イングリッシュガーデンで見つけたツボにはまる壺

日曜日は好天に恵まれたガーデンバーンのガーデンツアーでした。

プロガーデナー胡桃澤陽子先生にアテンドしていただいて
群馬県太田のアンディー＆ウイリアムボタニックガーデンへ
ショップのお庭好きのお客様と一緒に出かけてきました。

陽子先生から
一つ一つのお庭がどんなコンセプトで作られたかを
伺うと、イギリス人がどんな思いで
人生の夢や希望、そして日常の幸せを庭へ託してきたかを
歴史とともにヒシヒシと感じた一日でした。


ツボにはまる壺型ポットを見つけました。
イングリッシュガーデンの中でも
素朴ながらとてもインパクトがありました。

ポイントとなるオブジェや壺が
秋枯れの、哀愁を帯びた庭に
ひときわ目立っていました。




こちらのジャグポットはショップで取り扱いがあります。
お問い合わせくださいね。

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