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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

見てるつもりは? 、生きていた伝承

2025-02-26 14:03:54 | 日記

コンピューターで、機械的機能や人の操作とは無関係の異常を「バグが発生した」と呼んでいて、私も自他にそれを確認していました。

・・・

いわば改ざんと発生のしかたの原理は何も変わらないのですが、処置としては一連の作業をあきらめたり 根気強くなおしてしまったら済むと、改ざんほどには皆気にせずにいて。

人によってはバグの発生をどういうことか知らずにいる人が多かったのかもしれないし、それこそバグとわりだせるほど内容分析しない人が圧倒的なようです。

バグは、虫・・・  むしの知らせ の虫?

 

可視化される二次元(平面)とよんでいるけれども、厳密には三次元です。

点だって二次元だって、そんな概念は物質では表せません。

ちなみに、数学の問題にあるような図形は、可視化する 決められた書き方(一種の記号)で、物質を示すわけではありません。

それは、

パソコンでできることは、素粒子として、どこのどれでも同じようにできるということです。

移したり 写したり 消したり 入れ換えたり 分けたり

再現したり 響かせたり 電化製品がやるようなこと 等々。

何も 現代や地球上だけに始まったことではないんです。

地球の磁力でも使えば、高齢者じゃなくても、お相撲さんでも、山でも、対抗なんかできません。

 

とんでもない話ですが、

意図的存在は、容赦ありません。。。

 

かたや人間、 概念を限りきって、当座ごとでしか考えないようになって激しい人達続出。

二次元と三次元の違いに鈍くなってたり等 

錯覚を利用されまくり、

さらに、

起点や相対的物事をとらえずに当座終わらせしか関心無く

人にまでその間違いを強要する愚を犯し、

判断していけるような人間や機会を 失ってきていることに

気付かないといけなかったのです。

 

覚えなきゃいけないこと、覚えていなきゃいけないことから激しく 逃避するのは、催眠術に現れる顕著な例の一つです。

重要な事実は、せまい概念では ぜんぜん語れません。

 

さて、二・二六事件は、日本国憲法の背景として重要でした。

前の記事にも追記しておりますが  ;

二・二六事件は、

戦争を防ぐため先頭に立っていた 政府の軍部でない官僚が、自宅で殺められた事件。

最後の砦が崩されての この時より日本は戦局へと向かうことに。

素直な目撃で「青年(若い)将校」姿であったことが確認された  のに対し、それは軍部には存在しない部隊であることが確認された  ことで、

行方をくらました戦争へ持ちこもうとしていた者が、政府軍部ではなかった  という消去法証明が成立したという意味で 重要な 事件です。

(あろうことか、まったく逆に教えられていた。。)

当初、民衆内に戦争けしかけした者がいる疑いは 残っていたのです。

(民間に戦争けしかけの存在あれば、歴史的に実名などが残され習うことになりますが、悪のなりかわりなら、人の歴史教育に登場したりしません。)

しかし、第二次世界大戦後までも続いていた各事象(神出鬼没ヤクザなど、また現在でも 国や警察関係を名乗るなどあらゆる偽者が強烈なマネをしています)から、二・二六事件の実行犯らとの民衆対立的共通点が見いだされました。

民衆からも 神のように尊敬を集めていた 天皇が、  実行犯ら首謀者から かつぎだされれていったことは、想像に難くありません。

けっきょく民衆が率先するかのように戦争へ誘導されていったことです。

どうか

国民をかばった人々の恩を 仇で返すような 残酷なことで、 格段の過ちを犯すこと けしてなきよう!

上記 事実を違えぬよう!

 

(わかりにくくなっていたところを直しました 2/27 3:33)

 

大事なお願い; 

記録物(字も合成写真も)は、現在、あたかも当時の物にはまったく真実が残っておらず、すっかり変えられています。 

人が生きて証明できていた、これだけはという伝承の物事から お墨付きの上 そのままで保持している 私の声 以外は 参考には なさらないでください。


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

記録物危険 等 レッドカードです

      * * *      


□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。


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むかしむかしの大昔から(追記10:15:二・二六事件)

2025-02-26 00:01:21 | 日記

 このブログで私は、確たるありかたのことを 当初、隠れ犯 と言ってみたりしました。

隠れ犯の言い方を止めたのは、関連情報を思い出してきたり、地球のやられ方のものすごさが関わっているとなってきて、とにかく人間の所業ではないと結論するしかないから。

近年お世話になっていたある方が言っていた、キリスト教でいうところの善なる神とは対極を示すサタン が気になっていました。

ここではキリスト教の立場ではないので 悪 という言葉を選んでいます。

習ったところからすれば、悪とサタンでは、定義としては圧倒的にサタンが怖しいことを指すらしいし、あきらかに人間と区別されるサタンのほうが、もはや適しているのかもしれない。

 

聞く人も、文章で表すときも、どうしても主語が求められるようなことが出てきてしまうのです。

かねて日本語は、主語を必ずしも使わなくてよい言語だったのですけど。

物や言葉に魂が宿るという考え方があり、おそらく言及を避けたのでしょう。

これは、若輩者だった小6の私にはもう一つ理解できていなかったところ、

今ではもう、そういう捉え方もあり得るよね 

になっております。  それが 現在ほど極悪魂でないとすれば。

 

これは私のちょっとした推測・・・

亜(あ)は、宇宙のことを示すそうです。

私が 半世紀そこら生きてきて、何に苦労したかといえば、まさに人が不可思議とするそのこと。もうそれがなけりゃ困惑したり心配になるような苦なんて、なーんにも無いんじゃないかってくらい。

くっつければ、    亜 苦   (あく と読める)

けっきょく 心労がつらい から、

心  を押しつぶしてくるのは  亜 から  と書いたら  悪 。

 

実感が、的を射てる でしょう?!

 

    物質証拠については、みんな(私と違って)とことん気にかけないことであったのには、古来からそれなりに意味があったのかもしれません。ですが、
第二次世界大戦後、そんな流れを知らない我々後世の大半は、
西洋の  魔女狩り(やはり知恵や証言が狙われたのでしょうね)の大過ちを反省した 合理 完結的な考え方すらもできないのに

 悪からの これ見よがし事にしか関心寄せず、「物のこと→誰が」にしないと気が済まないという、近視眼的で中途半端な見方しかできない人が増えてしまいました。

そんな延長か

昭和初期の優れた警察の方法(まずは動機、そしてアリバイや人格見極めのための多種多様な方法や証言の重さ、証拠物の厳密な見方)を、理解しないほど無能化に変えられてきたらしく

現在はそんな利点というより必須を、殆どすべて打ち捨てている恐しい事態になっていました。

隠しカメラなんて、ちょっとした参考の1つにしたのかと思いきや、

まさかの、その 一番 改ざんがつきやすい物に、疑い対象違いに偏重していたという、ぶっとんで地球三回転半しそうなくらいでした。

各署 正しくやっていれば足をすくわれ、止められ、

ぎゃくに悪の仕向けに乗って極悪やってりゃ、とりあえず悪に保護され悦楽気分のようだし、とにかく、低質化通り超えて 悪のシステムになるまでムリヤリやられてきたのでしょう。

人的配置などは結局、どちらも最終的に改ざん任せになるんです。

その過程や 悪に作られた冤罪の量を思うと、誠に頭がいたいことです。

昔のようにするどく、ちゃんと見ぬける人も減ったでしょうけど、とかく道徳基準が地に落ちてる事や、強弱の見極め方がマ逆かつ偏重だったりと、とても文明社会とは言えない状態。

 

催眠術も改竄も、システム高度化してどんな無理矢理でも起こされてしまう…

何はともあれ、冤罪を作らないことが第一と思われます。

 

  隠しカメラなんて大体、スケベか!っていうのが正直な感想。

じっさい道徳的にアウトで、最初から人間は、一方的に尊重されてません。

すべて原因を見誤らされてきた結果、悪に対抗しうる重要なことほど酷くなるようなことに。

 

コンピューターで、

・・・記事を次につづけます。

 

二・二六事件は、

戦争を防ぐため先頭に立っていた 政府の軍部でない官僚が、自宅で殺められた事件。

最後の砦が崩されての この時より日本は戦局へと向かうことに。

姿をくらました殺害者が、素直な目撃により「青年(若い)将校」姿であったことが確認された  のに対し、それは軍部には存在しない部隊であることが確認された  ことで、

戦争へ持ちこもうとしていた者が、政府軍部ではなかった  という消去法が成立したという意味で 重要な 事件です。

(あろうことか テロ教育によりまったく逆に教えられていたのです。)

以前の記事でも記したとおり、戦前は民衆内に疑いは残ってしまっていましたから、当初の政府は民におされた格好で(やむなく)戦争をになったわけです

しかし、第二次世界大戦後までも続いていた各事象(神出鬼没ヤクザなど、また現在でも 国や警察関係を名乗るなどあらゆる偽者が強烈なマネをしています)から、政府要人などを狙っている二・二六事件の実行犯には、民衆の動向に反している者らとの共通点が見いだされたとみられます。

民衆からも 神のように尊敬を集めていた 天皇が、  その者らから かつぎだされれていったことは、想像に難くありません。

けっきょく民衆が率先するかのように戦争へ誘導されていったことです。

 

どうか

国民をかばった人々の恩を 仇で返すような 残酷なことで、 格段の過ちを犯すことなきよう!

上記 事実を違えぬよう!

 

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

記録物危険 等 レッドカードです

   * * *      


□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。


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