あれから半年の 母の命日です。
案の定、平和に迎えられないようにされてますが、
この半年も、皆様のブログ拝見しながら、あわてんぼうのいしょ書きながら、など頼みに過ごしてきました。
去来するとなると、悪によってつぶされてきた母との関係、苦しさ何とも言えず⋯です。
その分、悪の騙されごとが無かったらを思ってみると、それはそれは求めずとも楽しみのあったすばらしい授かりだったかも・・でした。
母は生涯、意地でも涙も見せず、きほん、自分の弱音もはかなかったようでした。
結婚は、もしくは人生は我慢と心得ていて、私もひたすらそのように求めを感じてきました。
ふりかかる皮肉の苦痛をあびながら、若い頃から内臓を痛がってうずくまっていることもしばしば。
妹の結婚のことで母が悩んだ時期、つっぷしていたところに私が出くわした時は、さらにいつもと様子が違うと声をかけて少し上げた顔を見ると、顔半分くらいがひどく腫れあがっていました。腎臓系だと思ったけど、安静しかないなと確かめ、救急車は呼び(べ)ませんでした。
われら子を産んでから痩せまくってました。
しまいに推定身長174で体重は30kgを割り込んでいました。
晩年は基本じっとしていたからか、息をしなくなっても 生前と存在感が変わらなく思えたのは、かつて妹も同感でした。
さらに表情まで変わったことについて、要因からむ名残りにせよ、母の私への気持ちがどうあったかを確認できたので、皆様には気味のわるい話かもしれませんが、私には一応、ありがたいことのほうを感じてます。
また容赦なく、ド厳しい難題ふっかけられておりますが、どうせムリヤリやられるとは知りながら、孤で対処してみます。
ひとまず みなさま、いろいろありがとうございました。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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