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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

公知へ (追記 5/4 5:50)

2025-05-03 13:47:07 | 日記

ねじ切りふり切られた過去を、簡易にまとめてつなげます。
;

明智光秀に起きた自滅事は、やはり被催眠術で まちがいありません。

「二二六事件で目撃された 軍(服)、

教科書の黒塗りの スピードと規模より判明した 物的(自動)証拠改ざん、

懸念されていたスパイや、情報伝達系統侵入ごと

等、 戦時中までの黒幕は

    消去法で 由来が人間ではない事が判明した」と習っております。

まだ、情報 新鮮なころからのことです。

そして、1970年代では すでに
「物的証拠のみで判断できない」「物的証拠だけによる判断の禁止」が確定されていました。


   これが、次第に守られなくなったとみられ、報道の言い回しでは、物だけに疑いを持たせるものに変わってきています。

物で見抜けることは多いと自負していた私も、専門家はちゃんとやっているのだろうとの思い込みで楽観していましたが、どうも成り行きのかみ合わせが悪かったり、次第に 物で断定してしまっているメディア表現に集約されてしまう傾向に 不安は生じていました。

従来、証拠は

「動機経緯や第三者の証言がもっとも重視されなければならない」のが鉄則。


  たとえば安倍元首相 (
)殺の件など想起しながら申すと、

証人者関連にもアリバイ崩し改ざんが各種出るので、合わなくなっていることこそ重要。

的確な人命救助優先などにつづき、
それこそを場所、時系列で素早く精査せねばならないのが、まったく😱

また、メディア含む各人目撃者の居合わせ方、とらえ方からで 違ってくることが考慮された報道でなくてはならないのに、(いつものように?)視聴者ウケ仕向け優先、人非難ごとばかりにこだわらせる最終報道選択になっていく😰
けっきょくもっとも重要なことから完全に目をそらせ、偽証拠頂戴画像で視聴者判断を逆に向ける…。

これらは二次被害というより、そっちのほうが、人間のことなどどうでもいい黒幕(悪)の目的としか思えない。
(安倍氏の本当の努力や功績は、まったく上がっておらず、別ものにはめられていったことも、改ざん従わせと戦争仕向けへの悪の相乗効果を出している。当時のスピーチ内容も意味をもった内容で紹介されていないのは異常。)

…💧

 

   改ざんは、社会的単独事件にとどまらず、一気に
全部が対象になってきたから、とっくに、

すべて
「単独物の判断は厳禁!」 
と公知されていなければならなかった!のです。

    それどころか、このブログ始める頃にはもう、
マ逆 対処(冤罪しむけ)が横行😱というか悪 主流😱😰

 

私は、子供の頃から 物のありようや変化、人や物の価値観など問題意識をもって 気を配って生活してきました。
また 目撃経験も豊富で、このキャリアは誰にも劣らないでしょう。

再度、申します。

「見えるもの単独での判断は、厳禁です!」

 

こちらでの発表をはじめ、正式に通していることです。

私などのようなつらいめには、もうこれ以上 誰もあってほしくない。

上記を知り、万事に理解に努め、

事態の深刻さにより改めて厳禁とした ことを守ることは 今後
国民の義務です。

まずはご自身の被害を最小限にするためにも。

どうか よろしくお願いします。

 

  

過去に由来する正しい物は、地球上からすっかり奪われました。残された状態や説明物からだけで 過去を語るのは厳禁です。

疑わせるように残された状態や説明物からだけで 過去(現時点以前すべて)を語ってはいけません。最悪の虚飾行為です。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報には、必ず危険情報が含まれます。特に 歴史、憲法や、私のこと関連には、すべてに改ざんが存在してきていますので、お取扱いは極力避けてください。

; 悪の仕込みの、視聴覚に入り感情を刺激することは ちまたにあふれています。

⋯ どんなことでも危険情報になりえます。
たとえば、合成写真もの。時代を遡るほど写真の絶対数は激減します。また第二次世界大戦などベトナム戦争より前の時代には、整えていない場所の人の撮影による写真*は存在しません。私はその戦中までの人による撮影の写真及び動画をすべてを確認させられました。
[* ベトナム戦争の現地で日本人が撮影して公になった、世界でも初めての整えていない場所の写真(広い川とみられる水中で幼子を抱え、さらに年齢の違う数名の子供が前後左右付近に広がって必死についてきているようす、ピューリッツァー賞受賞の白黒写真;私はとくに後ろの子供の表情が印象的でした。あるブログで紹介された 偽写真では すっかりカット変形されていて、優れた芸術作品としても違えられ、水中での大変さがわかる距離感や切迫感のリアリティもなくなっていました)が話題となりました。]
撮影していない写真の存在だけでも大問題だったのが、現在は合成とわかる偽造物しか存在しなくり、近年、深刻な掟破りが発生してきてます。昭和から国関連の写真展の類が厳しく限定や禁止されていたのは、展示中に改ざんに変わるなどの悪波及を防ぐためでした

文字説明事でも、やりよう異なり、剥奪結果、あてつけ、習慣や事情の違いの無視、時代背景詐称、特殊事象、環境変化経緯、順番、時系列違えや無視、やり手受け手等のすげかえ、偽話、逆回しごと・・・ と、確認しただけでも多数の危険偽情報があり、何かが隠されたり違うだけでアリバイや原因は損ねられ、冤罪など犯罪者側の巨大な目的を行使されてしまい、全てを誤っていく…

こんな濡れ衣、 塗替えごとは 嘘が嘘をよぶといわれるように、すべてに及んできていた というわけでしょう。

   たやすく波及しがちだったり 手に入ってしまう情報や物事には、危険直結情報を必ず疑うべきです。 真実や重要な情報は、波及ごとに まず含まれず、絶対たよれないかわりに。

ぎゃくに、このブログで 必要生じて 示そうとするような真実の情報は、まったくといってよいほど出回りません。

すべては 改ざん(公知に至っていない方法で社会影響させる騙しのこと)できる巨大犯罪者の支配下なので。

   10年以上まえに、「国のレベルを超える犯罪組織が(2、3)ある」と言い残した 国際政治学者がいました。(もう現在は、そのように現実に則した言論が 公にされることもないでしょう。)
地球の人間を守りうる機構の頂点が 国や国際協力、かたや、人間や人間にとってたいせつへの破壊や苦しめが目的となることが犯罪(悪の意向)です。

   日本国憲法が、人命攻撃・人格攻撃を禁じているのは、それらが悪の意向と一致する行為だからでもあるでしょう。

「なんでもまず だれか人や特定の国のせい」は洗脳による思考、偏見です。再燃させられることなどで、そのまま凶暴な悪の行為の引き金になってしまいます。そのような冤罪を生む行為は、立派な犯罪行為になってしまいます💦 冤罪を受けた人の、基本的人権が著しく損なわれるからです。
まずは ちゃんと弁明を聞き、どんなに少なくとも半分以上は信じることです。いったん感情に走ってしまっても、できるだけそのスタンスを再度、作ってください。


 □  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)
  ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
  ■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
  ■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。
すでに注視させられるもの全般に改竄が及んでいます。
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないように。

日本国憲法の発布 前までじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。

裁判の英語は日本側にはまったく理解されず、被告人らは判決理由や結果をあらためる時間はいっさいとられることなく、何者らかによる処刑が先行されました。

二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦直後、万人一致で確認された事実を扱っています。慎重なる必ずの情報共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止のこと。
このような、人間否定する悪の差別用語とおりこして拷問用語は、目や耳にしても無視してください。
今後万が一、業務上 ○○症として取扱ったり公に口にする者が もしいたら、免許剥奪。
一般においても、このような危険知らせに わざと目をつむり、やっきになってこの悪の造語を口にのぼせたり拡散するのは、重罪行為です。
認知に症をつけた造語があるだけで、人の脳の 尊厳を死に追いやります。
 認知 は、脳がやる行為。悪の作った ~症をふりかざして 互いの行為の可能性を奪い、人間を捨てさせるのは絶対やめましょう。
引き寄せなる うつ病 や、 アスペルガー症候群 についても定義拡大の危険誘導がみられました。
病名をムリヤリつけずとも、その前にすべきことはたくさん。まず自分達で具体的な言葉にしようではありませんか?
当人納得こそが手当ての第一歩
具体的な物事で、そのたびにできるだけ早く解決法を確認しあうのが、一挙両得の近道。
  理不尽を正し、迅速に被害者を守り、被害者にいわれのないことをそれ以上押しつけることなく、社会的に今後起こさない。何かあれば悪波及にならないよう、社会全体の責任で対応策を練る。
こんな基本、憲法体制下ではやっていました。悪が入り込むからできなくされてたのです。
 万事'〇人に口無し'になり、しむけにのって
人に責任を押しつけていることになって、ただ、被害者(冤罪)を増やしていたから基本から離れたのでは?

日本国の 障害者 は、本人に原因のないハンディキャップをいい 理由が 千差万別で人それぞれ。
基本、ひとくくりの 一般名称あてこめ や 言及、対処は、禁止されています。
   第二次世界大戦後 負傷兵の意味を継承しています。 これは悪影響の由来と一致してくるため、のちに生じたりしている先天的なものなども意味合いに含むようになったとみられます。(昔の琵琶法師は、当時現存希少の伝承者で、目を見えなくされてているなどの妨害受けも出ていたそうです、このような声明ごとも昭和で途絶えてきていました)

日本国憲法では 争いごとを基本的に禁じています。
資本主義(の原理 市場競争)も、投票も一部慎重許可の試行導入にすぎません。スポーツは優れたルールあってこそ、
ゲームはルール公平な遊びの範囲でという規定です。
ただし、切磋琢磨の競争(コンクールのような)や 論争のように、
争うの文字が入っていても実質は技や論をつき合わせること、こういう性質は 法律上の争いとはみなされません
   共通理解が多いほど、議論から論争にいくようなことはなくなりますし、互いの論が 憲法に従うなど目的の共通や やりかたの一致なければ、論争すら成り立ちません。


このブログは  私1個人が、旧来 万人の認めていた真実のみを 実際動向と確認しながら継承した 唯一のものです
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
 

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  キーマン 豊臣秀吉 


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