プリンセス雅子妃物語は嘘だらけニダ♪

 

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東方神起マンセー♪ここは韓流大好き三十路行かず乙女の日記ニダ♪

週刊文春にしつこく連載していた友納尚子なる無名エロ盗撮女性ライターの連載「ザ・プリンセス雅子妃物語」♪

トド子はまだ生きているはずの雅子卑の伝記のような、いかにもなんでもかんでも取材していて熟知しているようなねちっこい文章に毎週爆笑しながら読んでいたニダ♪

トド子自体雑誌記事の原稿書いていた時期もあるので、友納尚子がエロライターなのに、一応格が高いと思われている週刊文春に「ジャーナリスト」の肩書で長期連載していた事に驚愕したニダ♪

誰に読ませる目的で書いてるニカ？文春の読者層は20代後半から50歳位のサラリーマン男性が多いのに♪　場面描写もいかにもその場にいた者以外知り得ないような事を克明に書いているし、どんなに雅子卑が素晴らしい人格で苦労なさってなんて女性誌も真っ青な提灯記事連載♪しかも愛子さんがとてもご優秀で敬語まで使って自宅で会話♪取材源は雅子以外にいるとすれば、オワダニだわ～とピンときたニダ♪全てが雅子卑マンセーなんだもん♪

巷のアダ名は「プリババ」♪由来は情報源が雅子か母親の優美子としか思えない克明な描写が多々見受けられることから♪

で今回宮内庁から直々に名指しでブリババは嘘だという反論が出たニダ♪

問題箇所を整理するニダ♪

週刊文春2013年7月11日号　ザ・プリンセス雅子妃物語 第45回　涙が止まらない

ところがそんな時、雅子妃のご病気の一因とも言えるある出来事が起こったのだ。
十月十五日、国賓として来日したメキシコのフォックス大統領夫妻を迎えての宮中晩餐会でのことだった。
メキシコ大統領夫妻は皇居・宮殿に到着した。正殿「松の間」で主催の両陛下から皇族方を順番に紹介されるのが儀礼となっていた。
「フォックス大統領は、まず燕尾服姿の皇太子を紹介されて、次はイブニングドレス姿の雅子妃の番でした。
フォックス大統領が雅子妃に向かって手を差し出したのですが、隣の秋篠宮殿下が紹介されたため、一瞬大統領の手が宙で迷われ、おかしな雰囲気でした。
雅子妃は明らかに引きつった様なご表情でした。その後に運ばれてきたジュースにも口をつけておられませんでした」（元東宮職）
この事実は、一部の外務省職員と宮内庁職員も知っていたが、公になることはなかった。

週刊文春2013年8月1日号　ザ・プリンセス雅子妃物語　第48回　雅子さまの「人格を否定」したのは誰か？

公務と育児の両立でお疲れが蓄積して、まさに八方塞がりの状態だった。夜に寝付けないことや心臓が高鳴るようになっていたという。
そして、〇三年のメキシコ大統領夫妻を招いての宮中晩餐会で、妃殿下としてご紹介を受けなかったことが自己の存在を見失う大きなきっかけになったと言われた。
母親としてのみならず、皇太子妃としても自信を喪失し、絶望的な気持ちになっていったのだった。
同年十二月にはストレスによる帯状疱疹でご入院。完治しないままご退院された三日後には、湯浅長官による「第三子発言」があった。

週刊文春2014年11月13日号　雅子さま“復活の笑顔”－「晩餐会」直前に掛けた一本の電話

「十一年前の「衝撃的な出来事」」との小見出しの下に，2003年10月，メキシコ大統領を迎えた宮中晩餐の前席で，
大統領に対する天皇陛下の皇族御紹介が，「雅子妃を飛ばして，秋篠宮殿下に移ってしまった」ことから，
「雅子妃が妃殿下としての自己の存在について，決定的に自信を喪失した」

似たようなドレスのお直しに見えるけれど、明らかに似たデザインで新調しているニダ♪皇族が伊勢神宮参拝で着るような特注ドレスを結婚当時から20キロも太った雅子卑が着れると思うニカ？腕は1.5倍、ウエストは30センチ増し♪

＞ご療養に入られてからは、お召し物は茶か黒など地味な色が多く、 新調されずに袖丈などを直して着回しされていたのだ。

ブリババの友納センセの文章ね♪三十路過ぎの女が五十路になると袖丈が変わる？？？？成長期の10代じゃあるまいに♪変わるのは身幅♪要するにウエスト♪

加齢で腕が伸びるってバカなの？ 普通、胴回りニダ♪要するに雅子卑は質素倹約なのと言いたいだけの大嘘♪

だいたいオーダーメイドの服でジャージ生地でも無いのにウエストが直せる高級シルクでしょうに。ほぼ間違いなく素材は♪

洋服は肩の幅出しや袖幅を広げることができないので、以前の服をお直ししたものは 肩や袖付けあたりがパツンパツン状態で腕を動かせないだろうなといった感じになるニダ♪

雅子の衣裳がお直しか新調かは、肩と袖にゆとりがあるかないかで判断できるニダ♪

最も重要なポイントは東宮家には毎年1700万円の内廷費でお洋服やお着物のお金が出ているニダ♪10年以上公務サボっていた雅子のところに1億7千万

東宮のスイスの服も最低で農協の団体ツアーのおじさん風の格好だし、最近の公務の服もシワシワで妙に貧乏臭く無いニカ？愛子さんが出るたび新調してるブランドの高級ワンピース・コレクションと 毎度違うダイヤペンダント、グッチ♪それに1700万使っているニカ？？？

 

総論理の誤魔化し、大嘘ニダ♪　衣服の節約を言いながら、私的にオランダへの不必要な静養を繰り返す馬鹿女♪

スーツ10着と愛子への雅子付きまとい校外学習の費用、どちらが高い？
ドレス100着とオランダ静養の費用、どちらが高い？

雅子様オランダご訪問　渡航費用は政府専用機だけで数千万円

雅子さまの11年ぶりの海外公式ご訪問となるオランダご訪問がようやく決定した。美智子さまは、雅子さまに“先のことは考えず、心配せずにオランダに行ってらっしゃい。その後のことは心配しなくてもいいから”といった内容の言葉を雅子さまにかけたという。

　4月28日から5月3日までのご訪問は、現地オランダでも大々的に取り上げられているが、そこで気になるのがオランダ訪問の費用である。2006年のオランダご静養の費用を詳らかにした中嶋啓明氏の『外遊経費から見る象徴天皇制の現在』という論文を参考に考えてみたい。

　このとき、随行員は11人と今回と同じ。ただ前回は私的なご訪問だったため、政府専用機ではなく民間機で、皇太子ご一家に加え、7名がファーストクラスに搭乗した。ファーストクラスは往復で、ひとり約165万円、愛子さまは子供割引で約124万円、他のビジネスクラスに乗った随行員の分も含め、合計で1652万円が航空運賃としてかかっている。

　また現地では、ご一家はオランダ王室の離宮に宿泊されたが、随行員の大半は近くのホテルに宿泊。このホテル代は約2週間の滞在で約157万円。食事代も約104万円。これらのすべてを足すと2000万円を超える費用となる。

「今回は公式訪問ですので、政府専用機での移動となるので航空運賃はかかりませんが、ホテル代や食事代は同様にかかりますし、政府専用機は1回の運航に数千万円かかるといわれていますから、その費用は莫大なものとなります。

　公務とはいえ、これだけの国民の税金を使って海外へ行かれるのですから、いくら美智子さまが“帰国後のことは気にせずに”とおっしゃられたとしても、今までのように公務をまったくされない状況が続けば、これまで以上の批判を浴びることは避けられません。もう雅子さまは後戻りできないのです」（皇室ジャーナリスト・神田秀一氏）

※女性セブン2013年5月9・16日号

 

全部国民の税金から出ている金で雅子は何をしたニカ？

シワシワのマグマ大使大仏ドレスでゲストの失笑を買って、挙句の果て体調の波だとかでほとんどの予定ドタキャンでオワダニと会食？

順序が違うのではありませんか？

 

1993年04月12日納采の儀（雅子）

映像をみてもおわかりのように、変な三方の持ち方をしている雅子♪最初からマナーも気品も皆無なのに日本国民は騙されたニダ♪

キンキラキンの着物にお尻を突き出したなんとも所作の悪いお姿。

「週刊文春」（平成26年11月13日号）の記事について

「週刊文春11月13日号」に掲載された「雅子さま“復活の笑顔”「晩餐会」直前に掛けた一本の電話」と題する友納尚子氏の記事についての事実関係及び宮内庁としての対応は下記の通りです。

記

同記事は，「十一年前の「衝撃的な出来事」」との小見出しの下に，2003年10月，メキシコ大統領を迎えた宮中晩餐の前席で，大統領に対する天皇陛下の皇族御紹介が，「雅子妃を飛ばして，秋篠宮殿下に移ってしまった」ことから，「雅子妃が妃殿下としての自己の存在について，決定的に自信を喪失した」との趣旨のことを記しています。

しかしながら，以下に記すように，これまで踏襲されてきた皇族方の国賓に対する御紹介の段取りからして，「皇太子妃殿下を飛ばして」というようなことは到底起こり得ないことです。

宮中晩餐御出席のために宮殿南車寄に到着された国賓御夫妻をお出迎えになった両陛下は，国賓とご一緒に松風の間に入られます。間内では，皇太子同妃両殿下始め皇族方が，御身位の順に列立してお待ちになっておられ，天皇陛下は皇太子殿下から順番にお一人ずつ国賓御夫妻に御紹介になり，すぐその後に続き皇后陛下が同様にして国賓夫人に次々と皇族方を御紹介になります。そして御紹介が完了すると飲み物が供され，国賓御夫妻と皇族方の御懇談が始まります。このようにして進められる国賓御夫妻と皇族方のお出会いは，通例15分程度で終了し，次いで両陛下と国賓御夫妻お四方が松風の間を出，その日の晩餐会の招待者一人一人から挨拶をお受けになるレシービング・ラインに立たれるため，石橋の間に向かわれます。この石橋の間での行事の完了後，両陛下は国賓御夫妻とご一緒に，そして皇族方がその後を進まれ，晩餐が供される豊明殿にお入りになります。

以上のように，国賓御夫妻への皇族方の御紹介及びそれに続く行事は，毎回全く同じ段取りで取り進められており，その第一段階で，秋篠宮殿下以下全員の皇族が見守られる中で，天皇陛下が，皇太子妃殿下を賓客に御紹介になることなく，秋篠宮殿下を御紹介になるというようなことは到底起こり得ません。念の為2003年10月にメキシコ大統領を国賓としてお迎えした際の宮中晩餐での御紹介の状況につき，当時皇太子妃殿下の次に控えておられた秋篠宮殿下に伺ったところ，自分（殿下）は，行事などの際に，何か手順通りに進められなかった場合は，直ちに気が付く方だし，また，再発を防ぐためにもかなりの長きにわたりそれを記憶しているつもりだが，これまで国賓をお迎えした際の陛下の皇族御紹介で何か手順と異なることを陛下がなさったという記憶は全くなく，皇太子妃殿下を飛ばして自分が紹介されたということは決してないと思う。また，万一にも自分が先に紹介されそうになったら，自分は必ずその場で陛下に申し上げ，皇太子妃殿下の紹介が先になるように取り計らったと思うとの御返事を頂きました。

国賓を迎えるという晴れの席で，天皇陛下がそのようなことをなさるという事実に反することが手記として掲載されたことは，陛下に対する礼を失する誠に遺憾なことであり，本日付で週刊文春編集長及び友納尚子氏に速やかに訂正することを要求しました。

友納尚子さん、名指しで宮内庁がご指名ですニダ♪

さっさと情報源を公開して懺悔したら？

あんたに今更失うものなんて無いでしょう？

 

あら？このゴーヤー、宮さまの太巻きサイズニダ♪イボ付きなら良かったのに♪（雅子卑渾身の色目使い）

コリアンプリンセス雅子卑マンセー♪