Hachiの小学校生活が始まって はや二週間が過ぎ。
給食も、午後授業もスタートして、イッチョマエな「一年生」(らしい)
と。Hachiの新一年生ライフやら、私の役員なぞについては また改めて・・・
気になる、というか、ちょっと えと思った担任のセンセイ。
新任ではないけれど、若い女性の先生。この春 市内の他の小学校からの転任。
25~6歳ぐらい? 可愛らしい。 一見 幼稚園の先生みたいな。
週に何度か「学級通信」を発行してくださる。
まだ小一だし、基本 親が読むもの。
だけど。 パソコンで打ってて、つい友人宛のメール感覚なのか、
『(笑)』 の乱発はちょっとないんじゃあないですかぁ?
最初は まあご愛嬌だと思いましたよ、一年生だし、若い先生だしね。
でもさ、乱発はどうかな、と思う。
保護者はお友達じゃないのである。
おまけに、いつも「携帯」の表記を「ケータイ」とするのもお止めなってと
一応、国語も教える訳でしょ? 「携帯電話」と正しい日本語を希望。
変換間違いもあったり。上のノーチェックで発行してるんだろうな。
こんなことが気になるのも、ジェネレーションギャップ ってやつですかね
あ。決して アカン先生ではなく、むしろ一生懸命な先生なのだとは思う。ホンマ。
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