桜新町の駅前の大通り沿い、八重桜が満開で美しいけれど、春とは思えない寒さです。
今日は月に一度、花道家上野雄次さんのはないけ教室のために、桜新町の而今禾さんに伺いました。
なぜか而今禾さんに来る時って、雪だったり、寒かったり、雨だったりだねーなんて言いながら、駅から15分のお散歩。
玄関のところに色とりどりのお花が用意してあって、今日はどのお花にしようって目移りしちゃう。
金曜日のお教室、今月もかっさとkaruの2人だから、生けたい放題です。
最初に選んだのは、初の枝もの、御柳梅(ギョリョウバイ)。
次に選んだのが芍薬とデモル
3つ目は草原の草花をイメージしてマーガレットと都忘れ
ベッドルームの椅子の上に草原があるイメージで。
すると上野雄次さん、而今禾さんにある籠で、草原の草花のイメージをさらに強めてくださいました。
こちらはかっさの作品「はかなげ」
かっさが先生に「はかなげというタイトルをつけました」って言った時、え?はかなげ?また、随分ご自分と異なるタイトルを・・・と、爆笑しましたが。
最後に先生の作品です。何かリクエストを、とのことでしたので、焼いている途中で倒れてしまったらしい大きな壺でとお願いしたのがこちら。
こんな大きな器に、1本の芍薬の蕾。
横からみても素敵です。
お教室の後は、而今禾さんのギャラリーでお茶とお菓子を戴きながら、しばらく上野さんとおしゃべりしました。
5月18日から20日まで、上野さん主催の「闘う花会」三連日というイベントが横浜の三渓園で開催されるそうです。
上野さんが三日間それぞれ違う対戦相手と花生けデモンストレーションで対決するというイベントをライブで楽しむことができるんだそうです。
花生けで対決だなんて、ちょっと興味ありませんか?
今日は月に一度、花道家上野雄次さんのはないけ教室のために、桜新町の而今禾さんに伺いました。
なぜか而今禾さんに来る時って、雪だったり、寒かったり、雨だったりだねーなんて言いながら、駅から15分のお散歩。
玄関のところに色とりどりのお花が用意してあって、今日はどのお花にしようって目移りしちゃう。
金曜日のお教室、今月もかっさとkaruの2人だから、生けたい放題です。
最初に選んだのは、初の枝もの、御柳梅(ギョリョウバイ)。
次に選んだのが芍薬とデモル
3つ目は草原の草花をイメージしてマーガレットと都忘れ
ベッドルームの椅子の上に草原があるイメージで。
すると上野雄次さん、而今禾さんにある籠で、草原の草花のイメージをさらに強めてくださいました。
こちらはかっさの作品「はかなげ」
かっさが先生に「はかなげというタイトルをつけました」って言った時、え?はかなげ?また、随分ご自分と異なるタイトルを・・・と、爆笑しましたが。
最後に先生の作品です。何かリクエストを、とのことでしたので、焼いている途中で倒れてしまったらしい大きな壺でとお願いしたのがこちら。
こんな大きな器に、1本の芍薬の蕾。
横からみても素敵です。
お教室の後は、而今禾さんのギャラリーでお茶とお菓子を戴きながら、しばらく上野さんとおしゃべりしました。
5月18日から20日まで、上野さん主催の「闘う花会」三連日というイベントが横浜の三渓園で開催されるそうです。
上野さんが三日間それぞれ違う対戦相手と花生けデモンストレーションで対決するというイベントをライブで楽しむことができるんだそうです。
花生けで対決だなんて、ちょっと興味ありませんか?