
何気なく『サマンサタバサ』について知りたくて、ネットサーフィンしていたら、
サマンサタバサの社長、寺田和正さんのインタビューを発見。弱冠39歳。25歳で独立し、29歳でサマンサタバサを立ち上げた彼は、企業家としても、飛びぬけた存在のようです。




で、ビックリしたのは、トド子、この人の他のインタビューを、以前、時々購読していたファッション雑誌、『ef』で読んでいたんです♪
思わず、『あぁ、この人かぁ~』と叫びそうになりました。

『サマンサタバサ』というブランド
は、当時ほとんど知りませんでしたが、その人の表情の作りというか、造形、発言に?みたいなものを感じて、『この人はおそらく日本人じゃないな・・・』と思った覚えがあります。

彼の座右の銘は、『安易に妥協スイッチを押さない人が伸びる』
会社をやっていた父親から、自分は次男だから、会社を継がせてもらえない、と子供心に悟ったとき、親よりももっと成功したい、そんな気持ちが芽生えたそうな。


好き嫌いはあると思いますが、なかなか面白い魅力的な人物であると思いますよ♪












『サマンサタバサ』寺田和正社長インタビューはコチラ
[@type]『仕事の達人』 寺田和正
仕事の達人の2ページ目♪
大和証券『MOVERS&SHAKERS』 寺田和正
トド子が疑問に思うポイント
1、広島生まれで家が自営業♪
2、カナダの大学に留学中にビジネスを企業♪
3、大学卒業後、「きちんと貿易を勉強するために」商社で経験を積み、弱冠25歳で独立♪
4、この人、ずいぶん出たがりの社長なのになんで出身中学、高校の記述が無いの?
5、この時期に青春を過ごした人だったらピンと来ると思うけれど留学は普通アメリカ西海岸よね♪
6、カナダ留学していたのってトド子の知人ではほぼ100%在日だったわ。アメリカの学生ビザは在日にとって物凄くとりづらかったのよね♪
7、大学時代に皮製品で当てた?その利益はどこに申告していたのかしら?そもそも学生ビザで起業出来たっけ?
で…トド子の連想ゲーム 広島→自営業→パチンコ屋→カナダ留学→大学で革製品で起業♪
一見、この寺田和正社長は凄腕の青年実業家っぽく感じるけれどその最初の資金はどこから出たのでしょう?
それと日本の大学受かったけれど親の反対を押し切ってカナダ留学?超・不・自・然♪
トド子は憶測なんかいたしません♪
この写真が全てを物語っていますね♪










サマンサタバサのモバイルサイト、『サマンサタバサ ワールドウォーカー』についてのお知らせが載っていました。
月額315円(税込み)で、NTTDoCoMo・KDDI・Vodafoneの オフィシャルサイトとして、サマンサタバサ モバイルサイト 『サマンサタバサ ワールドウォーカー』が10月3日にOPEN致します。
・・・とのこと。ここをポチして飛んでいってくださいねぇ♪

ひみつのビョ~ンちゃん♪
サマンサタバサのHP上にも、お知らせが出るようになりました。
詳しくはコチラから。












※当日は、アーティストの体調や都合により、本イベントに参加出来ない場合もございますので、予めご了承願います。








サマンサタバサの社長、寺田和正さんのインタビューを発見。弱冠39歳。25歳で独立し、29歳でサマンサタバサを立ち上げた彼は、企業家としても、飛びぬけた存在のようです。





で、ビックリしたのは、トド子、この人の他のインタビューを、以前、時々購読していたファッション雑誌、『ef』で読んでいたんです♪
思わず、『あぁ、この人かぁ~』と叫びそうになりました。


『サマンサタバサ』というブランド



彼の座右の銘は、『安易に妥協スイッチを押さない人が伸びる』

会社をやっていた父親から、自分は次男だから、会社を継がせてもらえない、と子供心に悟ったとき、親よりももっと成功したい、そんな気持ちが芽生えたそうな。



好き嫌いはあると思いますが、なかなか面白い魅力的な人物であると思いますよ♪












『サマンサタバサ』寺田和正社長インタビューはコチラ

[@type]『仕事の達人』 寺田和正
仕事の達人の2ページ目♪
大和証券『MOVERS&SHAKERS』 寺田和正
トド子が疑問に思うポイント
1、広島生まれで家が自営業♪
2、カナダの大学に留学中にビジネスを企業♪
3、大学卒業後、「きちんと貿易を勉強するために」商社で経験を積み、弱冠25歳で独立♪
4、この人、ずいぶん出たがりの社長なのになんで出身中学、高校の記述が無いの?
5、この時期に青春を過ごした人だったらピンと来ると思うけれど留学は普通アメリカ西海岸よね♪
6、カナダ留学していたのってトド子の知人ではほぼ100%在日だったわ。アメリカの学生ビザは在日にとって物凄くとりづらかったのよね♪
7、大学時代に皮製品で当てた?その利益はどこに申告していたのかしら?そもそも学生ビザで起業出来たっけ?
で…トド子の連想ゲーム 広島→自営業→パチンコ屋→カナダ留学→大学で革製品で起業♪
一見、この寺田和正社長は凄腕の青年実業家っぽく感じるけれどその最初の資金はどこから出たのでしょう?
それと日本の大学受かったけれど親の反対を押し切ってカナダ留学?超・不・自・然♪
トド子は憶測なんかいたしません♪
この写真が全てを物語っていますね♪










サマンサタバサのモバイルサイト、『サマンサタバサ ワールドウォーカー』についてのお知らせが載っていました。
月額315円(税込み)で、NTTDoCoMo・KDDI・Vodafoneの オフィシャルサイトとして、サマンサタバサ モバイルサイト 『サマンサタバサ ワールドウォーカー』が10月3日にOPEN致します。
・・・とのこと。ここをポチして飛んでいってくださいねぇ♪

ひみつのビョ~ンちゃん♪
サマンサタバサのHP上にも、お知らせが出るようになりました。
詳しくはコチラから。












※当日は、アーティストの体調や都合により、本イベントに参加出来ない場合もございますので、予めご了承願います。








うちサマンサ・タバサのバッグとか小物大好きだったのに、もう買えないや~;;
サマンサ・タバサとかパリスとかが広告のサマンサNYとか店舗はバラバラでそれぞれ雰囲気が全く違うから、ティアラでアクセだしても直接コイツを見ることはないなぁ~と思ってたんだけど、ここまで宣伝しちゃうと、もうサマンサ=イを広告に出したことがあるブランドという事になって、=ダサイ(イがダサいので。。。。)って事になりますね。
タバサの物といえども持ってるのが嫌になってきたー;;
今まで保っていたお洒落でキュートなサマンサ・タバサのイメージ破壊には充分な宣伝です。
ビョ~ンの怪しげクリスマスパーティ♪
韓タレがからむと、普段CMしない会社が一斉に露出し始めますねー。もちろん、ギャラ分は最低回収しなければいけないでしょうから、どんどん露出させるのでしょうが、購買につながるのとはまた別のような気がします…。
サマンサ・タバサは、以前「王様のブランチ」で社長が紹介されていましたよね。若い人だなぁ~とは思っていましたが、こういう背景をお持ちの方だったのですね。
セレブを多く起用し、戦略がうまいなぁ~と思っていましたが、ここでガクッっていう感じです。いくら親しいからといって、購買層を全く無視した人選…。ビョ~ンがどうのというより、この社長、やっちゃった!!ていう印象です。それとも新たな客層を獲得するための戦略? それににしても人選ミスですよね。サンウのシャンプーと同じで、キャンペーン(クリスマスイベント)が終わったら、リピートしないに500ウォン賭けてもいいです。
けっこう前の話ですが、ファッション誌の『JJ』が絶好調だった頃、サマンサ・タバサは、JJから他の競合雑誌(CanCan、ViViなど)に貸し出してはいけない、という圧力をかけていたそうです。(当時の女性誌を見ると、本当にJJでしかタイアップしていませんでした)まあ、このネタは光文社がスゴイね、ってだけのものですが…。現在はJJ意外の競合誌にも出まくりです。
圧倒的に若年層から支持されているブランドで、かつ、おおよそ韓流とは程遠い読者を持つ雑誌誌上で、ビョ~ンも紹介されるのでしょうか?
キャッチコピーはんな感じで。
"あの韓流スター、ビョン様がアクセをデザイン!! クールなデザインに視線釘付け☆"
とか
"カレにおねだり決定!! ビョン様ペンダントをGETして、こっそりビョン様に会っちゃおう!!"
とか
"ビョン様アクセはセレブの証!! ステイタスバツグン&ビョン様に会えて二度オイシイ!!"
とかね……。
109入っている、「サマンサ・タバサ」の行く末に注目です。
JJ意外→JJ以外
109入っている→109にも入っている
です。失礼しました。
「ビョン様とサマンサ・タバサの夢のコラボ♪クリスマスはセレブ気分で心浮き浮き。貴女も淑女。」
でも実際は…
「韓タレデザインの糞ペンダント。十字架に7付けてみました。これでデザイン料1億円。ホルホルしたいお花畑さんの自分へのご褒美にボーナス併用10回払いでどうぞ」でしょうね。
デザイン見たけれどダササ通り越して呆れました。
WGで10万円?どう見ても道端で980円で売っているシルバーのペンダントのほうが可愛いです。
その上、ビョ~ンともお手々つないでシッカリ友人いーっ!また新たな生物観察対象Get!だぜぃ!←By・ポケモンさとしモドキ
まぁそこまで、のめり込まないでしょうが、トド子さん!またまた素敵な生物さんを紹介して下さってありがとう!そして....ごちそさんでした。
追記:己のプライベートに関わりのある人間、友人とビジネス上で手を組むというのは如何な物か?この経営者?代表をされている方は、経営者として資質を疑います。
経営経験のない、素人の自分でもわかる事を今、敢えて何故そんな事するのか?韓流のタレントが、ある特定の年代、別の国籍を有する人は別として、それ以外の生粋名日本人はただ、鬱陶しいとしか思っていないのに.....
プライベートの関わりのある人間を、ビジネスに引き込むそのセンスは.....お主もしかして......。きっと近い未来に何かの問題が生じるのでは.....トド子さんの指摘を鋭く、違った意味で勉強になりました!!
○トド子さんの指摘は鋭く、でした。
正直、サマンサ云々系は、自分自身あまり好きではないブランドって奴でした.....アメリカの叶姉妹みたいな、存在のヒルトン姉妹(叶と違って本物の富豪ですが.....。この姉妹って、品の良さを微塵も感じないんですよね!貧乏人の僻みなんでしょうけど。)なんぞを広告塔にしている事自体.....う~ん何だかなぁ~って感じだったんですよ
まぁ....好みは人それぞれですからね...
だけど.....今回の件で、曇天の空が一気に快晴になった気分です。トド子さん本当に有難うございます。
やはり、老舗ブランドの格調高さとは、相容れない何かを感じていたんです!何かを.......。
ヒルトン姉妹より、もっとセンスある人材選んでいたならそこまで胡散臭さを感じなかったんですけど、人選からして、飛びつき安くお手軽なキャラに引っ掛かる物がありました。ヒルトン姉妹を見ていると往年の大根女優でありながら、富豪との結婚を繰り返し、いい歳ぶっこいて(70代にもなって。)20代の若いモデルさんの容姿を妬み、暴行事件を起した、ザザ・ガボールを見ている気分になってしまいます。何かが似てます。
なんかここにきて、今まで見えていなかったものが徐々に姿を現してくるような(笑)
でもでも、日本経済も一皮向けば・・な~んて恐ろしい現実が露見するのだけは、避けていただきたいわ!
今まで地下に潜って活動していた「工作員」が「エセ韓流」で晴れて表舞台に?
イャ~~ん!怖過ぎる!
サマンサ・タバサは、JJから他の競合雑誌(CanCan、ViViなど)に貸し出してはいけない、という圧力をかけていたそうです。
↓
JJは、サマンサ・タバサに他の競合雑誌(CanCan、ViViなど)に貸し出してはいけない、という圧力をかけていたそうです。
でした。すみません。圧力をかけていたのは光文社です。
しかし当時は、JJが独占したいほどサマンサ・ブランドは魅力的だったってことですよね。今もそうなのでしょうが、このビョン企画でイメージを落とさなければいいのですが……。
の画像なんですが......この5秒後に向って左の鼻の穴に立てた指を入れるに3000点です。