こんにちは。
香港はコロナウイルスの第3波の影響で引き続き、6時以降の店内での飲食は禁止になっています。
そんな外出自粛モードの中、婦人科の検診を受けたら子宮筋腫の存在を指摘されました。
昨年までは日本で子宮頸癌検診を受けていたのですが、今年に入ってからはコロナウイルスの影響で日本への帰省もままならず、現地で年に1回の検診を受けるに至った次第です。
筋腫の存在は、昨年検診を受けたときにも指摘されていたのですが「小さいし、特に症状がない場合は何も治療は必要ありません」と言われていました。
ところが、このコロナ禍のストレスのためか、在宅勤務によるストレスやら運動不足のためか、何やら大きくなっているようなのです。
ですので、改めて子宮筋腫について勉強してみました。
主な症状は、月経過多、それに関連した貧血、ひどい月経痛、腰痛などでした。
子宮筋腫は3人に1人ができると言われる良性の腫瘍と言われています。
主たる症状が酷くて、日常生活に支障が出る場合には手術などで切り取ることができるようです。
また、場合によっては子宮そのものも一緒に摘出することも。
今はまだ更なる検査の結果を待っているので、なんとも言えませんが、落ち着かない気持ちでいっぱいです。涙