先日、名前の話をしていて、アインシュタインが出てきたのです。
もう、言いたいことが解る方もおられるかもですが、
私は「相対性理論」という言葉しか覚えてきませんでした。
おはずかしい話、物理を修めたとは、到底言えません
が、よくもわるくも
何しろ予告経験材料しか持ち合わせがないとも言えるわけです。
(31,2年前のこと) たまたま、(組合の部屋で)借りた本には、1つの方程式が出てた・・
どうも学校でその単純な方程式を覚えてきた気がしないから印象的
(その本のストーリーは、当時では楽しめた内容ではないと思えてしまい、話は覚えてもおらず)
習った2つの変数の方程式3つを1つにまとめて、変数が3つになったような式。
めっちゃ相対感、かもし出してるじゃない。。。
(ごめんなさい。記憶こぼしで、現物(数式)で説明できないけど、)
普通、変わらないと思っていたもの(質量)が、 かわる
変えうる ・・・
証拠改竄なし得る、1つの物理学的証拠 。
中性子だか量子 形あるものは必ず~ の予告ワードも ございますし。
まあ、実際に変容起こってるんだから、それだけで証明だけどさ。
基礎的なことを解明する学者が、実際に当てはまらないことを発表するわけがないずら。
成り立っても全部を示さない演繹法のなかに、間違った結び付けや、確率弱める演繹法を入れ子するようなまねをしたような、今、世にはびこってきた嘘事を、信じないでくださいね。
(これ、これらの見せ物だけで絶対とするなら、1つでも(反)事例があってはならないわけだから、その証明に演繹法を使ってはならないいっぽうで、この改竄可能性があるという証明には、演繹法で十分になるだろう。)
万物こうも変わってて、気付こうとしないような人の言うことより、気付ける人たち、口ふさがれるような運びになったりする人の事を聞いてよと思います。
論より証拠だとか、論と実際を重ねられないイメージを早くとっぱらってくださーい!
(証拠にさせられたものよりむしろ論だ!)
一時の、証拠と思わされているものは役立たず、本筋を追った経緯の正しさや記憶つながりのほうがより現実を表します。
現代人は記憶のしかたや過去のとらえ方を、急速に間違えていこうとしているのです。
論も大切だけど、実際にあることにイメージ違えた「~論」をつけて、現実視しないのはやめてください。
・・・
大人も、お子さんたち学習者に、間違いを教えないように!!
物(学校教育指導要綱等)に頼らず、いま出てくるはずのない新説ではなく、本当の学を教えることを守ってください。
これ以上手遅れにしないで!! (心の叫び)
・・・
また、
大ごととして やり玉にあがるほとんどは、咎められないほうがよい事、とき だったり、
悪さするほうにとっての邪魔 つまり一番咎が無い対象
だと言い切れるくらい。
難しいかもしれないけど、いかにも先端主流顔の誘導情報だけ信じきるのは極力控えてほしく・・・。