報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

意味を失った言葉と、もう存在してはいけない言葉

2024-03-06 01:19:36 | 日記

 書こうとしながら、とても気が重い、というか、のしかかってくるものがあります。

前に書いた記事の例のように、ケガすること、物理的な負傷は、もちろん痛いのですが、言葉の暴力もけして負けていません。

だからかもしれません。

社会は私の望みとは逆向きに、必ずいって、強大な打撃を与えてきているのだから、自分で言うのもですが、・・・無理ない。

 これだけにして、またの記事にいたします。

道徳、モラル、倫理・・・・誤用あてはめ に押され、本来の共通認識が すっかり失くなっているように思う。

 

 

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2 コメント

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Unknown (みゆきん)
2024-03-06 15:43:11
誹謗中傷は必ずあるよ
私も経験者
そんなの無視
気にしてたらキリがないもん
そうじゃなかったら,好きな事を思いっきり叫んでね♪
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Unknown (ぐふ)
2024-03-06 16:30:34
みゆきんさん、ありがとうございます!
たしかに、 私は多少、気にしい(関西弁だw)のところがあります。
私に関するかぎり、誹謗中傷になるようなときには、その場限りで済まなくなるようなものが人一倍あったようなことを、察していたかも。
それに、社会的に言わなきゃいけない事を、どうやら自分以外のかたができなくて、深手を負いながらの自分にかかってきたとなると、自分に大損とわかっててもね。
さりげにご心配くださる方々にも申し訳ないのですけど。
あと、そうですね・・好きなこととはいかないまでも、やりたいはずの事をいざやるときに気や腰が重くなるのって、過去にもありましたね・・
くよくよ、すみませぬ。
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