倶楽部 月世界

わたくし月世(げっせい)の短歌と句(俳句&川柳)、ブックレビュー、育児、グルメなどを綴ります・・・

「オステリア・オ・ジラソーレ」 ~移転後即、行ってみた!の巻~

2007-01-27 16:00:26 | Gourmet & Foods

前回、初めて口にして、ノックアウトされてしまった?
「OSTERIA O'GIRASOLE オステリア・オ・ジラソーレ」(芦屋)。

遅ればせながらの私のバースディ・ランチは迷わずココ!
実は1/23に移転したので、その直後に行ったのである。

JR芦屋駅から歩いても近い好立地。間口は狭いけれど、中は結構広い。
以前と違ってテーブル席も数が増え、ゆったりとした感じ。
シンプルな内装で落ち着けそう。すごくお洒落とかデザイナーズ風ってのでは
ないが。ごくごくフツウかな。

この日は奥様が店内でサーヴィスされていた。

ランチは 2100円・2625円・3675円 の三つのコース。
2100円のコースのみ、11:30~12:45までと13:00~14:45の二部制。
(↑これは移転後の変更点。回転させなきゃ、なのかしら)

誕生日だし、ってことで3675円の特選ランチコースにした
こちらのお店はコースの値段が上がっても、皿数が増えるのではなく、
アンティパストの品数が増えたり、材料のグレードが上がるという設定。

・前菜5種盛り  ・パン
・季節のスペシャリテのパスタ
・メインディッシュ
  好みの肉料理  又は 本日の特選魚料理
・デザート ・食後のお茶  という内容

 *<アンティパスト5種盛り> ↓


これがイチバンのお楽しみだったかも。
「トリュフ入りオムレツ」「生ハムとモツァレラチーズ」「インゲンと白身魚のすり身のフリット」「明石蛸のマリネ」
「スモークサーモンとフロマージュと・・何だったかな?」
相変わらずどれも美味しく、ボリューム満点
オムレツとフリットはあっつ熱。
これとワインとで既にお腹に溜まりそう・・・

*<パン> ↑
今回残念だったトコロその①。何故だかパンがバゲット1種類しか出て来なかった
前は数種類はあったのに・・・。あの絶品フォカッチャは一体どこへ??
追加で出してくれたのも、すべてバゲットオンリー。ちょっとつまんない

 *<ウニ、イカ、貝類、カラスミで和えた潮の香りのパッケリ> ↓


このコースだけの特選パスタがこちら。
パッパルデッレよりもさらに、さらに太い平打ち麺。ラザニアの様。
結構歯応えのある麺で、やや重い・・・。
残念だったトコロその② → せっかくのウニやらカラスミの風味が
このゴン太い麺のお陰で、ぼやけてしまった気がした。
おそらく、ナポリの伝統料理なのだろうけど、
個人的には、も少し細いパスタが有難かったな、と。
ウニが好きだし、かなり期待していたパスタだっただけに、残念

 *<牡蠣の舌平目巻きムニエル> ↓


なんだかすごい・・・!牡蠣を舌平目で巻いたものをムニエルにしているなんて。
(いや、ひょっとしたら牡蠣を舌平目ムニエルで巻いたのか?)
兎も角、舌平目をそっと切り分けると中から牡蠣が出てくるのだ
魚介好きにはたまらない一皿。
上には美味なる目玉焼きが乗っていて、これをつぶして頂く。
とろ~り黄身と牡蠣&舌平目の三重奏・・・
ジラソーレお得意の、力のあるメイン。堪能

 *<和牛ステーキ> ↓


オットが選んだのはコチラ。お肉料理は他には「イベリコ豚のカツレツ」、
「4種類のチーズを詰めた子羊のカツレツ」「ウズラのロースト」
があった筈。確か。
柔らかく美味しいお肉だった。まあ、シンプルな一品ってことで。

残念だったトコロその③ → ドルチェが選べず、前回も食べた「デリツァ アル リモーネ」のみだったこと。
このコースだけは、「夜のコースのドルチェが出る」スペシャリテなのだが
たまたまそれが食べたことがあったものだったのが残念。
ま、これはとっても美味しいし、気に入ってたんだけどね。

とまあ、少々残念な点があったにせよ、やはり満足
入り口に山と並んでいた贈花の数を見ても、
移転後の、このお店に対する期待の大きさが分かろうというもの。

すぐにまた食べたくなってくるので、また行くぜ。
お願いだから、フォカッチャ復活させて頂戴・・・


 芦屋市大原町4-12 ビューコート芦屋1F
    Tel:0797-35-0847








久し振りに集合!

2007-01-24 23:48:05 | Others

この日は、とっても久し振りに大学時代の友人が集合
それぞれで顔を会わせる事はあっても、
みんなで集まるのはなかなか出来ないこと。
それでも海外組2名を除いて、4人プラスこども(ふたり)が
集合出来て嬉しい

今回は来月に出産予定の友を囲む会?でもあったのである。
Hachiと同じ学年の男の子、chiboくんも参加。
chiboくんと会うのはこれで4回目。でもお互い覚えてたかは微妙。

場所は神戸・御影の神戸屋レストラン。子連れに最適。
自分たちの話をしたいのに、なかなかチビ達がそうはさせてくれぬ・・・

ミュージシャンのママに似て、お歌とダンスが好きなchiboくん。
トーマスワールドの住民になっていて、色々語ってくれてたね

対照的に、もくもくとガッツリとキッズランチ・プラス私のパンを完食のHachi。
いつもの食欲なんだけど、みんなは唖然呆然
一緒に遊んだり、おもちゃ取り合ったり。
それでもふたりともお行儀良くお座りしていてくれたので、
助かったのだよ

大人たちの話は尽きねど、退屈してきたチビ達。
出産間近の友のお腹をなでなでさせてもらいつつ、安産祈願ナリ
楽しかったね。また集まろうね。


小川 洋子はご近所さん・・・・?

2007-01-21 11:38:47 | 本読み
私の好きな女流作家のひとり、小川洋子サン。
我が家と同じく2002年から芦屋市内にお住まいで、
身近に感じているのも愛読の理由のひとつ

同じ市内とは言っても、狭いようで広い。
村上春樹「風の歌を聴け」の描写で言うと
<前は海、後ろは山、隣には巨大な港街がある。ほんの小さな街だ。>というぐらい。

というわけで、市内のどの辺りにお住まいかは存じ上げておらず、
図書館やメゾンアンリでの邂逅でもない限りは、
お目に掛かれないだろうと。

しかし、2007年1/1付けの市の広報誌。
第42回谷崎潤一郎賞を女史が受賞した際の、記念講演の要約が掲載されていた。
作品は「ミーナの行進」 。
芦屋が舞台なのと、谷崎記念館が市内にあるということで
特別講演会が昨年催されたのである。(参加すればよかったなあ)

記事を読んでみると・・・・
「(住んでいるのは)谷崎潤一郎記念館から、自転車ですぐのところですので・・・・」
とあるではないか

う、うちもそうなんですよぅ~、小川サン
そう、我が家も↑からとっても近い。歩いてもすぐのところだけど。
ちなみに記念館の両隣に美術博物館と中央図書館もアリ。
図書館で小川サンをお見掛けしたら嬉しいのに・・・

となると、お住まいのエリアは大体想像がつく。
可能性としては、あそこから西で、ココから南、こっちよりは東だろう、などと。
ひょっとすると同じご町内という可能性もなくはない。
まああ

俄然?センセイの著作を読む気が増進し、
立て続けに「完璧な病室」「揚羽蝶が壊れる時」「冷めない紅茶」
「ダイヴィング・プール」「沈黙博物館」を読破
当然近所の図書館の所蔵本である

オットは「偶然見掛けた時、サインしてもらう為に、いつも(小川)本を
持ち歩いたら?」って言うけど、
センセイは派手な御風貌ではないので、気が付かないかもしれないよね。






カラ手形

2007-01-19 23:50:47 | 息子Hachi ・ 育児
最近のHachiの口癖は、「パパ言(ゆ)うた~」。
パパが言った、ってコト。

先日もトミカ・プラレールのカタログを見ながら、
「パパ、これ 買う言うた~!」

「ばあば、○△買う言うた~!」

そ。コドモはオトナが何々を買ってあげるね、と軽~く言ったのを
しかと覚えている。

カラ手形はいけませんぜ、各々方

そおいえば、オットがよく言う「まあまあやなー」
もHachiの口真似になってしまっている
おっさんぽいから嫌なんですけど・・・

普段は「ボク、~するのぉ」とか「~なのぉ」「雨ねぇ」みたいなオネエ言葉の
Hachiなクセに、妙なバランスで関西弁が混じっている。


本日ハ、三歳児検診ナリ。

2007-01-18 22:54:51 | 息子Hachi ・ 育児
三歳4ヶ月になって、ようやくウチの市は三歳児検診がある。
とうとうやって来ましたか・・・と非常に気が重い。
お悩み・ご相談・諸問題アリアリのHachiクンなのであるからして。

おまけに普段は月二回開催なのが、今月は一回だけなので、
込み合うこと必至。 (9月生まれちゃんが対象)

あらかじめ家でやった「聴覚検査」「視力検査」は問題なし。
尿検査、内科検診、歯科検診も異常なしでスルー。

体重測定。かかってらっしゃいって感じデス。
身長:102.0cm  体重:16.7kg(!ただし、冬服着たままの計測だったので、
                           実際には16.3kgぐらいだな)
背を測ってくれた保健師サン達から思わず「おお~、立派!」の声があがる・・・
身長、体重共に三歳四ヶ月児の母子手帳曲線から「はみ出すか否か」の数値である
ついでに頭囲52.1cm。これも同じく↑
やはり、Hachiは鉢なのであった

そしていよいよ、個人相談。
今までに相談したことのある、顔見知りの保健師さんが担当。
おっきくなったねぇ、とビックリされる。

まずは、検診項目のいくつかの検査。
積み木も図形も、丸描いたりお絵描きも難なくクリア。
○描いて、目を描くだけで充分なのに、
鼻・口・耳、髪までしっかりと描きたいHachi。

言葉が遅いことは知ってもらっているので、その後の成長と
11月に突然吃音になったことなどを説明する。

吃があるとは言え、それなりに結構言葉も増えてきている。
特にこの二週間で、急に増えた。(それも関西弁)
言葉以外の知的面・手先の技巧性・社会性・情緒面などは
これまでの発達検査や面談などでも全く問題なし。

もう本当に言葉が遅いだけ。そのことだけなのに
私達にとっては重い事実。プラス今は吃音も。

今回同席して頂いた、児童心理か言葉の先生も
Hachiには他にさしたる遅れがないので、
今のまま、月に一度耳鼻科での言語外来で診てもらっている状態で
良いのではないか、と。

吃音も、2~3歳には良くあることで
あれもこれも話したい!、頭では分かってる!というキモチが先走って、
まだまだ未発達な口の神経が追い付かなくて吃ってしまう、ので
いずれ治るもの、というお話で。
(↑目新しい話ではないのだけれど)

結局、今すぐどうという訳でもなし、
保健センターとしても「ああしろ、こうしろ」「ここに通え」「このままではイケマセン」
などということを言う訳でもない。

いいように考えれば、「問題アリ」のレヴェルではないので
見守ってくださいね、って感じなのであろう。
もっと重篤なお子さんもいるので、相談にゃ乗るけど
後は各ご家庭で、ってとこかしらね。

予想通りで、検診に行っても特に進展はなし。
なのが残念だったのか、良かったのか

やれやれ。ともかく非常にくたびれた一日


ちぢみほうれん草

2007-01-15 00:06:37 | Gourmet & Foods

この時期にしか出回らないほうれん草、「ちぢみほうれん草」。
妙なネーミングと少々グロい見た目
しか~し!これはものすごく甘くって、葉も肉厚で、アクも少なくって
非常に美味しいほうれん草なのである

2年前の冬に初めてコレを食べて以来、毎年この時期を心待ちにしている。

「寒じめ栽培」という、冬の寒さの中育った甘みの強いほうれん草。
霜に何度も当たることによって、甘みが増すそうな。

私が買ったのは「群馬県産」のもの。上州名物「からっ風」に吹かれて
美味しくなったそうでございますよ

この日作ったのは、ほうれん草の白和え。
コンニャク・人参・椎茸と白和えとで混ぜ混ぜ。
ちぢみほうれん草の甘さと白和えがよくマッチしてござる。


「c.m.h セ・エム・アッシュ」(神戸・北野、三宮、六甲アイランド)

2007-01-12 14:34:07 | パン倶楽部 ・月世界 

神戸北野で人気のパン屋さん、「c.m.h」。
結構以前からあるので、北野エリアの人気が衰退し、淋しくなっている今も
まだあそこで頑張ってるのかしらー? と余計なお節介を・・・
(かく言う私も、大昔に↑行ったきり。アクセス悪し)

六甲アイランドにもあるので、そちらを利用することが多い。
しかし、昨秋三宮にOPENした「ミント神戸」にも出店し、便利になった

私の中のお気に入り具合では、「まあまあ好き」「割と外れなく美味しい」
という感じのパン屋さん。
種類に偏りがあり、<バリエに乏しい・似たようなパンが多い> のがやや難点か。
ミントには他にも「ルビアン」「ル・ディマンシュ」のパンがあるので
結構激戦なのかも。

北野・六甲アイランドと同じくカフェ併設。イートイン可が嬉しい

(トップの写真右から)
 *<カボチャあんフランス> 130円
 *<ポテトフランス> 120円
 *<クリームチーズ> 100円     *カフェラテは330円也。 



どうも似たようなパンばかり選んでしまった

*<カボチャあん>は、とてもあっさりとした餡。ほとんど加糖してないんだろうな。
好感。素直なお味で、あっさりと食べてしまった。

*<ポテトフランス>もクセのない生地とあっさりめのポテトが食べやすく。
よく言えば、厭味なく美味しいが、インパクトなし。

*<クリームチーズ>カボチャのと同じソフトフランス生地がカブったせいか、
印象に残らなかった。
多分生地もチーズもそれなりに美味しかったのだと思う。
けど、どのパンもあっさりと、強い印象なく食べ終えちゃったって感じ

いつもは買うハード系のものを食べなかったので、インパクトに欠けたかな。
ハード系やパイ・デニッシュの方が得意なお店かもしれない。
パイ系は見目麗しく、種類も豊富。
(ただ、私は残念ながら苦手・・・)

せっかくイートインがあるのだから、ランチにもピッタリなお惣菜系パンを
もっと増やして欲しいな。
買いやすくなったのはいいことだ

風邪をこじらせて・・・

2007-01-11 22:42:07 | 息子Hachi ・ 育児
年末から引き続きのHachiの鼻・咳風邪
手持ちの処方薬でしのいではいたものの、
年末年始の休院で、お医者さんに行ったのが遅かったためか、
1/4にもらった薬では治まりきらず

どうも悪化してるようだし、熱も出てきてしまい再び医院へ。
軽い中耳炎も併発しているらしい。
(咳は多分中耳炎とは関係ないのだと思う)

もっと強めの抗生剤と咳止めを処方してもらう。
それでも、ピタリ!とは止まない。
かれこれ二週間以上も薬漬けのHachi。
段々効かなくなって来ている気がしなくもない・・・

明日もまた先生に診てもらわなくっちゃ。
2007年に入って既に通院三度目
やれやれ。

本日ハ、誕生日ナリ。

2007-01-04 22:52:51 | Others
1月4日。この日を待ちかねていた・・・

この日が私の誕生日だから、ではない。
年末から引き続いていたHachiと私の鼻風邪(副鼻腔炎?)のため、
4日午前のみ診察があるかかりつけの耳鼻科に行くために

予想をはるかに上回る混み具合プラレール博よりも待ちが長い。
待合は椅子が不足。咳ゴホ・洟ズルのおこちゃま多し。
待って待って、母子共に診てもらい、私のネフライザー・喉吸入をし、
会計~薬局~で、全部が終わるのに二時間以上

やれやれの耳鼻科初め。
くたびれの誕生日。

残念ながらHachiは「おたんじょうび、おめでとー」とは言ってくれないし、
言えない

初出勤でアタマがいっぱいだった(らしい)オットは
ツマの誕生日の事など、すっかり抜け落ちていたらしく
どころか、お祝いのメールも言葉すらなく

↑コレにはブチギレ。

面と向かって、だあれもお祝いを言ってくれなかった という
さびし~い誕生日だったのである。
「お正月も終わりましたモード」全開の日なのでどうせこんな感じよね。

12/13からわずか3週間に「結婚記念日」「クリスマス」「お正月」「誕生日」
が詰まってるのだから、なんだかもったいない。

「プラレール博 in OSAKA」(大阪南港・ATC)

2007-01-03 22:30:31 | 息子Hachi ・ 育児

Hachiの鼻風邪が何とか治まっているので、前売りを買ってしまってる
「プラレール博」に出掛けることにした。1/3のハナシ。(私はまだ治らず

元旦~1/8までの開催だけど、どうせ4日5日以外はいつ行っても混んでいるだろうと。
駐車場が混むとの情報なので、早目に出発
湾岸線を使って、ビュン!あっちゅう間に到着(しかし、片道900円也)
お正月3日から来る人は少ないのか、まだ早かったからか、車が多くない。
会場の手前で「一日1000円」の駐車場を発見。
時間を気にせず停められるので、こちらにした。ガラ空き。

既に喉をやられているHachiを私はマスク着用。
2~3男児とパパママがほとんど。鉄ちゃんはいなかったな。Nゲージじゃないしね。

入ってすぐに「つばさ&E4系MAX」の連結がド~ン。



Hachiを立たせてカメラ向けるも、ノリわる~い

というのも、その前日パパとパワーショベルやらロードローラーやら
工事車の輸出船積み込みを見に行って、
元の工事車フェチが復活しちゃってたからなのだ・・・
ちょっと前までは、本やカタログ見ては「チュウ」(←連結のこと)って喜んでたのにさ。

巨大ジオラマも「プラレールの一日」なる夜景モードジオラマ(↑トップの写真)
もイマイチ喜んでいない御様子。

それならば!と思って15分ぐらい並んでパパと乗った、
「大きなプラレール」(別料金)


きっと興奮して大ハシャギよぅ、なんて思っていたチチハハを尻目に、冷静なHachiであった。
えぇ?おもしろくないん??
どうやら、「ロードローラー」と「道路清掃車」のトミカを買ってもらう
ことばかり考えているらしい。
それに、会場にパワーショベルが見当たらないのがご不満だと。
(あのー、トミカ博ではないんですけど・・・)

プラレールで自由に遊べるらしいゾーンも、プラレール釣りも行列。
お約束のお土産コーナーは、軽く流して(買ってあげる予定の、限定商品の阪急8000系も欲しがらなかったし)退場ス。
プラレールカード図鑑なるものが、コンパクトかつ濃い内容だったので
これは購入ス。
彼の欲しがるトミカやら、増設レールは夕方に他のお店に買いに行こうね、
と約束。(↑会場では当然定価販売。ありえませぬ)


この日、会場以外でトミカ2台とプラレールのレールいっぱいセットを買った。
外で、というのが笑う

もうプラレールにも少々飽きが来ちゃったのかしら。もっとレールを増設して複雑にしないと面白くないんだろうな。



↑ 今回のプラレール博の記念品はコレ。
帰りの車では握り締めていた。

眺めるのが中心のこの手のイベントよりも、いっぱい自分でつなげて走らせる「おもちゃの王国」のプラレール館の方がおもしろかったみたい。

それに、そろそろ「戦闘モノ」遊びの方が好きになってくるお年頃なのかもしれない。
まだまだ、工事の車は大・大好きだけど。