温かいお茶とお菓子で

はないけ教室のあと、お時間あるようでしたら温かいお茶でも飲んでいってください、という、上野さんと而今禾さんのお言葉に甘えて、２階にある器のスペースでお茶とお菓子をいただきながらおしゃべりをしました。

濃い目の緑茶と而今禾さんの本拠地三重県のお菓子「関の戸」、渋さと甘さがちょうどよくって、おいしぃ～。

こちらには、急須や小皿がたくさん並んでいます。

その窓の向こうはとっても寒そう。雪から雨には変わったけれど、隣のお家の屋根や敷地には雪が積もっていたりしているし…とここから動けない、Karuとかっさ。
意を決して、３階のお洋服のスペースへ

スナフキンみたいなお帽子を発見して、かっさにかぶせて遊ぶ

さむーーーいって言いながら２階に下りてきて、またもやしばしおしゃべり。
上野さんがデモンストレーションでいけて下さったお花が、器のスペースに移動してきたりして、また雰囲気違うねーなんて。

さすがにそろそろお暇しましょうか…とタクシーを呼んでいただいて桜新町の駅へ。
さらに駅前でお蕎麦をいただいて帰りました。
外はとっても寒かったけれど、素敵な器やお花、素敵な方たちに囲まれて、とっても素敵な一日を過ごしました。
また近々、おはなをいけに来ましょう。