！』

タイドグラフチェック！

大潮 満潮16:56『潮よし！』

後は魚がいるかです。

18時現場着

1.5gのジグヘッド、ビンクグローのグラブからスタート。

１投目！『ググ～！』『ヒット！』

しかしドラグの調整をわすれて、足元で口切れ！

２投目！「群れが入ってる」『グググ～！』『またまたヒット！』

かなりの大物の引き。余りにも急激な引き込みで口切れ！

３投目！まさか入れ食いで大漁ゲット？同じタナをリトリーブ。
『ググググ～！』『立て続けにヒット！』

これはまたまたいいサイズ！「今度こそ！」
しかし足元から抜き上げで口切れ。

『おいおい何してるんだ俺！』
すかさず４投目！
これまたすぐにヒット！
『今度こそ！！』
するするとランディング！まあまあサイズ

『こりゃ大漁になりそうだ！』

しかし、５投目から１時間半全く反応がなくなり、結局本日の釣果１匹でした。

Rod UFM SSS-64
line VARIVAS VEP 5lb
Lure 1.5gジグヘッド

間もなく終了！

今年の川も間もなく終了です。

ってことで、TAKEさんとシーズンOFFになる前に行ってきました。

前回スーパーアマゴをキャッチしたポイントに、ゆうマズメに入るために1キロ下流から攻め上がり、マズメに大場所に到着をするコース。

水量もマズマズな量が有り、水温も17.5℃いい感じ。

半分位い攻めただろうか？なんとかTAKEさんにヒット！

25cm前後の秋色アマゴをキャッチ。

チャラ瀬の脇を歩いていると、『あ・俺のランディングネット！！』

なんだ、こんなに流せれて来たんだ！すげ～！


その後、大場所やら小場所やら攻めまくったが、イマイチ反応が悪い。

途中のプールで新しい釣りを発見！

トップ系のルアーでウグイが好反応！しばらく２人で遊んでいたらニジマスが２人にヒット！

「この釣り面白いね～」
「川用のペンシルをハンドメイドで作ってみよ。」

その後、25cm前後のアマゴをキャッチ。

時間通り、最後の大場所でマシンガンキャストするがまったく反応が無く終了！

魚は数釣れなかったが、楽しい釣りができて満足な釣行でした。

Rod UFM TS-52UL
line VARIVAS VEP 5lb
Lure Brownny 5㎝S

スーパーアマゴ！

仕事帰りに、短時間釣行！

昨夜から降っていた雨も昼には上がり、しっかり増水、濁り。

夕方、釣りになるかな～？

短時間で本命大物だけをピンポイントに探りに大場所だけをせめることに。

前回イケメンをキャッチした大場所からチェックしていくが反応が無い！

上流のポイントは、増水でひらきまで急流になっている。

アップクロスでは、ルアーが泳がないほど急流になっている。

上流側からダウンクロスでアシ下に潜んでいそうな大物を誘い出すことに。

濁りがかなりきつくチャート系ミノーにするか？フラッシングの強いシルバー系か？

最近買ったブルーバックシルバーのルアーでキラキラと誘うことに。

５～６投しただろうか？まったく反応が無い。「まだ早かったかな～水が落ち着いてから来た方が良かったかな？」

もっとゆっくりと誘ってみる

ルアーが流れきったあたりで『ガツン！！！！』

ルアーをくわえて反転して、濁りの中にデカイ魚体がにぶく光った！

『デカイ！！ばらしたくない！！！！！』

流れの緩いところを探し誘導するが、ものすごいパワーで流芯に向かって走る！

下流側を見るとガンガン瀬！

下流に下られたら絶対に取れない！川に入ってランディングの準備！

ネットを出した瞬間上流に走る！あわててネットを放しドラグを緩める。

振り向くと『ネットがね～～！！』流れ止めを付け忘れて、激流に吸い込まれた。

ハンドランディングしかない！「どうやって？？？」回りを見渡してもずり上げられるスペースがまったく無い。

魚を弱らせて、そっと魚の下に手を入れて持ち上げた！

『暴れないでくれよ！』そっと水溜りに運ぶ。

『とったど～～！』

早速、スケールを当てると、３８㎝鼻曲がり超イケメン！

自己記録更新！

Rod UFM TS-52UL
line VARIVAS VEP 5lb
Lure Flit 5㎝

秋アマゴ

秋の川に時間を見つけては行っています。

釣り人以外の人が魚にプレッシャーを掛けているのでは？

犯人は、カニカゴ！

10月1日からズガニ漁が解禁しました。

流れのよれている所に必ずカゴが投げ込まれています。

大場所は、つぶれている感じでした。

小場所、水深のある瀬を集中的に攻め、なんとか22cm位の綺麗なアマゴをキャッチ。

その他に余裕の尺こえウグイを3匹、10cm位のチビッコアマゴを3匹で終了！

先週のパラダイスは、台風の恵みなんだろうな～と思いながら、帰って来ました。



すっかり、気温も水温も下がり、秋が日に日に深まっていくのを感じています。

そろそろ、産卵準備に入り魚も口を使わなくなりそうです。

シーズンラストスパートで夢の40UPを探しに足を運ばなくては。

Rod UFM TS-52UL
line VARIVAS VEP 5lb
Lure Brownny 7cm