サイズとか

個人的な困りごとにて・・・ご覧にならないほうがよいかも。

　こんな話にばかり・・・ですみません。

Ｇピアノ。 買ったのは中サイズ。

試し弾きしたとき、一般家庭の部屋にはいりやすい小型のよりは、音も豊かで弾き心地もよかった。

家に搬入直後から、うっ、うっ、・・と小さくなってった。

調律にいらしたとき、それ言ってみた。

すると調律師さん「（ここにあるのは）一番小さいタイプですね。」

買った商品と別になっちゃった。

そのとき、感覚ではやや、一番小さくはなりきっていなかった。。。

今見ると、一番小さいタイプより、やや小さい。

ブログアップ最初の頃と、最近では、

同じような所で弾いてるつもりで、ほぼ違うピアノなわけ。。。

音の出かたから、さまざまな異変含みなので、

純粋にサイズの比較にならないけど。

どんなものにせよ、

買うときはめいっぱい
質、好み、形、各サイズ、色、目的、自分なりの用途マッチング、人間工学的なことなどなど

ほか妥協点、値段、数なども、考え抜いて確認して買ってるし、

そういったのを削いで、逐一そのとき隠れ犯があてがいたいニアリーゴミものに変わってしまうか、隠れ犯に大部分か全部盗りあげられる。

そこそこ成果証拠や日用品や道具や作品や日用品や服、楽譜や本、思い出の貴重品、、いろんなことにこだわって生きてきた私の物で、本来あるべきそのままの状態を保っているのは、もう恐らく無い。
（自転車が小さく各所いびつになっているのは倒れるからではない。）

いいかげん、慣れて諦めたらと、理解に苦しむ人がいるけど、

やられるたび、こころの傷が増幅してしまう。。。。

　　そうなるまで、本丸をくい尽くしてくる、隠れ犯のイジメなんだから

しょうがないのよ。

自分のやりよう、生きた証、大事な関係経緯を示すものは、失っていって最終的に妙な逆捉えのめっちゃらくちゃらにとって代わられているんだろうと、言えるくらいには、もう、そうなってきていて、目も当てられない。

そのありようをまた他のかたが見るときだけとことん欺くように変わるのも、さらにいやかも。

こう言えてる時がいっけん、一番ましだろうけど。
それに個人的に今が少しくらい健康的余裕あるから、被害に向き合えてしまうのだろうし。

でも、隠れ犯のやりようにこだわられた、おぞましい違いを持つ深刻なやつしか残らないのがわかると、たんびに心はえぐられてしまう。

住居環境にしてもこの調子で小さくなれば、近い将来、消滅だ。
大分の親戚のところよりは緩やかなんだろうか。
隠れ犯示しによれば、あるとき出られなくなってそのままっぽい。。。


かたや
わかろうとしない反目したい誤解して貶めたい人にとっては、実際、　

なにを勝手なこと言ってるんだ？　となってる。　
こちらにしちゃ、なんでその疑惑不明ストレスの矛先まで全部、こちらに？

おばけにはオマケが多い。

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