ある立場

    ご心配されがちな方は、この記事、どうぞとばしてください ;

私は、社会に出てしょっぱなに、自分が信頼できると思った、確実だと思ったところに多くを貯金していくことにしました。

ところが、これらをさっぴくけど貯金に加算されないことが起き、

（中略）

証拠になるものをいったん丸ごと盗られ

仕事に関して何か複数の強烈なデマごとを作られ、妨害され、

それはプライベートごとなど関連にはすべて及び、

「精神病にするシステムができた」と聞かされ

それは徐々に、 死人に口なし状態にされるんだ  とさとったのです。

もともと身体も鍛えてあり、一時的なことを除いて丈夫、

精神的には自分自身で不合理を作ることもなく、

ストレスの解消のしかたも良好に心得てる、

こういう私にたたきつけられていたことは並大抵ではない

どころでは ありません。

自分がされたある事を、とあるときに気づきのぼせられた時には

心がこっぱみじんに消えるのを感じました。

でも、別にそれで何か脳機能的変化があったかというと、

そうではありません。

でもすぐに残酷ごとで忙しくなりました。

要は、自ら根本、大部分の機能に変化は出ませんでした

が、それだけに、ヤられていることの本質もわかってしまうので、

ツライっちゃあツライ。

記録も記憶も両方がんばった。・・・記録物は まずは盗られた。

でも、形によるムリヤリは、本質的記憶をやられるのを除いて

常に、一番望まない運びに。　

そして、あきれかえるでは済まない実態を、知らされていくことに。

以上は前置きで、それによって知った伝えねばならないことを

次の記事にでもーーー

　　＊　＊　＊　

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　指摘してきた改竄（原子移動的なもの）や催眠術（脳操作）は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
　現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

 　
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