コンピューターで、機械的機能や人の操作とは無関係の異常を「バグが発生した」と呼んでいて、私も自他にそれを確認していました。
・・・
いわば改ざんと発生のしかたの原理は何も変わらないのですが、処置としては一連の作業をあきらめたり 根気強くなおしてしまったら済むと、改ざんほどには皆気にせずにいて。
人によってはバグの発生をどういうことか知らずにいる人が多かったのかもしれないし、それこそバグとわりだせるほど内容分析しない人が圧倒的なようです。
バグは、虫・・・ むしの知らせ の虫?
可視化される二次元(平面)とよんでいるけれども、厳密には三次元です。
点だって二次元だって、そんな概念は物質では表せません。
ちなみに、数学の問題にあるような図形は、可視化する 決められた書き方(一種の記号)で、物質を示すわけではありません。
それは、
パソコンでできることは、素粒子として、どこのどれでも同じようにできるということです。
移したり 写したり 消したり 入れ換えたり 分けたり
再現したり 響かせたり 電化製品がやるようなこと 等々。
何も 現代や地球上だけに始まったことではないんです。
地球の磁力でも使えば、高齢者じゃなくても、お相撲さんでも、山でも、対抗なんかできません。
とんでもない話ですが、
意図的存在は、容赦ありません。。。
かたや人間、 概念を限りきって、当座ごとでしか考えないようになって激しい人達続出。
二次元と三次元の違いに鈍くなってたり等
錯覚を利用されまくり、
さらに、
起点や相対的物事をとらえずに当座終わらせしか関心無く
人にまでその間違いを強要する愚を犯し、
判断していけるような人間や機会を 失ってきていることに
気付かないといけなかったのです。
覚えなきゃいけないこと、覚えていなきゃいけないことから激しく 逃避するのは、催眠術に現れる顕著な例の一つです。
重要な事実は、せまい概念では ぜんぜん語れません。
さて、二・二六事件は、日本国憲法の背景として重要でした。
前の記事にも追記しておりますが ;
二・二六事件は、
戦争を防ぐため先頭に立っていた 政府の軍部でない官僚が、自宅で殺められた事件。
最後の砦が崩されての この時より日本は戦局へと向かうことに。
素直な目撃で「青年(若い)将校」姿であったことが確認された のに対し、それは軍部には存在しない部隊であることが確認された ことで、
行方をくらました戦争へ持ちこもうとしていた者が、政府軍部ではなかった という消去法証明が成立したという意味で 重要な 事件です。
(あろうことか、まったく逆に教えられていた。。)
当初、民衆内に戦争けしかけした者がいる疑いは 残っていたのです。
しかし、第二次世界大戦後までも続いていた各事象(神出鬼没ヤクザなど、また現在でも 国や警察関係を名乗るなどあらゆる偽者が強烈なマネをしています)から、二・二六事件の実行犯らとの民衆対立的共通点が見いだされました。
民衆からも 神のように尊敬を集めていた 天皇が、 実行犯ら首謀者から かつぎだされれていったことは、想像に難くありません。
けっきょく民衆が率先するかのように戦争へ誘導されていったことです。
どうか
国民をかばった人々の恩を 仇で返すような 残酷なことで、 格段の過ちを犯すこと けしてなきよう!
上記 事実を違えぬよう!
(わかりにくくなっていたところを直しました 2/27 3:33)
大事なお願い;
記録物(字も合成写真も)は、現在、あたかも当時の物にはまったく真実が残っておらず、すっかり変えられています。
人が生きて証明できていた、これだけはという伝承の物事から お墨付きの上 そのままで保持している 私の声 以外は 参考には なさらないでください。
* * * 皆様へたいせつなお願い 提唱記事 そうだった
記録物危険 等 レッドカードです
* * *
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。